COVID-19で国民殺しゃ、いつか安倍に向かう恨み節

日本は、人心が急速に荒廃していることを感じないわけにはいきません。

といっても、日本の国全体が、ということは私はわかりません。ただ、超局所的にはそれが指摘できます。といいますのも、昨夜から今朝にかけ、私の家のトイレの窓ガラスが何者かによって衝撃を加えられたことを発見したからです。

私は毎日午前3時半頃に起きることは、本サイト内の“天気コーナー”「天気の話」では毎度書いている通りです。今朝もその時間に起き、いつもの習慣で、まずはトイレに立ちました。

その時間は暗いため、窓ガラスに異変があったとしても、気がつきませんでした。

そのあと、午前5時台、6時台も気がつきませんでした。気がついたのは、午前7時台であったと記憶しています。

はじめは、表の道路を走る車が跳ね上げた小石があたり、ひびが入ったのかもしれないと考えました。ひびは2カ所入っており、大きなひび割れは、長いものが約30センチに達するほどです。

トイレの床を確認すると、砕けて小さくなったガラス片がいくつもありました。石のようなものは確認できません。窓の外を確認しても、石のようなものは落ちていません。

目下のところ原因は不明です。ガラスが割れた部分は小さいため、もしかしたら、BB弾のようなもの(?)かもしれません。

不気味なのは、何者かが故意に起こした仕業かもしれないことです。

これは私の周辺で起こったことで、この一事を持って、今の日本は人心が荒廃し始めている、と結論付けることはもちろんできません。しかし、少しずつ、その兆候が表れているのでは、と個人的には感じ始めました。

その原因のひとつになるかもしれないのが、新型コロナウイルスCOVID-19)の感染が止まる気配がないことです。

この問題が顕在化してから、安倍晋三首相は記者会見を一度も開かず、自分の支持率が落ちることにだけ神経を使っていました。

安倍首相が表立って何もしないことから、これまでは安倍首相に忠誠を誓っていた極右の文化人の一部が、SNSを使って物申し始めるまでになりました。そのひとりが、百田尚樹氏です。

このことを危惧した安倍首相は、国民の健康と生命を守ることに精力を傾けるのではなく、安倍応援団の主要メンバーである百田氏をつなぎとめることに注力するだけなのでした。

先週中に、安倍首相が、百田氏を会食に誘ったことが明らかになっています。

こんなことでは、日本国の首相は何をやっているのか、とほとんどの国民は怒り心頭でしょう。肝心の効果的な施策は一向になされないのですから。

国民の不満が急速に高まっていることにようやく危機感を持ったからでしょう。先月の27日、全国にある公立の小中高を、今日3月2日から一斉に休校するよう要請しました。

この要請は、同日の午後6時台にありました。その時間、私は、本サイト内の「天気の話」を更新する参考にするため、NHK総合の関東ローカルニュース「首都圏ネットワーク」を見ていました。

すると、テロップが流れ、この要請が安倍首相からあったことを知りました。

翌日の朝日新聞の報道で確認しますと、日本の教育部門を預かる萩生田光一文部科学大臣も、要請が決定されてから知ったそうです。

同日の午前にあった記者会見で、菅義偉官房長官は、「全国一律の休校はやりすぎじゃないか」との見方を示し、官僚トップの杉田和博官房副長官も、一律の休校には慎重であったそうです。

朝日の報道を見る限り、安倍首相に判断を迫ったのは、今井尚哉(いまい・たかや)首相補佐官であったようです。

今井氏といえば、森友学園の問題(森友学園問題)が起きる前だったと記憶していますが、たまたま銀行の待合室で手に取った週刊誌に、今井氏が「影の総理」と書かれており、それまで今井氏を知らなかった私は、その力を持つのであろう今井氏という人物を知りました。

その後、森友学園の問題では、重要局面では必ず今井氏が安倍首相に寄り添って行動していたことがあとになって判明しています。

首相夫人の昭恵氏が、森友学園が経営する塚本幼稚園で園児の前で話をする前日の2015年9月4日、安倍首相は国会開会中であったのに、日本テレビ系列のワイドショー「ミヤネ屋」に生出演するとの理由で、同番組を放送する読売テレビのスタジオがある大阪へ出かけています。

このことは、本コーナーでも詳しく書いたつもりです。しかし、その投稿は、本サイトを独自ドメインへ変更する過程で、私のミスによって失わせてしまいました。

ですから、記憶を頼りに書きます。

放送のあと、安倍首相は、国土交通大臣をした経歴を持つ公明党の冬柴鐵三氏の次男の店「かき鐵」で食事をした証拠が残っています。

もちろん、食事が目的ではなく、ここで、森友学園が開校予定としていた瑞穂の圀記念小学院の土地取得や建設資金などの話し合いか、資金のやり取りの最終判断が行われた可能性が噂されています。

この重要な会合が主な目的で、テレビのワイドショー出演はカモフラージュといえましょう。

安倍首相は東京へ日帰りしていますが、今井秘書官は大阪に残ったようです。

この会談が持たれた翌日の5日、昭恵夫人は開校が決まっていた瑞穂の圀記念小学院の名誉校長に就任しています。

この一事を持っても、今井氏の影響力の強さがわかるでしょう。

ネットの情報によりますと、今井氏と同じくらいの力を持つのが菅官房長官で、今井氏と菅氏は犬猿の仲だそうです。そして、これまで、安倍首相はふたりに気を遣い、今井氏と菅官房長官のどちらも立てていたようですが、ここへきて、菅官房長官を棄て、今井氏一本になったようです。

