2019年9月11日(水)

大気の状態が不安定となっています。昨夜の遅い時間、私は寝苦しくて目が覚めましたが、その時間、関東南部の当地は雷雨になりました。大きな雷鳴が轟きました。雨もザッと強く降りました。

夜間も気温が下がりにくくなっていますが、その雨のあとは、気分的な面もあるでしょうが、若干気温が下がったように感じました。

今日の日中、当地は陽射しが感じられるような空模様ではありましたが、雲が取れにくい天気でした。東京都心の最高気温は32.3℃です。

昨日とおとといは都心で35℃以上の真夏日になりましたが、都心で9月に2日続けて真夏日になったのは、1992年以来27年ぶりということです。

今日は日本海側で雨や雷のところが多かったようです。その雨の帯が南へ下がっています。その影響で関東も午後7時頃、雨のところがあります。ところによっては雷を伴って強く降っているようです。

明日は大気の状態が安定に向かい、全国的に晴れる時間がある予報です。

関東も明日は安定した晴れとなります。都心の予想気温は、今日より少し下がります。それでも30℃を上回ります。風向きが北に変わることで、湿度が下がり、その分蒸し暑さは収まったように感じるでしょう。洗濯にも絶好の日和となりそうですね。

今週末からは都心で30℃以下の日が続く予想になっています。そのまま秋が深まっていって欲しいですが、こちらの注文通りにいきますかどうか。

動物に共通する本能的な恐怖

どこにどんな災難が待っているかわかったものではありません。これは9月10日の夕方に書いていますが、今、私は災難に遭遇しています。昨日の朝の時点でも、ここまでの災難は予想できませんでした。

この災難をもたらしているのは台風15号です。日本列島に接近する前は「コンパクトな台風」という特徴が伝えられました。これは強さを表しているわけではなく、あくまでも暴風域がコンパクトというような意味でしょう。

しかし私は、強さもコンパクトであるかのように都合よく錯覚し、たとえ直撃されるようなことがあっても、それほど甚大な被害はなさそうと気を緩めてしまいました。今にして思えば、これはとんでもない油断でした。

事前の予報通り、この日曜日(8日)の明け方に関東へ上陸し、北東方向へ縦断する形で太平洋へ抜けるコースを採りました。

関東南部の当地もこの影響を猛烈に受けました。それでも、上陸する前は、それほどとは考えていませんでした。台風の位置が気になり、未明にNHKの台風情報を見たりしました。その時間、当地周辺は特別荒れた様子もなく、その後の天候の急変も軽く見ていました。

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2019年9月11日(水)

シネマ『情婦』(1958年アメリカ)-NHKBSプレミアム/13:00~14:57 監督:ビリー・ワイルダー▼原作:アガサ・クリスティ『検察側の証人』▼脚本:ビリー・ワイルダー、ハリー・カーニッツ▼音楽:マティ・マルネック▼撮影:ラッセル・ハーラン▼出演:タイロン・パワー、マレーネ・ディートリヒ、チャールズ・ロートン、エルザ・ランチェスター、ジョン・ウィリアムス、ヘンリー・ダニエル、イアン・ウォルフ、ユーナ・オコナー、トリン・サッチャー、ほか▼ミステリーの女王・アガサ・クリスティーが自身の短編小説を戯曲化した舞台劇を、名匠ビリー・ワイルダー監督が映画化、二転三転する物語の傑作法廷サスペンス。ロンドン法曹界の長老ウィルフリッド卿は、殺人容疑で逮捕されたヴォールの無罪を直感し、弁護を引き受ける。しかし、ヴォールの妻クリスティーネの証言は、夫に不利なものだった。マレーネ・ディートリヒ、タイロン・パワーはじめ名優の名演技も印象的に残る。