このところは思いつきで、ネットの動画共有サイトYouTube用動画を作っては自分のチャンネルに上げることに熱を上げています。
昨日は、YouTubeショート動画を作りました。作ったのは下に埋め込んだ動画です。
ショート動画としてYouTubeに認めてもらうには次の二要素が必要です。
- 動画の尺が60秒以内
- 動画が縦長か正方形
このところは思いつきで、ネットの動画共有サイトYouTube用動画を作っては自分のチャンネルに上げることに熱を上げています。
昨日は、YouTubeショート動画を作りました。作ったのは下に埋め込んだ動画です。
ショート動画としてYouTubeに認めてもらうには次の二要素が必要です。
本日はまた、ネットの動画共有サイトYouTube用の動画を一本作り、自分のYouTubeチャンネルに上げました。
作ったといっても、無から作ったのではなく、昔に作った動画の「焼き直し」です。
基となった動画を下に埋め込んでおきます。
この動画の基となるビデオを撮影したのは2007年4月2日です。
私事になってしまいますが、この当時、毎週日曜日になると、私の甥の息子が遊びに来ていました。
あいかわらず、ネットの動画共有サイトYouTubeの自分のチャンネルに動画を上げることに時間を使っています。
本日は短い動画ばかりなので、今、三本目をアップロードし、これから動画の説明欄に取りかかろうという段階です。
本日はこの三本でやめようと思いますが、三本の内二本は、私の語りが入っています。
一昨年(2022年)7月末に、故あって、自分のYouTubeチャンネルに上げてあった動画を一度引き上げることをしました。それを、昨年末、ふと思い立って、また動画を上げることを始めました。
動画の多くは、一度はYouTubeチャンネルで公開していたものです。それを改めて上げるにあたり、それぞれの動画をチェックし、気がついたことがあります。
それは、私の語りが入った動画の私の声の多くが、低音が効きすぎているのではということです。
昨日、ネットの動画共有サイトYouTubeに次のショート動画を上げました。
実は昔、これとほとんど同じアニメーションを作り、自分のサイトで紹介しました。
上に埋め込んだ投稿にその動画を埋め込んでますが、このアニメを作ったのはそれよりもずっと前です。たしか、20年ぐらい前だったと思います。
あなたは、「天才」と聞いてどんなことや人をイメージしますか?
朝日新聞は、新年幕開けの紙面に、「天才」を巡る考え方をたしか六回にわたって取り上げました。
その最終回に、同時代を生きる天才として、大谷翔平選手(1994~)と藤井聡太八冠(2002~)を挙げ、書評家の渡辺祐真氏(1992~)が次のような考えを示しています。
大谷翔平選手や藤井聡太八冠がこれだけ人気を集めているのは、能力だけでなく人格も優れているから。いまは両方がそろって初めて天才だと認められる。
渡辺氏のこの指摘に、私は首を傾げました。私が定義する天才像からかけ離れているからです。
私は昔から、奇人や変人、天才に惹かれてきました。本サイトは、1999年10月17日に始め、今に続いていますが、本コーナーでは、そのときどきに私が着目したそんな人たちについて書いています。
昨年末から続く今は、ネットの動画共有サイトYouTube向けの動画作りと動画のアップロードに時間を使うことが増えています。
本日は、前日に続き、すでに上げてある動画からショート動画を作ってアップロードししました。
今回上げた動画を下に埋め込みます。
新年になり、部屋に掛けてあるカレンダーを見て、細かいことですが、あることに気がつきました。
大安や仏滅は聴いたことがあるでしょう。これは「六曜」というものです。この並びを私は憶えています。次のような順となります。
大安、赤口、先勝、友引、先負、仏滅
これが繰り返されるのだと思いますが、一月のカレンダーを見ると、10日が先負です。ということは、11日は仏滅のはずです。ところが、赤口になっています。
まさか、カレンダーが印刷ミスしているとも思えません。
昨年末から年始にかけ、あることを集中的にしています。
一昨年(2022年)7月末に、ある理由によって、ネットの動画共有サイトYouTubeの自分のチャンネルからすべて引き上げた自分の動画を再び上げることです。
該当の動画を自分のPCからただ単に上げるのではなく、音声を中心によりよい状態に修正したのち上げています。
そしてもうひとつ、引き上げるまで自分の動画に施していなかった字幕表示機能を、必要な動画にはつけることをしています。
それをこれまでしたことで、気がついたことをここに書いておきます。
自分が上げた動画に、YouTube上で字幕をつける機能があります。二本目の動画にそれを適用してみました。下に埋め込んだのがその動画です。
自動文字起こしの精度が高くないため、削除するまでに少しは再生回数があったのですが、これを一旦削除し、改めて上げ直すことをしました。