似非ワクチンの内容物を疑う話の続編

新コロ騒動が始まって2年半ほど経過しました。

私自身がそうですが、新コロウイルスが本当に存在するとしたら、それはどんなもので、どのように細胞に感染するのか、正しく理解している人は、まだまだ多くはない(?)のではないでしょうか。

また、そのウイルスへの感染を防ぐとされて開発されたmRNAワクチンとはどんなもので、どのようにして、感染を妨げるのかも、理解していない人が少なくない(?)かもしれません。

いずれも、理解度が低い私を基準としているため、多くの人には、「私はよくわかっている」といわれてしまうかもしれません。

前々回の本コーナーで、スペインの研究者が、新コロウイルスのために作られたことになっているワクチン(以下、「似非ワクチン」と書きます)には、為政者や表のマスメディアが伝えるような、mRNAはまったくといって含まれていない、と私には衝撃的と思える説を唱えている動画を紹介し、自分なりの考えを書きました。