救急車のサイレン音を聞かない日がありません。朝早い時間から、救急車がサイレンを鳴らしながら通り過ぎます。それが、一日に何回もです。
新コロ騒動が始まるまでは、救急車のサイレン音を聞くのは、珍しいことだったように思います。今は「当たり前」になり、短時間に、続けて二台通り過ぎることがあります。
今これを書きながら、通り過ぎる救急車のサイレンを聞きました。
この現象に疑問を抱かない医療専門家がいるとしたら、真相から目を背けているだけです。明らかに異常な事態です。
世界には本騒動に疑問を持つ専門家がおり、ネットを介してその疑問を世に問うています。
しかし、そんな専門家であっても、自分の眼で「現象」を確認する人は少数派なのでしょうか?