2019年8月26日(月)

吉田類の酒場放浪記「馬橋駅『ニカ カレーショップ』」-BS-TBS/21:00~22:00 「意表を突く店がある」という情報を耳にし馬橋駅までやってきた吉田さん。到着したのはまさかのカレーショップ。「焼鳥」「辛し焼」を看板に掲げる謎多き店を前に立ち尽くす吉田さんを「お帰りなさい」と迎えてくれたのは、地元に根付き30年以上となるバングラデシュ出身のトニーさん。店内に貼られた達筆なメニューは、創業当時に書道の先生に書いてもらったという。名物は「カラシ焼」と本場のカレー。親日家のトニーさんは震災支援にカレーを持って炊き出しにいった経験もある。優しいトニーさんを慕って店は連日大盛況なのだ▼ナレーター・河本邦弘

ワタシが日本に住む理由「戸越銀座商店街を愛する陽気なアイルランド人 アラン・フィッシャー」-BSテレ東/21:00~21:55 ハロウィン発祥の国アイルランド出身のアランさん。父がきっかけで宮本武蔵「五輪書」を読破。織田信長・豊臣秀吉・徳川家康など戦国時代で日本に興味を持ち来日。日本で数年仕事をしたあと帰国するつもりでしたが、日本のアイリッシュパブに納得できず、アイルランドの郷土料理であるシチュー店を戸越銀座商店街にオープン。お隣のイギリスとは違う、アイルランド文化を日本人に知ってほしい。シチュー店を開くまでの紆余曲折人生とは?▼司会・高橋克典▼アシスタント・繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)

にっぽん!歴史鑑定「鉄砲伝来の真実」-BS-TBS/22:00~22:54 今回は、教科書でもお馴染みの「鉄砲伝来」。ポルトガル人が伝えたとされる鉄砲。しかし、その裏には東シナ海で暗躍していた明の海賊がいた。そして、刀鍛冶が挑んだ国産第一号の鉄砲作り。自分の娘を差し出してまで手に入れた、現代のモノづくりにも欠かせない「ある技術」とは!? さらに火縄銃の登場で戦の様相がガラリと変化。新兵器・鉄砲が、乱世を終わらせ、天下統一を導いた。果して、その意味とは!? 知っていそうで知らないことだらけ。「鉄砲伝来の真実」を徹底鑑定します▼出演・田辺誠一▼ナレーター・鈴木順

2019年8月25日(日)

将棋フォーカス「穴熊攻略の垂れ歩」-NHKEテレ/10:00~10:30 将棋の総合情報番組。菅井竜也七段がじっくり指導する講座「菅井流 やんちゃ振り飛車」。今週は「穴熊攻略の垂れ歩」。特集は「お酒を片手に1局!将棋BAR」。今、将棋ファンの間で話題になっている「将棋BAR」。最近の将棋ブームもあって、各地に続々と店舗がオープンしています。店舗によって魅力もさまざま。常連の棋士も多いといわれますが、その人気の秘密は?▼講師・菅井竜也七段▼きき手・鈴木環那 女流二段▼司会・高見泰地七段、向井葉月

第69回 NHK杯テレビ将棋トーナメント「2回戦・第2局 久保利明九段×藤井聡太七段」-NHKEテレ/10:30~12:00 「NHK杯テレビ将棋トーナメント」は、今期で69回目を迎える。その歴史は長く、テレビ棋戦として高い知名度を築き上げ、これまで数多くの名勝負、名対局を生んできた。1年間の長く厳しいトーナメントを勝ち抜いた勝者に、栄えあるNHK杯選手権者の称号が贈られる。昨年度の覇者は羽生善治NHK杯。2回戦第2局は久保利明九段と藤井聡太七段の対戦▼解説・杉本昌隆八段▼司会・藤田綾 女流二段

