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2020年7月2日(木)

アナザーストーリーズ 運命の分岐点「豊田商事事件・時代が生んだ悲劇」(再放送)-NHKBSプレミアム/08:00~09:00 白昼、報道陣の前で起きた衝撃の事件。1985年6月18日、金の現物まがい商法で2000億円をだまし取った豊田商事会長・永野一男が突如侵入した暴漢に殺された。犯人が窓ガラスを割って部屋に入る様子や、血まみれの永野会長の姿は全国に放送された。事件を防ぐことはできなかったのか? 現場に居合わせた記者やカメラマンが知られざる事件の真相を明かす。そして謎に包まれた永野会長の生い立ちから見えてきたものとは?▼司会・松嶋菜々子▼出演・吉岡忍▼ナレーター・濱田岳

シネマ『クォ・ヴァディス』(1951年アメリカ)-NHKBSプレミアム/13:00~15:55 監督:マーヴィン・ルロイ▼原作:ヘンリク・シェンキェヴィッチ▼脚本:ジョン・リー・メイヒン、S・N・バーマン、ソニア・レヴィン▼音楽:ミクロス・ローザ▼撮影:ロバート・サーティース、ウィリアム・V・スコール▼出演:ロバート・テイラー、デボラ・カー、ピーター・ユスティノフ、レオ・ゲン、パトリシア・ラファン、フィンレイ・カリー、バディ・ベア、ソフィア・ローレン、エリザベス・テイラー、ほか▼皇帝ネロが支配するローマ帝国時代。3年にわたる遠征より凱旋した軍団長マーカスは美しい王女リジアと知り合う。リジアは、禁じられたキリスト教徒だったが、マーカスは深い恋におち、宗教の深遠を知る。やがて、ネロの悪政は非道をきわめ、キリスト教信者の弾圧に乗りだす。ロバート・テイラー、デボラ・カー共演。ポーランドのノーベル賞作家シェンキーヴィッチの小説を、壮大なスケールで映画化したスペクタクル史劇。

ダークサイドミステリー「東京・昭和の闇 姿なき爆弾魔“草加次郎事件”」-NHKBSプレミアム/21:00~22:00 オリンピックに向け華やぐ昭和37年の東京に突如、連続爆弾魔“草加次郎”が出現。街を恐怖に突き落とした。都内各所に発火物を仕かけ、紅白出場歌手やスター俳優を脅し、ついに地下鉄で爆弾を破裂させるなど、「愉快犯」の凶行は大暴走。背景にひそむ、知られざる大都会の闇とは何か? 犯人逮捕か!? 空前の大捜査、緊迫の1時間!犯行予告の実現を阻止せよ。東京の最も長い1日とは ?歴史の闇に隠れた未解決怪事件の実像に迫る▼ナビゲーター・栗山千明▼ゲスト・桐生正幸、原山浩介▼司会・青井実▼ナレーター・中田譲治

カンブリア宮殿「ブラック企業から大変身!コロナ禍で在宅100%」-テレビ東京/22:00~22:54 働き方改革でいま注目の企業「サイボウズ」が登場。15年前は離職率28%、4人に1人は辞めるというブラック企業だったが、社員のわがままをとことん聞く働きやすい会社に大変身して、業績もアップ。「副業大歓迎」「育休は最大6年間」など次々に働きやすい制度をつくり、コロナ禍では、ほぼ100%テレワークを実現する。100人100通りの働き方を実践する最先端企業の全貌とは?▼ゲスト・青野慶久(サイボウズ 社長)▼きき手・村上龍、小池栄子

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2020年7月1日(水)

シネマ『ハリーの災難』(1955年アメリカ)-NHKBSプレミアム/13:00~14:40 監督:アルフレッド・ヒッチコック▼原作:ジャック・トレヴァー・ストーリー▼脚本:ジョン・マイケル・ヘイズ▼音楽:バーナード・ハーマン▼撮影:ロバート・バークス▼出演:エドマンド・グウェン、ミルドレッド・ナトウィック、ジョン・フォーサイス、シャーリー・マクレーン、ロイヤル・ダノ、ミルドレッド・ダンノック、ジェリー・メイザース、ドワイト・マーフィールド、パーカー・フェンネリー、ほか▼巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督が、美しい紅葉の森を舞台に描く、死体を巡るスリラー・コメディー。バーモント州の森で、ハリーという男の死体が発見される。事件に関わったと思った4人の男女は、それぞれの理由から警察に知らせず、死体をこっそり埋めたり、掘り返したりする。ヒッチコック監督ならではのドライでブラックなユーモア、これがデビュー作となったシャーリー・マクレーンの軽妙な演技が光る。

