似非ワクチン接種者の血液から見つかった奇妙なアンテナ

救急車のサイレン音を聞かない日がありません。朝早い時間から、救急車がサイレンを鳴らしながら通り過ぎます。それが、一日に何回もです。

新コロ騒動が始まるまでは、救急車のサイレン音を聞くのは、珍しいことだったように思います。今は「当たり前」になり、短時間に、続けて二台通り過ぎることがあります。

今これを書きながら、通り過ぎる救急車のサイレンを聞きました。

この現象に疑問を抱かない医療専門家がいるとしたら、真相から目を背けているだけです。明らかに異常な事態です。

世界には本騒動に疑問を持つ専門家がおり、ネットを介してその疑問を世に問うています。

しかし、そんな専門家であっても、自分の眼で「現象」を確認する人は少数派なのでしょうか?

私のサイトとチャンネルのテーマがバラバラだけど仕方ない?

私は昔から、後先を考えずに行動する傾向を持ちます。その傾向のひとつと言えましょう。

昨年末、ネットの動画共有サイトYouTubeで休止状態にあった自分のチャンネルに、再び動画を上げてみようとふと思い立ち、すぐに実行してしまいました。

計画的に行動する人は、綿密な計画を立て、石橋を叩いて渡るように、そろりそろりと歩を進めるでしょう。

私の場合はその逆で、かつて自分のYouTubeチャンネルに上げてあった動画を、多少の修正をして、毎日何本も上げることをしました。

それだけでは飽き足らず、YouTubeがまだなかった頃に作った動画を、Windows Media VideoRealVideoからMP4へコンバートして上げるようなこともしました。

それらが一応終わって、自分のチャンネルの存在価値を考えるようなことをしています。すべきことが、私の場合は逆にできていますね。

打ち上げ花火は縦動画がよく似合う?

このところは思いつきで、ネットの動画共有サイトYouTube用動画を作っては自分のチャンネルに上げることに熱を上げています。

昨日は、YouTubeショート動画を作りました。作ったのは下に埋め込んだ動画です。

ショート動画としてYouTubeに認めてもらうには次の二要素が必要です。

  • 動画の尺が60秒以内
  • 動画が縦長か正方形

チョロQ動画を焼き直してYouTubeショート動画に

本日はまた、ネットの動画共有サイトYouTube用の動画を一本作り、自分のYouTubeチャンネルに上げました。

作ったといっても、無から作ったのではなく、昔に作った動画の「焼き直し」です。

基となった動画を下に埋め込んでおきます。

この動画の基となるビデオを撮影したのは2007年4月2日です。

私事になってしまいますが、この当時、毎週日曜日になると、私の甥の息子が遊びに来ていました。

昔の自分の動画を見て気がついたこと

あいかわらず、ネットの動画共有サイトYouTubeの自分のチャンネルに動画を上げることに時間を使っています。

本日は短い動画ばかりなので、今、三本目をアップロードし、これから動画の説明欄に取りかかろうという段階です。

本日はこの三本でやめようと思いますが、三本の内二本は、私の語りが入っています。

一昨年(2022年)7月末に、故あって、自分のYouTubeチャンネルに上げてあった動画を一度引き上げることをしました。それを、昨年末、ふと思い立って、また動画を上げることを始めました。

動画の多くは、一度はYouTubeチャンネルで公開していたものです。それを改めて上げるにあたり、それぞれの動画をチェックし、気がついたことがあります。

それは、私の語りが入った動画の私の声の多くが、低音が効きすぎているのではということです。

ストップモーションアニメ事始め

昨日、ネットの動画共有サイトYouTubeに次のショート動画を上げました。

自壊する蜜柑

実は昔、これとほとんど同じアニメーションを作り、自分のサイトで紹介しました。

インディの鞭のデジタルアニメ「ミカン」

上に埋め込んだ投稿にその動画を埋め込んでますが、このアニメを作ったのはそれよりもずっと前です。たしか、20年ぐらい前だったと思います。

私が考える天才の条件は二つ

あなたは、「天才」と聞いてどんなことや人をイメージしますか?

朝日新聞は、新年幕開けの紙面に、「天才」を巡る考え方をたしか六回にわたって取り上げました。

その最終回に、同時代を生きる天才として、大谷翔平選手(1994~)と藤井聡太八冠(2002~)を挙げ、書評家の渡辺祐真氏(1992~)が次のような考えを示しています。

大谷翔平選手や藤井聡太八冠がこれだけ人気を集めているのは、能力だけでなく人格も優れているから。いまは両方がそろって初めて天才だと認められる。

渡辺氏のこの指摘に、私は首を傾げました。私が定義する天才像からかけ離れているからです。

私は昔から、奇人や変人、天才に惹かれてきました。本サイトは、1999年10月17日に始め、今に続いていますが、本コーナーでは、そのときどきに私が着目したそんな人たちについて書いています。

60秒で見るレンブラントのアラプリマ

昨年末から続く今は、ネットの動画共有サイトYouTube向けの動画作りと動画のアップロードに時間を使うことが増えています。

本日は、前日に続き、すでに上げてある動画からショート動画を作ってアップロードししました。

今回上げた動画を下に埋め込みます。

レンブラント『ユダヤの花嫁』部分模写(ショート動画バージョン)

先負の次が赤口?

新年になり、部屋に掛けてあるカレンダーを見て、細かいことですが、あることに気がつきました。

大安や仏滅は聴いたことがあるでしょう。これは「六曜」というものです。この並びを私は憶えています。次のような順となります。

大安、赤口、先勝、友引、先負、仏滅

これが繰り返されるのだと思いますが、一月のカレンダーを見ると、10日が先負です。ということは、11日は仏滅のはずです。ところが、赤口になっています。

2024年1月のカレンダー 部分

まさか、カレンダーが印刷ミスしているとも思えません。

テレ朝の65年を象徴するような駄作ドラマ『顔』

新年早々、実につまらないものを見てしまいました。つまらないものをつまらないと書くので、これを読まれた方にはつまらない思いをさせることになります。

それでも、そんな、つまらないものがあったことを記録として残すために書きます。

ここまで「つまらない」を五回使いました。そのつまらないものは、今月3日に放送されたドラマです。

新聞のテレビ欄でその放送を知り、原作が松本清張19091992)であることを知り、まったく期待せず、録画しておきました。

録画したのは、テレビ朝日が開局65周年を記念して制作した『顔』です。