日: 2022年9月2日
今、一度考えるべきワクチン4回目接種の必要性。感染症法の見直し。古舘が思う過去最強の広がり第7波。
マスクの必要性が問われている。ワクチン接種とコロナ感染の考え方。古舘伊知郎が原因や対策を考察。
インフルワクチンにも疑いの目
新コロ茶番騒動が始まったことで、専門機関や専門家がいうことや、マスメディアが伝えることを鵜呑みしてはいけないことを学びました。
昨日の朝日新聞は、「インフルワクチン 最多へ」という記事を載せています。今の茶番騒動を経験していなければ、今冬の流行が予想され、それに備えているのだな、と受け止めてしまったでしょう。
しかし今は、そのワクチンの中身を調べた上での対応なのか、と強い疑問を持ちます。
新コロ茶番騒動のために作られたことにされているワクチン(以下、「似非ワクチン」)を無暗に信じる人ばかりでなくなっています。
より強く疑う人は、似非ワクチンの中身を疑い、危険なものとして、接種をやめています。