刑事コロンボ「(14)偶像のレクイエム」-NHKBSプレミアム/21:00~22:14 脚本:ジャクスン・ギリス▼演出:リチャード・クワイン▼出演:ピーター・フォーク、アン・バクスター、ケヴィン・マッカーシー、メル・ファーラー、イディス・ヘッド、フランク・コンヴァース、ほか▼吹き替え・小池朝雄、藤波京子、小山田宗徳、西山連、牧野和子、家弓家正、ほか▼往年の名女優ノーラ・チャンドラーは、過去に出演した作品の損失を会社に押し付けていた。その事実を記者のパークスにかぎつけられ、口止め料を要求される。彼を殺そうと決意したノーラはパークス邸のガレージにガソリンをまき、車を爆発炎上させる。しかし乗っていたのはパークスではなく、彼の婚約者でノーラの秘書のジーンだった。

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2020年6月30日(火)

プレミアムカフェ選「ハイビジョンスペシャル 江戸開府四百年シリーズ・大江戸繁盛記 四谷怪談 恐怖という名の報酬」(初回放送:2003年)-NHKBSプレミアム/09:00~11:02 江戸時代後期に書かれた怪談の最高傑作、鶴屋南北の「東海道四谷怪談」を軸に、物語が成立するに至った文化・文政期の時代背景を解き明かしながら、当時すでに世界的な大都会であった江戸が抱えていた、闇の深さを探る▼リポーター・唐十郎▼ゲスト・一龍斎貞水(講談師)、竹下景子(女優)、荒俣宏(作家)▼司会・石澤典夫▼スタジオゲスト・山本博文(東京大学史料編纂所教授)▼スタジオキャスター・渡邊あゆみ

シネマ『スパイ・ゲーム』(2001年アメリカ)-NHKBSプレミアム/13:00~15:08 監督:トニー・スコット▼脚本:マイケル・フロスト・ベックナー、デイヴィッド・アラタ▼音楽:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ▼撮影:ダニエル・ミンデル▼出演:ロバート・レッドフォード、ブラッド・ピット、キャサリン・マコーマック、スティーヴン・ディレイン、ラリー・ブリッグマン、マリアンヌ・ジャン=バプティスト、デヴィッド・ヘミングス、シャーロット・ランプリング、アミドウ、ほか▼1991年。伝説のCIA諜報員ネイサン・ミュアーが引退を迎える日、部下だったビショップが、中国で逮捕されたとの情報が入る。ミュアーは上層部の判断に逆らい、独自のルートを駆使してビショップ救出に乗り出す。スパイの師弟を演じるのはロバート・レッドフォードとブラッド・ピット。名匠トニー・スコット監督が、スタイリッシュな映像美とドラマチックな演出で、深い絆で結ばれた男の友情を描く傑作アクション。

アナザーストーリーズ 運命の分岐点「多摩川水害と“岸辺のアルバム”」-NHKBSプレミアム/21:00~22:00 夢のマイホームが流されていく…。堤防が決壊、住宅19棟が流失した1974年の多摩川水害。衝撃的な光景は、一部始終が映像におさめられ、世間の大きな関心を集めた。そして生まれた山田太一原作・脚本ドラマ『岸辺のアルバム』。家族の崩壊を描き、最後には水害で自宅そのものが流されるセンセーショナルな物語。突如日常を奪われた時、人は何を思うのか? 被災した家族や、ドラマプロデューサー・堀川とんこうが語る▼司会・松嶋菜々子▼ナレーター・濱田岳

