GoogleのAI Geminiを使い、生成AIのプラットフォーム Flowで動画を生成してもらいました。私のミューズ、トコちゃんに協力してもらう動画です。
今回はコミカルな味わいを持つ動画にしました。
トコちゃんが大きなリュックサックを背負い、いろいろなところに出没しています。背負っているリュックサックが馬鹿でかいので、どこにいても悪目立ちし、迷惑をかけてしまいます。
この動画を思いついたきっかけは、YouTubeにあったお勧め動画のサムネールか、あるいは、広告のサムネだったか、欧米の女性が、大きなリュックサックを背負う画像が頭の片隅に残っていたことでした。
どんな動画を作ろうかと考えた時、そのイメージ画像のようなものが頭に浮かびました。
それで、トコちゃんに大きなリュックサックを背負ってもらったら、どんなことが起きるだろうと考えました。
ここ最近私が頼りにしているのが、生成AIのプラットフォーム Flowのツールにある”Storyboard Studio”です。
私は忘れないうちに、それに、上で思いついたことを投げかけ、私が生成する8秒のクリップ5つのためのアイデアを練ってもらいました。
それを基に動画にしています。
オチの部分となる5クリップ目は、私のアイデアを盛り込みました。
Storyboard Studioが提案したのは、公園のベンチにリュックを下ろし、上部のファスナーを開け、腕をリュックの奥のほうまで突っ込んで、中から、やっとで小さなキャンディを取り出し、それを舐める、というものでした。
大きなリュックと小さなキャンディを対比させるオチです。
私は、リュックの奥のほうからキャンディを取り出す動画を生成するのは難しいと考え、ただ単に、公園のベンチでキャンディを舐める動画を生成してみました。
すると、キャンディを包みごと口の中へ入れてしまったりします。また、キャンディを舐めるだけでは、オチのように見えません。
そこで、それに代わるオチのアイデアを自分で練りました。
場所が公園のベンチなので、カラスを登場させることを思いつきました。そして、トコちゃんの近くに来たカラスが、トコちゃんと、トコちゃんの脇に置かれた大きなリュックサックを見比べ、不思議そうな様子を見せるカットにしました。
そのあと、今度がトコちゃんがカラスを見て、「どうしてそんなに不思議がるの?」といったリアクションで動画を終わりにしています。
そのあと、カラスが何羽も集まってきて、それを見たトコちゃんが驚く、というカットも考えました。しかし、やめました。アルフレッド・ヒッチコック監督の『鳥』を連想させ、せっかくの、コミカルな味わいが薄れてしまう、と考えたからです。
今度は、トコちゃんに、ヒッチコックの世界に通じるような、身近な恐怖を体験してもらう動画を作ってみましょうか。