カーグラフィックTV「ライトサイジングSUV」-BS朝日/23:30~翌00:00 マツダとレンジローバー、そしてボルボの力くらべ。スマホに抵抗し続けている人がまだ多くいるように、SUVはどうもといい続けている人も決して少なくないが、今回、後者のSUVの方はもはや心配なしということになりそうなことがわかった。取材したのは大型の3台だが、もはや非SUVのセダンと較べても、都内の立体パーキングを使えないこと以外には、不便なことはまったくないとわかったのだ。3台そろったのはすべてディーゼルの、マツダCX-8/レンジローバー・ヴェラール/ボルボXC90。いずれ劣らぬイイ乗用車だったのだ▼登場車種:マツダ CX-8 XD L Package、レンジローバー・ヴェラール R-DYNAMIC SE 2.0L、ボルボ XC90 D-5 AWD▼出演・松任谷正隆、田辺憲一▼ナレーター・古谷徹

NNNドキュメント「その先に・・・」-日本テレビ/翌01:05~01:35 妊娠中に赤ちゃんがダウン症とわかった夫婦。夫婦は出産を決断。誕生した男の子は6歳になり今春、小学生になろうとするが進学で思わぬ壁に突き当たる。我が子にあう学校を探し出し入学選考の面接日。学校近くでぐずって動かなくなった。泣き叫ぶ息子。選考結果の通知は「お受けすることができません」。息子の小学校入学を通して家族の幸せを考える。妊娠中の7年前から密着取材を続けてきたある家族の物語▼ナレーター・高城れに(ももいろクローバーZ)

2019年8月24日(土)

ドキュメントJ「二十歳 ぼくの、メリット」-BS-TBS/10:00~11:00 鹿児島・曽於の久永航希さんは、中学で不登校に。シングルマザーの母親がトカラ列島の悪石島への移住を決めたあと、人口約70人の島での生活を通じて、航希さんは自分の「居場所」を見つける。島への移住から5年がたち、二十歳になったいま、航希さんは独り立ちに不安を抱えながら、身動きがとれずにいた。

夕焼け酒場「港区麻布十番『はじめ』」-BS-TBS/18:00~18:30 今宵の夕焼け酒場は、東京都港区麻布十番で昭和39年創業の老舗酒場「はじめ」。当時常連客として通っていた「はじめ」の先代女将に誘われ、当時勤めていた会社を退職。今では老舗酒場の三代目として店を守るご主人。人気の秘密は、こだわって選んだ食材をどこか懐かしく、昔っぽく丁寧に仕上げた絶品料理の数々。二人は五種類から選べる“お通し”や“いわしの紫蘇巻き”に舌鼓▼出演・きたろう、西島まどか

ETV特集「三鷹事件 70年後の問い 死刑囚・竹内景助と裁判」-NHKEテレ/23:00~翌00:00 1949年7月三鷹駅で無人電車が暴走し6人が亡くなった三鷹事件。当初検察は、国鉄の人員整理に反対する共産党員ら10人を起訴したが、東京地裁は党員9人を無罪とし、犯行を自白した竹内景助の単独犯行と認定した。その後、竹内は無罪を主張したが、最高裁で死刑が確定。再審請求中に病死した。2011年長男が新証拠を提出して再審請求を行ったが、東京高裁は認めなかった。事件の背景、竹内景助と長男の70年を見つめる。

2019年8月23日(金)

シネマ『愛と喝采の日々』(1977年アメリカ)-NHKBSプレミアム/13:00~15:00 監督:ハーバート・ロス▼脚本:アーサー・ローレンツ▼音楽:ジョン・ランチベリー▼撮影:ロバート・サーティース▼出演:シャーリー・マクレーン、アン・バンクロフト、ミハイル・バリシニコフ、レスリー・ブラウン、トム・スケリット、マーサ・スコット、アレクサンドラ・ダニロワ、アントワネット・シブリー、スター・デニアス、アンソニー・ザーブ、マーシャル・トンプソン、ドナルド・ペトリ、ほか▼シャーリー・マクレーン、アン・バンクロフトの2大女優が、バレエ界を舞台に、かつてはライバルだった女性を演じ、その友情と人生を描く傑作ヒューマンドラマ。共演はバレエ界の大スター、ミハイル・バリシニコフ、当時第一線で活躍していた名ダンサーたちが出演、「眠れる森の美女」「白鳥の湖」「ジゼル」など、映画を彩るバレエの名曲も印象的。演出はバレエダンサー、振付師として活動後、監督となったハーバート・ロス。

2019年8月22日(木)

