朝日新聞における男女不平等実例

人は、自分を棚に上げて偉そうなことをいいたがりがちです。もちろん、私にもそうした面が多分にあることは重々承知しています。

そんな私が、自分のことを棚に上げ、今月1日の朝日新聞で見つけた記事に批判を加えてみることにします。

その日の「耕論」というコーナーでは、「ビジネス英語の極意」と題し、三人の識者にこの事に関する持論を述べてもらっています。

私が問題にしたいのは、三人によって披露された持論ではなく、識者を紹介する朝日新聞の扱い方です。

同じようなことは、昨年6月末の朝日新聞にあり、本コーナーで取り上げました。

Apple Musicをただ聴きしている(?)私

今日は4月3日です。ということは、4月に入って今日で3日目です。

当たり前のことを書いているように思われるでしょう。しかし、私にとっては、3日にもなるのになぜ? という気分です。

本コーナーで先月末に書いたApple Musicにまつわる解けない疑問です。

私は昨年12月1日に、Apple Musicを3カ月間無料で利用できる契約をしました。それが切れた3月は、Apple IDに残っていたチャージ金が自動で利用され、同サービスを、追加料金無しで1カ月間利用できました。

それが、3月末で切れたはずですが、4月に入って3日目の今日も、同サービスを利用できます。今も、同サービスした音楽を部屋に流しながら本投稿を書いています。

今度は回転するローター

先週の日曜日(3月28日)、日経新聞に載っていたドローンの画像について書きました。

私がその画像に目を留めた理由についても書いていますが、理由は、画像に写っているドローンのローターが停止して写っていたことです。