肉眼で見たのと同じ大きさに見えた?!(※最後に訂正を含む)

頭が混乱しています。

本コーナーでそれについて書いたのは、まだ、キヤノンのミラーレス一眼カメラのEOS RPを使っていたときでした。

ネットの動画共有サイトのYouTubeで、桜風涼(はるかぜ・すずし)氏(1965~)が、動画撮影では、35ミリフルサイズより、スーパー35と同じサイズ(?)のAPS-Cサイズの方が合っているのではないか、というような動画を上げています。

作例:Sony #FX30 発売直前:APS-Cでシネマ映像ってどうなのか? 映画製作者の目線で、APS-Cの特徴や利点、レンズ選びなどを徹底考察します。

それを見たあとだったと思いますが、自分が使うEOS RPの電子ビューファインダーで、身の周りのものを見て、見え方を確認しました。