シネマ『眠れぬ夜のために』(1984年アメリカ)-NHKBSプレミアム/13:00~14:56 監督:ジョン・ランディス▼脚本:ロン・コスロー▼音楽:アイラ・ニューボーン▼撮影:ロバート・ペインター▼出演:ジェフ・ゴールドプラム、ミシェル・ファイファー、リチャード・ファーンズワース、イレーネ・パパス、キャスリン・ハロルド、ダン・エイクロイド、デヴィッド・ボウイ、ヴェラ・マイルズ、ほか▼不眠症に悩むエドは、夜のドライブに出かけ、突然見知らぬ美女と遭遇する。追われていると焦る彼女を車に乗せるが、2人とも殺し屋たちに追われる身となってしまう。ジェフ・ゴールドブラム、ミシェル・ファイファー共演。国際密輸組織の暗躍に巻き込まれ、夜のロサンゼルスの街をさまよう男女を、「ブルース・ブラザース」のジョン・ランディス監督が描くサスペンス・コメディー。映画史を彩る名優や、映画監督など、豪華な出演者も見どころ。

カンブリア宮殿「餃子ブーム!陰で支える町工場の餃子革命」-テレビ東京/22:00~22:54 いまだ衰えぬ餃子ブーム。餃子の街として知られる宇都宮vs浜松の戦いも熱い。そんな餃子ブームを陰で支える企業があった。その名は東亜工業。餃子製造機一筋40年の小さな町工場だ。1時間に1500個の餃子を包む製造機「餃子革命」は餃子の名店やラーメン店で、その名の通り革命を起こしていた。さらに日本食ブームの波に乗り、海外にも進出している▼ゲスト・請井正(東亜工業 社長)▼きき手・村上龍、小池栄子

2019年8月21日(水)

シネマ『キネマの天地』(1986年松竹)-NHKBSプレミアム/13:00~15:16 監督・山田洋次▼脚本・山田洋次、井上ひさし、山田太一、朝間義隆▼音楽・山本直純▼撮影・高羽哲夫▼出演・渥美清、中井貴一、有森也実、すまけい、岸部一徳、堺正章、柄本明、山本晋也、なべおさみ、大和田伸也、松坂慶子、津嘉山正種、田中健、美保純、広岡瞬、レオナルド熊、山城新伍、坂本貞美、加島潤、星野浩之、冷泉公裕、油井昌由樹、アパッチけん、光石研、じん弘、山田隆夫、笠井一彦、若尾哲平、巻島康一、清島利典、石井均、笠智衆、近藤昇、桜井センリ、マキノ佐代子、山内静夫、桃井かおり、木の実ナナ、下條正巳、三崎千恵子、平田満、財津一郎、粟津號、石倉三郎、ハナ肇、佐藤蛾次郎、人見明、松田春翠、関敬六、田谷知子、倍賞千恵子、前田吟、吉岡秀隆、笹野高史、杉山とく子、谷口美由紀、ほか▼昭和8年の春、浅草の活動小屋で売り子をしていた小春は、松竹キネマの小倉監督の目にとまり、蒲田撮影所の大部屋に入る。さっそくエキストラとして駆り出され、撮影現場で監督からどなられて落ち込む小春だったが、助監督・島田の励ましや、父・喜八や隣人のゆきに見守られながら、女優の道を歩んでいく。サイレントからトーキーに移行する日本映画の青春期を、名匠・山田洋次監督がオールスターキャストで描く大作ドラマ。

2019年8月20日(火)

シネマ『リンゴ・キッド』(1966年イタリア)-NHKBSプレミアム/13:00~14:31 監督:セルジオ・コルブッチ▼脚本:アドリアーノ・ボルツォーニ、フランコ・ロゼッティ▼音楽:カルロ・サヴィーナ▼撮影:リカルド・パロッティーニ▼出演:マーク・ダモン、エットレ・マンニ、ヴァレリア・ファブリツィ、フランコ・デ・ローザ、ジュリア・ルビーニ、ほか▼黄金の銃を持つ賞金稼ぎのジョニーは、メキシコ国境で無法者ペレス兄弟を次々と倒し、賞金の金貨を受け取ると、旧知の保安官ビルが治める町にやって来る。武器の携帯が禁止されたこの町で、ペレス兄弟の生き残りホアニトは、丸腰のジョニーを狙う。黄金銃を愛用するガンマンを演じるのは、のちに映画プロデューサーとなったマーク・ダモン。「続・荒野の用心棒」のセルジオ・コルブッチ監督がアクション満載で描くマカロニ・ウエスタン。