そのことは、今回の一斉休校を巡る裏の動きからも推察できようというものです。

今回のあまりにも突然の決定は、安倍政権に従われ続けた省庁の官僚にも悪影響を生んでいるようです。朝日の記事にも、経済官庁幹部の話として、「官邸一極集中の弊害。対策をやっているふりだけじゃないのか」との不満の声を紹介しています。

また、自民党幹事長経験者のひとりの次のような声も併せて紹介しています。

今回の対応が安倍さんから人心が離れるきっかけになるかもしれない。

これまでほとんど何もしてこなかった安倍首相が、「やっているふり」をするためのように、今回の要請をしました。要請された教育関係者や、その年代の子供を持つ全国の保護者はたまったものではありません。

この要請が、COVID-19の感染拡大を抑えることになればまだしも、安倍首相が2月29日の記者会見で述べた、1、2週間以内にウイルス感染が収束しない場合、いつまで休校の要請を続けるのかなど、待ったなしの判断が求められます。

仮に、新年度になっても全国で感染者が減らないばかりか、逆に植えるような事態になったなら、学校を休校にしたままにするのでしょうか。

同年代の子供を持つ親には、共働きの親やひとり親もいます。小学校低学年の子供を自宅に置き、働きに出なければならないケースが多くあるでしょう。

万が一、留守番をする子供が事故や事件に巻き込まれるようなことが起こった場合、誰が責任を採るのでしょう。

こんな風に、突然要請されたことで、全国で間違いが起こるかもしれない、と不安ばかりが募ります。

国がCOVID-19の的確な対応を採らなかったことで、感染している人は、全国に膨大にいるはずです。国が進んで検査を受けさせないことで、感染者の数が少ないように思わされているだけです。

これは、原子力政策と同じで、原発のある自治体や住民には多額の補助金を出すなど、力と金で国民をコントロールする図式です。

発症しなくても済んだはずのCOVID-19に感染し、その挙句に重症となるものの、すぐには検査が受けられず、苦しんだ末に命を落とす人が出ています。その患者の家族は、今の政権にどんな感情を持つでしょう。

29日の記者会見もどきでは、安倍首相は熱意の籠らない口調で、「政治は結果責任を持つ」と述べました。今まで、安倍首相が結果の責任をとったことは一度もありません。

今度も、責任をとらず、自分の支持率だけを気にかけ、お仲間が離反しないことだけに力を注ぐおつもりなのでしょうか。

国民の中には、心の中で次のように叫ぶ人が少なくないでしょう。

安倍の野郎! 貴様だけは絶対に許せねえ!!

中には、自分も死ぬ覚悟で、安倍首相に物申したい人も出てきかねません。

その場合は、私の家で今日起こった窓ガラスの破損程度では済まないように思いますが、いかがですか?

気になる投稿はありますか?

  • 悪事は必ず暴かれる悪事は必ず暴かれる 悪事は必ず暴かれ、罰せられる。と信じたいです。 本日、ネットの動画共有サイトのニコニコ動画である動画を見て、その希望を見た思いがしました。 その動画に登場するのは、おそらくは米国人の女性で、動画の説明には「ベッツィ・イーズ博士」とあります。動画は2倍速ぐらいのスピードでされます。 私はそれを見ながら、イーズ博士が話されることをすべて文字にしました。話されて […]
  • 伝播防止効果のテストもせずに使い始めた?!伝播防止効果のテストもせずに使い始めた?! 先週はじめから、あることがネットのSNS上などで大騒ぎになっていますが、それをあなたは知っていますか? 日本のテレビ、新聞、ネットメディアは取り上げていないと思いますので、その情報にアクセスしていない人は、未だに知らないでしょう。 その一方で、本日の朝日新聞も3面で伝えていることがあります。それは、新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(以下「似 […]
  • 安倍氏が人の子なら、あなたも私も同じ人の子安倍氏が人の子なら、あなたも私も同じ人の子 昨日の午前11時半頃、奈良市内で自民党の候補の応援演説をしていた安倍晋三元首相(1954~2022)が銃撃を受け、当日午後5時頃に死亡する衝撃的な出来事がありました。 参議院選挙の最中だったこともあり、各党の代表は、「民主主義を暴力で否定する蛮行で、決して許すことはできない」とこぶしを振り上げる”ポーズ”をこれ見よがしに見せています。 普段はテレビニュースを見る […]
  • 参政党の個人的考察参政党の個人的考察 社会的関心事に付け込むように政治団体が登場するのは感心しません。今であれば、新コロ騒動に付け込み、反ワクチンを訴えて選挙運動を展開する「参政党」がそれに相当します。 騒動が始まって2年半経過しました。 私は騒動が始まった2020年春には、国や専門家、マスメディアが危険を煽り立てる新コロウイルスの存在を信じなくなりました。 https://indy-mut […]
  • ゼロコロナを掲げる立憲がゼロへゼロコロナを掲げる立憲がゼロへ 立憲民主党にはまったく期待できません。新コロ騒動の対応だけを見ても、期待度はゼロです。 本日の朝日新聞に次の見出しのついた記事があるのを発見し、それを実感しました。見出しは次のようなものです。 「ゼロコロナ」立憲が戦略案 感染防止優先 […]