ガイアの夜明け「“幸せ食堂”の365日・コロナで気づいた理想と現実」-テレビ東京/22:00~22:54 京都にあるステーキ丼専門店「佰食屋」。1日100食限定、ランチ営業のみだが、連日行列ができる人気店だ。飲食業界では珍しく「残業ゼロ」「週休2日」を実現させた店としても知られる。オーナーの中村朱美さんが目指したのは、店の売り上げを増やすより、従業員の自由な時間を優先する新しい働き方。そんな中村さんのライフスタイルは、多くの人々の共感を呼んだ。しかし、緊急事態宣言解除後の6月、再び中村さんの店を訪ねてみると、客の行列は消え、複数の店舗が閉店に追い込まれていた。さらに、大切にしてきた従業員たちも多くを解雇したという。飲食業界の風雲児に何が起こったのか。中村さんの挫折と再起を追った▼案内人・松下奈緒▼ナレーター・眞島秀和

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2020年6月29日(月)

シネマ『ダンス・ウィズ・ウルブズ』(1990年アメリカ)-NHKBSプレミアム/13:00~16:02 監督:ケビン・コスナー▼原作・脚本:マイケルブレイク▼音楽:ジョン・バリー▼撮影:ディーン・セムラー▼出演:ケビン・コスナー、メアリー・マクドネル、グラハム・グリーン、ロドニー・A・グラント、モーリー・チェイキン、ロバート・パストレリ、ラリー・ジョシュア、トム・エヴェレット、ほか▼ケビン・コスナーが製作・主演・初監督に挑み、アカデミー作品賞・監督賞など7部門に輝く壮大なスケールのドラマ。南北戦争激戦のさなか、自殺行為が思いがけず味方の勝利を導き、英雄となった北軍中尉ダンバーは、最西部の駐屯地への赴任を志願、文明から遠く離れた孤独な生活に安息を見いだし、この地に暮らすスー族と親交を深めるようになる。フロンティアへの郷愁をこめ、人間と自然との調和を美しい映像で描く名作。

吉田類の酒場放浪記「今日はお家呑み 山形・石川からお取り寄せ」-BS-TBS/21:00~22:00 今回は、山形と石川から取り寄せた特産品をお供に自宅呑みをする特別編。全国から酒の肴になる美食グルメや珍味を堪能しつつ、気ままに呑み耽る吉田さん。石川県金沢からは、全国的にも珍しいふぐの卵巣を使った珍味を。山形からは、絶品の山形牛を。懐かしいVTRとTV電話を使って思い出話に花を咲かせる▼ナレーター・河本邦弘

ワタシが日本に住む理由「フランス嫌い…!?着物に魅了された青年 クレ・トマ」-BS東テレ/21:00~21:55 フランスのサンシールレコールという街からやって来たトマさんは日本に住んで6年。幼い頃に大人しかった少年はテレビで日本人の習慣に興味を持ち、高校を中退して、日本へ。アルバイトとして着物屋で働いたことにより着物のトリコに。そんなトマさんが住む柴又には母国フランスとは真逆のシンプルな美しさの日本の魅力がいっぱい▼司会・高橋克典▼アシスタント・池谷実悠(テレビ東京アナウンサー)

にっぽん!歴史鑑定「織田信長 常識破りの成功術」-BS-TBS/22:00~22:54 乱世を生き抜き、天下統一に王手をかけた戦国のカリスマ、織田信長。敵に攻め込まれやすいのに道を広く真っ直ぐにしてインフラ整備をした驚きのマネー戦略。戦では使いにくかった火縄銃を最強の武器に変えた斬新な戦い方。土地ではなく茶器を恩賞にし、それでも家臣を喜ばせた巧みな家臣統制術。信長を戦国の覇者にした型破りの発想の数々を徹底分析▼出演・田辺誠一▼ナレーター・鈴木順

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2020年6月28日(日)

日曜美術館「ようこそ!私たちの美術館」-NHKEテレ/09:00~10:00 今年は新しい美術館の開館ラッシュ。より身近に、より多彩に、地域や作品と出会える刺激的な空間が次々と誕生している。建築家・青木淳が改修を手がけ、自ら館長も務める「京都市京セラ美術館」が目指したのは、チケットがなくても通り抜けられ、誰もが思い思いに過ごせる“原っぱ”のような空間。その他「弘前れんが倉庫美術館」、「アーティゾン美術館」もご紹介。“地域の核”となることを目指す、新たな美術館の姿に迫る▼司会・小野正嗣、柴田祐規子▼アートシーン:「森山大道の東京 ongoing」(東京都写真美術館で9月22日まで)ほか