ガイアの夜明け「シリーズ ニッポン“新名所”ウォーズ(3)“何もない町”に人を呼ぶ」-テレビ東京/22:00~22:54 夏、行楽シーズン真っ盛り。有名な観光地は大勢の客で賑わっているが、約1700あるニッポンの市町村には日本人でも知らないような町がたくさんある。観光客も来なければ過疎化が進み、元気がなくなっていく。そんな中、驚きの手法で“何もない町”に人を呼び込む動きが広がっている。地方を元気にする、これまでにない新しい取り組みだ。シリーズ「ニッポン新名所ウォーズ」第3弾は、何もない場所に客を呼び、日本全国津々浦々を名所にしようとする仕掛け人たちの動きを追う▼案内人・江口洋介▼ナレーター・杉本哲太、末武里佳子(テレビ東京アナウンサー)

2019年8月19日(月)

シネマ『ロンメル軍団を叩け』(1971年アメリカ)-NHKBSプレミアム/13:0~14:40 監督:ヘンリー・ハサウェイ▼脚本:リチャード・M・ブリュエル▼音楽:ハル・ムーニー▼撮影:アール・ラス▼出演:リチャード・バートン、ジョン・コリコス、クリントン・グレイン、ヴォルフガング・プライス、カール=オットー・アルベルティ、ダニエル・デ・メッツ、ほか▼1943年、第2次大戦下の北アフリカ。激しい砂漠の戦いを経て、ドイツのロンメル機甲師団はイギリス軍を追い込んでいた。海上からの攻撃に備えるドイツ軍のトブルク砲台を破壊するため、イギリス軍は陸軍情報部のフォスター大尉に任務を命じる。フォスターは捕虜となっていた野戦病院部隊を救出し、ともにトブルクを目指す。主演は名優リチャード・バートン、「勇気ある追跡」のヘンリー・ハサウェイ監督の戦争アクション。

シネマ『天国と地獄』(1963年東宝)-NHKBSプレミアム/21:00~23:25 監督・黒澤明▼原作:エド・マクベイン『キングの身代金』▼脚本・黒澤明、菊島隆三、久板栄二郎、小国英雄▼音楽・佐藤勝▼撮影・斎藤孝雄、中井朝一▼出演・三船敏郎、仲代達矢、香川京子、三橋達也、佐田豊、石山健二郎、木村功、加藤武、山崎努、田崎潤、中村伸郎、伊藤雄之助、島津雅彦、江木俊夫、志村喬、藤田進、土屋嘉男、名古屋章、宇南山宏、牧野義介、鈴木智、田口精一、山本清、児玉謙二、伊藤実、鈴木治夫、加藤和夫、千秋実、三井弘次、北村和夫、近藤準、山茶花究、浜村純、西村晃、東野英治郎、藤原釜足、清水将夫、織田政雄、松下猛夫、清水元、沢村いき雄、清村耕次、大村千吉、田島義文、菅井きん、小野田功、富田恵子、渋谷英男、松井鍵三、中西英介、葵正子、田英夫、八代美紀、小沢経子、清水美記、草間璋夫、熊谷卓三、生方壮児、堤康久、橘正晃、天見竜太郎、大滝秀治、梅野泰靖、武内亨、岩崎トヨコ、鈴木和夫、常田富士男、ほか▼製靴会社の重役・権藤のもとに「子供は預かった。3000万円用意しろ」という電話がかかってくる。ところが誘拐されたのは自分の息子ではなく、運転手の息子だった。しかし犯人は権藤に身代金を払うよう脅迫する。身代金を払うべきか苦悩する権藤。一方、警察の必死の捜査によって、次第に犯人が追い詰められていく。アメリカの作家エド・マクベインの小説をもとに、黒澤明監督が緊張感あふれる演出で描く傑作サスペンス。

