思いつきで行動することの多い私が、昨日、日が暮れてから、また、思いつきの行動を起こしました。
あれは午後6時頃でしたか。庭へ出て、暗い夜空に浮かんでいるであろう月を探しました。昨夜の月は十五夜の月、ではなく、「十三夜」の月でした。それで、気になり、夜空に探したのです。
昨日、関東南部の当地は昼から夜にかけて晴れてくれ、夜空には十三夜の月が綺麗に見えました。それを眺めるうち、それを動画に残したくなりました。
思いつきで行動することの多い私が、昨日、日が暮れてから、また、思いつきの行動を起こしました。
あれは午後6時頃でしたか。庭へ出て、暗い夜空に浮かんでいるであろう月を探しました。昨夜の月は十五夜の月、ではなく、「十三夜」の月でした。それで、気になり、夜空に探したのです。
昨日、関東南部の当地は昼から夜にかけて晴れてくれ、夜空には十三夜の月が綺麗に見えました。それを眺めるうち、それを動画に残したくなりました。
レコーダーに録画しながら、見ていなかった昔の映画を見ることをなお続けています。
録画する映画は、NHK BSプレミアムで放送される作品に限っています。民放で放送されるものは、途中でコマーシャルが入り、興味が削がれるからです。
私は昔の作品に関心があり、中でも、1950年代の米国の作品はハズレが少ないように感じます。
今回見たのは、『翼よ!あれが巴里の灯だ』(1957)です。題名だけは聞いたことがあるかもしれません。私もその作品があることは知っていましたが、今回、初めて見ました。
監督は、私が好きなビリー・ワイルダー(1906~2002)。そして、主演が、これも好きな、ジェームズ・ステュアート(1908~1997)です。
本作が、大西洋単独無着陸飛行を世界で初めて成功させたチャールズ・リンドバーグ(1902~1974)を描いた作品であることを知る人は多いかもしれません。