将棋フォーカス「金をさばく?阪田流の逆襲」-NHKEテレ/10:00~10:30 将棋の総合情報番組。講座は阿久津主税八段の「阿久津主税の楽しく勝とうB級グルメ戦法」。今週は「金をさばく?阪田流の逆襲」。特集は、昨年12月に放送した「決定!第50期新人王」をアンコール放送▼講師・阿久津主税八段▼きき手・加藤桃子 女流三段▼司会・高見泰地七段、向井葉月

第70回 NHK杯テレビ将棋トーナメント「1回戦・第7局 小林裕士七段×高野智史五段」-NHKEテレ/10:30~12:00 「NHK杯テレビ将棋トーナメント」は、今期で70回目を迎える。その歴史は長く、テレビ棋戦として高い知名度を築き上げ、これまで数多くの名勝負、名対局を生んできた。1年間の長く厳しいトーナメントを勝ち抜いた勝者に、栄えあるNHK杯選手権者の称号が贈られる。昨年度の覇者は深浦康市NHK杯。1回戦第7局は小林裕士七段と高野智史五段の対戦▼解説・中村修九段▼司会・藤田綾 女流二段

NNNドキュメント「父の終活、息子の未来」(制作・中京テレビ)-日本テレビ/翌00:55~01:25 父であり、報道記者である私は、重度の知的障害がある息子のために、何を遺すことができるのだろうか。名古屋で起きた、父親が知的障害のある長男を殺めた事件。取材を通じてその父親が追い詰められていく様子を知った私たち夫婦が感じたのは、自分たちも「紙一重」だということだった。そして始まった「親亡きあとの息子の未来」を模索する、私の終活。息子が息子らしく生きていける、福祉のカタチは見つかるのだろうか▼ナレーター・松岡陽子(中京テレビアナウンサー)

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2020年6月27日(土)

ドキュメントJ「この地球の時間を歩く・写真家 石川直樹」-BS-TBS/10:00~11:00 北極点から南極点まで人力踏破。さらに当時の史上最年少記録で七大陸最高峰に登頂など、あらゆる場所を旅しながら作品を発表し続ける写真家の石川直樹さん。今回、鹿児島での撮影やネパール・ヒマラヤ山脈の旅にカメラが密着。空気の量が低地の半分の世界へフィルムカメラを持ち込み、石川さんだから切り取れる美しいヒマラヤの山々、そして現地の人々の営みを取材。さらに、2019年夏に石川さんが挑んだ世界第2位・標高8611メートル「K2」の映像もお届けする。石川さんは何故、命をかけて写真を撮るのか。その過酷な舞台裏に、写真家としての出発点・鹿児島への深い思いがあった。女優・満島ひかりさんによるナレーションにもご注目ください。

名探偵ポワロ「(13)消えた廃坑」-NHKBSプレミアム/15:09~18:00 原作:アガサ・クリスティ▼脚本:マイケル・ベイカー、デヴィッド・レンウィック▼演出:エドワード・ベネット▼出演:デビッド・スーシェ、ヒュー・フレイザー、フィリップ・ジャクソン、ポーリン・モラン、ほか▼吹き替え:熊倉一雄、富山敬、安原義人、坂口芳貞、翠準子、ほか▼ポワロは、銀行頭取のピアソンからウー・リンという中国人を捜して欲しいと依頼される。銀行はウー・リンから銀山の所在を示す高価な地図を買う事になっていたが、彼が約束の重役会に現れないという。そして翌日、ウー・リンの死体がチャイナタウンで発見される。ポワロはウー・リンの手帳に書かれていた株式仲買人の男を調査する。

