見かけない野鳥に出会う動画

GoogleのAI Geminiを使い、生成AIのプラットフォーム Flowで動画を生成してもらいました。私のミューズ、トコちゃんとちびトコちゃんに協力してもらう動画です。

トコちゃんの日常127(Made with Google Flow)

本動画のアイデアをふと思いつき、動画にしました。

きっかけは、私が使うPCのデスクトップに、ある画像が表示されたことです。

わたしは、デスクトップの壁紙がランダムで切り替わるように設定してあります。その画面に、ある野鳥が表示されました。見たことがない毛並みでした。

画像を確認すると、「ヒゲガラ」とされています。これまで、この野鳥は知りませんでした。そこで、ネットで検索しました。

渡りをしない留鳥で、英国や欧州、ユーラシア大陸中緯度地域に局地的に分布する、とネットの事典ウィキペディアには書かれています。

また、迷鳥として、山形県、新潟県、東京都、千葉県で確認されたことがあるようですが、飼い鳥だったのが、籠から逃げた可能性も否定できないようです。

羽毛の配色に大きな特徴があります。日本の鳥の名にあるように、くちばしから両方の頬、首のあたりにかけ、黒い配色があります。それが、黒いヒゲを生やしているように見えます。

その野鳥を見たことで、トコちゃんとちびトコちゃんが土手を散歩していて、珍しい野鳥に出会う動画を思いつき、下準備もなく作りました。

珍しい野鳥をヒゲガラに特定しようかと思いましたが、鳥の選定はエージェントに任せました。動画に登場する野鳥が何なのか私にはわかりません。

私が使うAIのプラットフォーム Flowでエージェント機能を使った動画作りができるようになったことは本コーナーで書きました。

今回の動画作りをすることで、エージェント機能の使い方のコツのようなものを得ました。

どのような動画を作りたいかエージェントに書き込むと、6つのシーンのシチュエーションと、それに伴うストリートボードが提案されました。

それを採用し、途中までは、エージェント機能を使って動画を生成しました。

しかし、途中でエージェント機能をやめ、通常通り、参照画像を使った動画生成に切り替えました。

エージェント機能でも、適宜にカット割りしてくれる動画が生成できます。しかし、不満な点がありました。それは、衣装が統一されないことです。

シーンごとに衣装が違ってしまっては、シーンをつなげて動画にすると、おかしくなってしまいます。それがどうして起きたのかはわかりません。

また、エージェント任せで動画を生成してもらうと、一回の生成につき、一律でクレジットが15クレジット消費されます。一つのショットの長さは、10秒程度です。

10秒のショットでも、一つのショットの中でカット割りされていれば、単調にはなりません。

だから、それはそれでもいいのですが、自分の判断で動画を生成すれば、4秒・6秒・8秒・10秒から、自分が必要な長さの動画を生成できます。短いほど、一回の生成で消費されるクレジットを少なく抑えられます。

一回でより長いクリップの生成を求める人がいます。私の考えは逆です。シームレスな長いクリップは必要ありません。

また、Gemini Omni 1.1 Flashになってから、1クリップの中で、適宜カット割りをしてくれるようになりました。これは大きな進歩に感じます。

途中でカット割りしてくれるのなら、私は長いクリップは必要ないです。

何より、衣装が違ってしまうのが一番の困りごとです。

エージェントにすべて任せ、それでうまくいけば楽です。しかし、まだ問題があるので、様子を見ながら使っていくことになります。