伝播防止効果のテストもせずに使い始めた?!

先週はじめから、あることがネットのSNS上などで大騒ぎになっていますが、それをあなたは知っていますか?

日本のテレビ、新聞、ネットメディアは取り上げていないと思いますので、その情報にアクセスしていない人は、未だに知らないでしょう。

その一方で、本日の朝日新聞も3面で伝えていることがあります。それは、新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(以下「似非ワクチン」)の接種期間を、厚生労働省が昨日(19日)、現在の最短5カ月から3カ月に短縮したことを報じています。

政府や(御用)専門家、マスメディアのいい分を信じて似非ワクチン接種を希望する人は、それに何を求めているのでしょうか。

本日の朝日の記事中に、次のような記述がありますので引用させてもらいます。

政府は、感染したときに重症化するリスクがある高齢者らを対象とした4回目の接種を5月に開始した。

PCパーツ交換話のその後

今回は、前回に続き、私の身辺雑記ですから、これを読まれても、得られることはありません。

それを断ったうえで、前回の続きを書きます。

前回の更新で、私が使う自作PCのパーツ交換に取りかかり中であることを書きました。私は1999年5月にPCを使い始めました。その後、自作PCに興味を持ち、2003年6月からは、自分でパーツを組み合わせて組み上げた、いわゆる自作PCをメインPCとして使っています。

こんな風に書きますと、何か難しいことをしているように思われるかもしれません。私も始めるまでは、自分には無理のように考えました。しかし実際にやってみると、想像するよりも簡単にできました。

OSが入ったデバイスを新環境で認識させるのは無理?

私はここ一週間ほど、PC周りのことに時間を費やすことが多くなっています。

私は、1999年5月にPCを使い始めました。当時は市販のPCでした。その後、自作PCに興味を持ち、2003年6月に初めてそれを組んで使い始め、今に至っています。

自作PCは、自分でPCのパーツを選びますから、使っているマザーボードに載せられるパーツであれば、自分の意思で交換できます。

スパイクタンパク質を巡る素人一個人の疑問

本日二度目の更新です。

本日一度目の更新では、少しの間に、音声入力の技術が進歩しているのに気づいたことを取り上げています。

二度目の今回は、そもそも取り上げる予定だったニコニコ動画について、素人の私が抱いた疑問について書きます。取り上げさせてもらう動画は下に埋め込んだものです。

本動画で解説をするのは、リチャード・フレミング博士です。博士の経歴は知りませんが、これまでに何度かお姿を拝見しています。ですので、この方面で、それなりに権威を持つ方であるのでしょう。

あなたの声を文字に変換してくれる

私が、本サイトの更新にWordPressを利用するようになったのは2016年2月9日からです。

私は本サイトの運営を1999年10月17日に始めました。私は自分でサイトの構築をしたかったため、HTMLを書籍で学び、手探りしてネットでの公開を始めました。

【超入門】HTML・CSSってなに?学習の始め方解説 2021年最新版【未経験・初心者向け】

始めた頃は、うまく表示されず、解決のために頭を悩ませたりしたものです。

そのような方法でサイトの運営をしていましたが、2016年2月、WordPessのサービスを利用したサイト運営に変更し、今に至っています。

このことは本コーナーで何度か書きましたが、WordPressに変更してから3年分ほどの更新を、再現できなくなる失態をしでかしました。

似非ワクチンはトランプが作ったもの??

インターネットの普及は、それ以前は受け手でしかなかった人に、自らの考えや情報を自由に発信できる環境をもたらしました。

私自身も、1999年5月にPCを使い始め、真っ先に始めたのは、今に続く本サイトの制作です。

その当時も、ブログ制作のサービスがあり、それを使えば、特別な知識がなくても、テンプレートを選ぶだけで、自分のブログを始められました。

しかし私は、HTMLを書籍を参考にしながら独習し、テキストエディタにHTML言語と文章が混じったものを書いては、htmlファイルに変換し、その年の10月からサイトの更新を始めました。

たとえば、文章の段落のはじめに<p>、終わりに</p>のタグをつける、といった具合です。

以来、今までサイトの運営を続け、今度の月曜日(17日)になれば、丸23年になります。

運営を始めた頃から本サイトのメインコンテンツは、本コーナーの「日々の独り言」です。本コーナーでは、私が思いついたことを「独り言」のように呟いているだけです。

誤った自説の発信は他者には有害になりかねない

人は、自分が信じたことを手放したがりません。これを自分の中だけで完結させている限り、良い影響も悪い影響も他者へは及びません。

問題を起こしやすいのは、自分が信じたことを他者に伝えたがる人です。信じたことがいつまでも正しければ、それを聴いた人を正しい方向へ導くことにつながります。

しかし、信じたことが正しくなかった場合は、正しくない方向へ導く結果を招きます。

この考えを新コロ騒動にあてはめてみます。

北朝鮮ミサイル騒動を疑う

僭越ながら、不肖わたくしではありますが、「日本の国民よ、いい加減、賢くなろう」といいたいです。

いつの頃からかわかりませんが、日本の国民は権力者の思惑通りの考え方と行動をさせられています。

思えば、先の大戦のときは、「鬼畜英米」と教え込まれ、それを疑いもせず、米国の戦闘機目がけて、地面にへばりつくようなところから、空へ向けて、竹で作った槍で対抗することも厭(いと)いませんでした。

新コロ茶番騒動が続く今は、ありもしない新コロウイルスに怯え、効果がまったくないマスクをほぼ全員がつけ、化学兵器でしかない新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(以下「似非ワクチン」)を進んで接種しています。

渥美清は背広を持っていなかった?

朝日新聞・土曜版に、「山田洋次 夢をつくる」というコーナーがあります。「夢をつくる」仕事をする映画監督の山田洋次1931~)が、自分の人生を振る返るように語るコーナーです。

確か3人の識者が交代で担当するため、三週間に一度登場することになります。他のふたりの識者は、作詞家の松本隆1949~)と音楽プロデューサー、作詞・作曲・編曲家の亀田誠治1964~)です。

コーナーは、山田洋次が語るように口語体で書かれています。おそらくは、コーナーを担当する記者が山田の話を聴き、文章にしているのでしょう。

山田といえば映画『男はつらいよ』シリーズ(19692019)がよく知られているため、どうしてもそれに関する話題が多くなります。この土曜日(8日)は、本コーナー8回目で、つけられた題は「禁欲的な哲学者だった渥美さん」です。

奇跡的に美しい村の紀行番組

世界には実に様々な土地があり、そこに暮らす人々がいます。

あなたは「チンクエ・テッレ」という地方があることを知っていますか。世界の秘境を好んで旅をする作家の村上春樹1949~)であれば、意外なほど野性的な面を持つ彼ですから、この土地はすでに知っており、もしかしたら実際に訪れたことがある(?)かもしれません。

私は旅行をほとんどせず、未だに日本を脱出したことがありません。今後もこのまま日本に留まって一生を終えそうです。ですから、映像や文章で紹介される土地を、映像で見たり、文章から想像するだけです。

「チンクエ・テッレ」とは、イタリア語で「五つの村」の意味を持つそうです。長靴の形にたとえられるイタリアの北部に位置し、海に面す五つの岬にはそれぞれの村があり、人々がそこで暮らしています。