吉田類の酒場放浪記「神泉『まるや』」-BS-TBS/21:00~22:00 神泉の路地奥にあるいわし料理専門店。敷居が高そうに見えるが、二代目女将の笑顔がお出迎え。いわしは一年中獲れるが夏場が旬。特に注文から酢で締め始める〆いわしは美味。三代目はカツオ専門の豊洲の仲卸。一本釣りのカツオのたたきを食べた吉田さんも大満足。いわしの出汁がふんだんに味わえるつみれ豆腐で〆れば飲兵衛の胃に優しい▼ナレーター・河本邦弘

ワタシが日本に住む理由「親子で奮闘中!信州でカレー店を営むインド人 アシシュ・シルプカー」-BSテレ東/21:00~21:55 北インド・ヒマラヤ山脈の麓にある、標高およそ440mの村デラドーン出身のアシシュさんは、日本に住んで14年。長野県松本市で来日11年目にオープンしたカレー店は、外国人が選ぶカレー店ランキング1位に。実は「店を開くつもりはなかった」というアシシュさん。大手メーカーの工場で勤務していた彼が何故カレー店を開くことになったのか? その不思議な人生とは? そしてアシシュさんが日本に住む理由とは?▼司会・高橋克典▼アシスタント・繁田美貴(テレビ東京アナウンサー)

にっぽん!歴史鑑定「国宝ミステリー」-BS-TBS/22:00~22:54 今年は「国宝」という言葉が作られてから120年という節目にあたる。改めて大きな注目を浴びている「国宝」だが、その中でも人気の「阿修羅像」、「風神雷神図屏風」、「平治物語絵巻」の3つの「国宝」の秘密を、最新のデジタル技術などを使って解明する▼出演・田辺誠一▼ナレーター・鈴木順

2019年8月18日(日)

将棋フォーカス「穴熊には角交換を狙う」-NHKEテレ/10:00~10:30 将棋の総合情報番組。菅井竜也七段がじっくり指導する講座「菅井流 やんちゃ振り飛車」。今週は「穴熊には角交換を狙う」。特集は「NHK杯戦でみる 棋士の勝負スタイル」。厳しい勝負の世界で戦うプロの棋士たち。その対局に臨むにあたって、棋士によりさまざまな勝負スタイルがあります。今回はNHK杯にスポットをあてて、棋士のさまざまな所作や勝負術を紹介していきます▼講師・菅井竜也七段▼きき手・鈴木環那 女流二段▼司会・高見泰地七段、向井葉月

第69回 NHK杯テレビ将棋トーナメント「2回戦・第1局 稲葉陽八段×里見香奈 女流五段」-NHKEテレ/10:30~11:54 「NHK杯テレビ将棋トーナメント」は、今期で69回目を迎える。その歴史は長く、テレビ棋戦として高い知名度を築き上げ、これまで数多くの名勝負、名対局を生んできた。1年間の長く厳しいトーナメントを勝ち抜いた勝者に、栄えあるNHK杯選手権者の称号が贈られる。昨年度の覇者は羽生善治NHK杯。2回戦第1局は稲葉陽八段と里見香奈女流五冠の対戦▼解説・千田翔太七段▼司会・藤田綾 女流二段

NHK特集「シルクロード 絲綢之路(11)天馬のふるさと 天山北路」(初回放送:1981年2月2日)-NHKBSプレミアム/11:45~12:35 1980年に放送開始し大ヒットしたあの名作をふたたび。東西文明交流の道である秘境・シルクロードの全容を初めてテレビカメラに収めた、日中共同取材ドキュメンタリー。大草原の天山北路をハミから中ロ国境のイリを目指す旅。天山山脈の北麓にあるイリ高原は、かつて漢の武帝が「天馬」と呼んだ良馬の産地です。東西交流の最短コースであった草原の道をたどり、イリ河流域の雄大な自然を背景に、騎馬遊牧民族の興隆と衰退を描きます。絹馬交易や祭りの記録を中心に、ハミウリの栽培、天山山中の七角井塩田、パオで暮らすハザック族の結婚式など、今も豊かにつづく遊牧民の生活を紹介します▼出演・司馬遼太郎▼ナレーター・石坂浩二

