医療神話が消えた時代

体の具合が悪いと感じたとき、人は医療機関を訪問します。医療機関は患者の健康を考え、適切な処置をしてくれると信頼されているからです。

しかし今は、「信頼されていた」と過去形で語らなければならない状況になったといえましょう。

こんなことを書きますと、またすぐに、陰謀論者扱いを受けてしまうかもしれません。しかし、それを危惧するような状況が現実にあることを感じる以上、どのように思われても、口に出さずにはいられません。

この状況は、新コロ茶番騒動が始まったことで、明らかになりました。

新コロ騒動の私の考え方は本コーナーで繰り返し述べています。

問題とされている新コロウイルスは未だに存在が証明されていません。ウイルスがないのに、感染者や患者が世界中で多く発生したことになっていますが、基のウイルスがないのであれば、そのウイルスに感染することはなく、感染者や患者が発生することは起こりません。

であるのに、発生したことにされています。そのために利用されているのがPCR検査です。