小さな村の物語イタリア「楽園守る“湖の番人”▽敏腕ホテルウーマン…母としての素顔」-BS日テレ/18:00~18:54 湖の自然を30年間守り続ける清掃員▽亡き母の愛を胸に、我が子を育てるホテルウーマン▽親から子へ、子から孫へ…積み重ねた日々の営みが育む家族の絆物語▼ナレーター・三上博史

松本清張ドラマ「天城越え」(1978年)-NHKBSプレミアム/21:00~22:26 原作・松本清張▼脚本・大野靖子▼音楽・林光▼出演・大谷直子、佐藤慶、鶴見辰吾、中村翫右衛門、宇野重吉、玉川良一、荒井注、津田恵一、ほか▼松本清張の同名小説をドラマ化。1978年芸術祭大賞受賞。大正時代、天城峠でおきた殺人事件を、78年に振り返りながら真相に迫る。デジタルリマスターによる高画質版。大正15年、天城峠で男の死体が発見される。事件が起きた時刻に、天城峠を越えていた3人の男女。家出した少年(鶴見辰吾)、娼婦のハナ(大谷直子)、流れ者の男(佐藤慶)。偶然知り合い道行きを共にした3人だったが、大人の色香漂うハナにほのかな恋心を抱いた少年のいちずで純粋な心が3人の運命を大きく変えてゆく。

カーグラフィックTV「メモワール コマツ トラック」-BS朝日/23:30~翌00:00 今回のメモワールは1996年2月放送のボルボとコマツの大型マシーンの再現。ボルボのトレーラートラック(ヒトが乗るヘッドだけ)には松任谷さんも乗れたし、コマツの78トンダンプの方も運転することができた。この2台、いずれも大きくて迫力モノ(ボルボは12124cc、コマツは30480cc)なのだが、信じられないほどスムーズで乗り心地もウソのように良かった。まさに、一流のプロの道具の素晴らしさを見せつけられたのであった▼出演・松任谷正隆、田辺憲一▼ナレーター・古谷徹

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2020年6月26日(金)

シネマ『ビッグケーヒル』(1973年アメリカ)-NHKBSプレミアム/13:00~14:45 監督:アンドリュー・V・マクラグレン▼原作:バーニー・スレイター▼脚本:ハリー・ジュリアン・フィンク、リタ・M・フィンク▼音楽:エルマー・バーンスタイン▼撮影:ジョセフ・バイロッタ▼出演:ジョン・ウェイン、ジョージ・ケネディ、ゲイリー・グライムズ、クレイ・オブライエン、ネヴィル・ブランド、ほか▼ジョン・ウェイン演じる連邦保安官ケーヒルは仕事一筋の男。西部の秩序を守るべく、家族のことも忘れて仕事に明け暮れていた。11歳と17歳になる彼の息子たちは、そんな父親に反発し、無法者一味から持ちかけられた銀行襲撃計画に加担してしまう。やがて金の隠し場所をめぐって一味に狙われるようになった息子たち。それを知ったケーヒルは…。アンドリュー・V・マクラグレン監督が、親子の愛情をさわやかに描く西部劇。

武田鉄矢の昭和は輝いていた「昭和50年グラフィティ・新たな時代へ」-BSテレ東/20:00~20:54 昭和のある年代にスポットを当て、当時を振り返るグラフィティシリーズ。今回は昭和50年にスポットを当てる。高度経済成長期を経て、世界第2位の経済大国となった日本。敗戦から30年という節目の昭和50年は、古いものと新しいものが交錯する年でもあった。特に音楽界は、変革の年。フォーク歌手も転換期を迎え、大規模な野外コンサートを開催、多くの若者たちが熱狂した。人気絶頂だった吉田拓郎の偉業とは? そんな中、音楽界に衝撃と変化をもたらしたのが、シンガーソングライターの荒井由実。彼女が手掛けヒットしたのが、「『いちご白書』をもう一度」。ゲストのばんばひろふみが、その誕生秘話を自ら語る。さらに、懐かしいニュース映像の数々も。新しい日本へと変わりゆく昭和50年を ヒット曲と貴重映像で振り返る1時間▼ゲスト・ばんばひろふみ(歌手)、亀渕昭信(ラジオパーソナリティ)▼司会・武田鉄矢、須黒清華(テレビ東京アナウンサー)