NHK特集「シルクロード 絲綢之路(12)民族の十字路」(初回放送:1981年3月2日)-NHKBSプレミアム/12:35~13:25 1980年に放送開始し大ヒットしたあの名作をふたたび。東西文明交流の道である秘境・シルクロードの全容を初めてテレビカメラに収めた、日中共同取材ドキュメンタリー。乾ききったゴビの道をひたすら西へ向かうと、そこは西域最西端の町カシュガル。タクラマカン砂漠の両側を走ってきた古代シルクロードは、この地で合流します。さらにパミール高原を越えて国境地帯を目指し、中国国内のシルクロードの旅を終えます。古都・長安から3700キロ、昔の旅人は1年余りもかかって、この道を歩き続けたのです。今もなお生き続けるシルクロードを、パミール高原の遊牧民の生活を通して描きます▼ナレーター・石坂浩二

松本清張生誕110周年記念・テレビ朝日開局60周年 夏の傑作選「十万分の一の偶然」-テレビ朝日/21:00~23:05 原作・松本清張『十万分の一の偶然』▼監督・藤田明二(テレビ朝日)▼脚本・吉本昌弘▼出演・田村正和、中谷美紀、高嶋政伸、内山理名、小泉孝太郎、岸本加世子、若村麻由美、松下由樹、内藤剛志、伊東四朗、ほか▼ナレーター・石坂浩二▼娘はなぜ死ななければならなかったのか。この写真は本当に偶然撮影されたものなのか。 娘を高速道路の玉突き事故で亡くした父親が、この事故の瞬間を偶然写した報道写真を目にし、事故の発生そのものに疑念を抱き、執念で真相を突き止めていくミステリー。

カーグラフィックTV「メモワール ベンツの宝物体験’93ホッケンハイムにて」-BS朝日/23:30~翌00:00 前回は、CGの永遠の師である小林彰太郎の思い出話を初めて公開したが、今回は番組の記録映像の中から、小林さんが特にうれしそうにしていたものをご覧いただく。26年前の1993年、メルセデスが初代Cクラスをデビューさせ、古いメルセデスのレストアも受けるオールドタイマー部門を開設した直後のことだ。先に現地入りしたTVクルーのあとに小林さんが合流と知ったダイムラー・ベンツ社は、全く予想もできない宝物のような3台を、なんとホッケンハイムのサーキットに持ち込んでくれたのだ。まさに空前にして絶後のサプライズ。小林さんが63歳のときのことだった▼登場車種:メルセデス・ベンツ C111 II、メルセデス・ベンツ W196、メルセデス・ベンツ 300SLR▼出演・松任谷正隆、田辺憲一▼ナレーター・古谷徹

NNNドキュメント「「平成ニッポンを歩く・報道カメラマン80歳 日本縦断」-日本テレビ/翌00:55~01:25 ベトナム戦争など数々の戦場を取材してきた現役の報道カメラマン石川文洋80歳は2018年7月9日、北海道宗谷岬を出発し徒歩で日本縦断の旅に出た。11月末には旅の中間地点、東京日本橋に到着。今回の第2弾は日本橋からゴールの沖縄那覇市に向かう様子を伝える。念願の東海道を歩き、時代は平成から令和へ。九州を経て6月、ついに生まれ故郷の沖縄に到着。石川文洋は何を感じどんな写真を撮りながら旅を続けたか。

2019年8月17日(土)

ドキュメントJ「琉球難民・証言と記録でたどる台湾疎開」-BS-TBS/10:00~11:00 沖縄戦の前年、沖縄からは台湾へ1万人以上が疎開したとされているが、実態はわからず「埋もれた歴史」に。慣れない土地での生活と終戦後、沖縄への引き揚げ次々と苦難に直面した。疎開者の体験とともに、台湾住民の証言や当時の沖縄県関係者の活動を振り返りながら、「埋もれた歴史」に光をあてる▼ナレーター・宮沢和史

ETV特集「少女たちが見つめた長崎」-NHKEテレ/23:00~翌00:00 太平洋戦時下の長崎。兵器工場で魚雷製造に従事していた女子学徒隊たちの日記が見つかった。原爆投下までの日常がつづられた日記には、国への恭順の姿勢のみならず、理解を超えた出来事に遭遇したしゅん巡が描かれていた。その体験を受け継ごうと、生存者の聞き取りを始めた現代の女子高生たち、そして長崎在住の芥川賞作家・青来有一は、どのように言葉の伝承を行うのか。未来への遺産としての、女学生たちの原爆を描く▼ナレーター・鹿島綾乃