2004/05/17 『桃色画報』はエロの夢?

昨日、私は折からの雨をもろともせず(?)映画を見るために出かけてきました。

出かけた先は東銀座の銀座シネパトスで、その劇場で先週末から公開が始まった作品が今回のお目当てでした。その作品とは_あまり他人に大っぴらにいうのもちょっと気が引けますが、『桃色画報』という作品です。

内容については、公式サイトへアクセスすることで了解していただると思いますが、想像通りのエロティック味濃厚な内容です。トップページにある画像からして、裸の女優さんが大開脚を披露し、そこに後光が射しているんですからね~f(^_^;)

この『桃色画報』という邦題、同公式サイト内にある表現を借りれば『真っピンク・グラビア』ということになり、まさに、お色気ムンムンの編集具合になっています。

ジョン・バリーの映画音楽で良い心地

昨日の午後、村上春樹1949~)のエッセイ集をしばらく読んで過ごしました。

眼が疲れたので、何か音楽を聴いてみよう、と最近また使い出したAppleデジタルオーディオプレーヤー(DAP)iPod classicを手に取り、イヤホンを耳につけました。

そのときまで、どんな曲を聴くかは決めていません。