武田鉄矢の昭和は輝いていた「庶民に愛されて85年・テイチクレコードの軌跡」-BSテレ東/21:00~21:54 日本の歌謡界を代表する三波春夫や、彗星のごとく現れた銀幕スター石原裕次郎など、豪華スターを輩出した老舗レコード会社「テイチク」。今回番組では、創立85周年を迎えた「テイチク」にスポットを当てる。昭和9年、外国資本と提携せずに奈良県で立ち上げたテイチクの前進「帝国蓄音器」。 重役に抜擢された作曲家・古賀政男が見出したのが、ディック・ミネだった。ディック・ミネ「ダイナ」の大ヒット、また古賀政男と藤山一郎とのコンビによりヒット曲を連発。本社と工場が全焼し、戦争がレコード業界に暗い影を落とした後も、田端義夫の「かえり船」の大ヒットで見事に復活を遂げる。そして、昭和30年代に入ると、テイチクには三波春夫と石原裕次郎が登場。スタジオも驚く当時のお宝映像を公開。また、ゲストの増位山太志郎と川中美幸がデビュー秘話、川中と石原裕次郎との意外なデュエット曲のエピソードを語る。さらに、川中美幸「ふたり酒」、八代亜紀「雨の慕情」、あおい輝彦「あなただけを」、日野美歌「氷雨」などヒット曲とともに、85年の歴史を振り返る▼ゲスト・増位山太志郎(元大関、歌手)、川中美幸(歌手)▼司会・武田鉄矢 須黒清華(テレビ東京アナウンサー)

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2020年6月25日(木)

シネマ『グラン・プリ』(1966年アメリカ)-NHKBSプレミアム/13:00~15:51 監督:ジョン・フランケンハイマー▼脚本:ロバート・アラン・アーサー▼音楽:モーリス・ジャール▼撮影:ライオネル・リンドン▼出演:ジェームズ・ガーナー、イヴ・モンタン、三船敏郎、エヴァ・マリー・セイント、ブライアン・ベッドフォード、アントニオ・サバト、ジェシカ・ウォルター、フランソワーズ・アルディ、ジュンヌヴィエーヴ・バージュ、ジャック・ワトソン、アドルフォ・チェリ、ドナルド・オブライエン、エンツォ・フィエルモンテ、クロード・ドファン、フィル・ヒル、グラハム・ヒル、ブルース・マクラ、ほか▼スピードに命をかけ、ヨーロッパ各地を転戦するF1ドライバーたちを迫力のレースシーンとともに描く超大作。カメラを装着したレースカーを猛スピードで走らせ、撮影した映像は今も迫力満点。迫真の映像を作りあげたのは、骨太のドラマを得意とするジョン・フランケンハイマー監督。ジェームズ・ガーナー、イヴ・モンタン、三船敏郎と国際的なスターが共演、当時活躍していたF1ドライバーたちが撮影に参加したのも話題となった。

カンブリア宮殿「コロナ危機で真価を発揮 素材の力で日本を救う!アキレスの全貌」-テレビ東京/22:00~22:54 世界中が新型コロナに苦しむなか、素材の力で暮らしや生命を守る企業がある。子供靴「瞬足」でおなじみのアキレスだ。 実はシューズ事業は15%程度で、その実態はプラスチック加工を得意とする素材メーカーなのだ。率いるのは、「素材オタク」の伊藤守。新型コロナにも攻めまくるアキレスの全貌に迫る▼ゲスト・伊藤守(アキレス社長)▼きき手・村上龍、小池栄子

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2020年6月24日(水)

