欧州の「極右台頭」大歓迎

本日の日経新聞に、同社コメンテーターの秋田浩之氏(1965~)が書かれた「欧州右旋回、アジアに冷風」と題する頓珍漢な「意見コラム」(?)が載っています。

マスメディアで仕事をする人は、本当のことがわかっていても、それをそのまま書くことが出来ないのでしょう。あるいは、これを書いた秋田氏は、本当のことを本当にわからずに書いたのでしょう。

今月6日から9日にあった欧州議会選の結果を各新聞が報じていますが、どれもが同じように「極右が台頭」と報じています。秋田氏のコラムもその線に沿って書かれています。

私も世界政治の専門家でも何でもないため、本当のところは理解できていないでしょう。それでも、素人ながら、マスメディアでは報じられないことを感じています。

欧州各国で「極右」が台頭していると捉えられていますが、それは正しくありません。欧州議会のやり方に対抗する政治家がそれぞれの国で声を挙げ始めたということです。「極右」でも何でもありません。