シネマ『引き裂かれたカーテン』(1966年アメリカ)-NHKBSプレミアム/13:00~15:10 監督:アルフレッド・ヒッチコック▼脚本:ブライアン・ムーア▼音楽:ジョン・アディソン▼撮影:ジョン・F・ウォーレン▼出演:ポール・ニューマン、ジュリー・アンドリュース、ハンスイェルク・フェルミー、ギュンター・シュトラック、ルドウィヒ・ドナート、ヴォルフガング・キーリング、リラ・ケドロヴァ、モート・ミルズ、ギゼラ・フィッシャー、デヴィッド・オパトッシュ、タマラ・トゥマノワ、モーリス・ドナー、ロバート・ブーン、ノーバート・シラー、ハロルド・ディレンフォース、アーサー・グールド=ポーター、ピーター・ローレ・Jr、アンドレア・ダルビー、エリック・ホランド、レスター・フレッチャー、ほか▼ポール・ニューマン、ジュリー・アンドリュースの2大スターが共演、巨匠アルフレッド・ヒッチコック監督の50作目となった作品。東西冷戦下、核ミサイル“ガンマ5”の設計にかかわる重要な方程式を探りだすため、アメリカの物理学者マイケルは亡命を装って東ベルリンに潜入する。何も知らされていなかった婚約者のサラは、マイケルを追うが…。ヒッチコック監督ならではのスリリングな演出が魅力的なスパイ・サスペンス。

刑事コロンボ「(13)ロンドンの傘」-NHKBSプレミアム/21:00~22:38 脚本:ジャクスン・ギリス▼演出:リチャード・クワイン▼音楽:ディック・デ・ベネディクティス▼出演:ピーター・フォーク、リチャード・べイスハート、オナー・ブラックマン、ウィルフリッド・ハイト=ホワイト、バーナード・フォックス、ジョン・ウィリアムズ、ほか▼吹き替え・小池朝雄、岸田今日子、高橋昌也、松村彦次郎、西田昭市、ほか▼落ち目の俳優であるニックとリリアン夫妻は、プロデューサーのサー・ロジャーをだまして舞台劇「マクベス」主演の座を手に入れた。それを知ったサー・ロジャーは初日前夜に二人の楽屋で怒りをあらわにする。もみあいの末、彼を殺してしまった二人は、遺体を彼の屋敷へ運び、階段から落ちたように偽装した。地元警察は事故と判断するが、ロンドン警視庁へ視察に訪れていたコロンボは疑問を持つ。

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2020年6月23日(火)

シネマ『情婦』(1958年アメリカ)-NHKBSプレミアム/13:00~14:58 監督:ビリー・ワイルダー▼原作:アガサ・クリスティ▼脚本:ビリー・ワイルダー、ハリー・カーニッツ▼音楽:マティ・マルネック▼撮影:ラッセル・ハーラン▼出演:タイロン・パワー、マレーネ・ディートリヒ、チャールズ・ロートン、エルザ・ランチェスター、ジョン・ウィリアムス、ヘンリー・ダニエル、イアン・ウォルフ、ユーナ・オコナー、トリン・サッチャー、ほか▼ミステリーの女王・アガサ・クリスティが自身の短編小説を戯曲化した舞台劇を、名匠ビリー・ワイルダー監督が映画化、二転三転する物語の傑作法廷サスペンス。ロンドン法曹界の長老ウィルフリッド卿は、殺人容疑で逮捕されたヴォールの無罪を直感し、弁護を引き受ける。しかし、ヴォールの妻クリスティーネの証言は、夫に不利なものだった。マレーネ・ディートリヒ、タイロン・パワーはじめ名優の名演技も印象的に残る。

ガイアの夜明け「コロナ時代を生きる飲食店“進化”サバイバル」-テレビ東京/22:00~22:54 緊急事態宣言が解除され、街には活気が戻ってきたかに見える。しかし、新型コロナウイルスは多くの飲食店に打撃を与え、小さな個人店から大きなチェーン店まで閉店が相次いでいる。そんな中、こうした飲食店に救いの手を差し出したのが、中古厨房機器販売を中心に手がける「テンポスバスターズ」(東京・大田区)。彼らはこれまで、営業のかたわら飲食店経営者たちの悩みの聞き役となってきた。そして昨年、その経験で蓄積してきたノウハウを活かすべく始めたのが、飲食店支援事業「ドクターテンポス」だ。新型コロナウイルスで多くの店が苦境に晒されている今こそ役に立ちたい。 果たして、店主とともに、未曾有の危機を乗り越えることはできるのか? その挑戦から、コロナ時代の飲食店のあり方を模索する▼案内人・松下奈緒▼ナレーター・眞島秀和