使えそうなカット画像を生成してくれるツール

私は毎日、GoogleのAI Geminiを使い、生成AIのプラットフォーム Flowで動画を生成してもらっています。

私は現在、Flowを無料アカウントで使っています。これまでも書くように、無料ユーザーにも、その日限りのクレジットが毎日50クレジット付与されます。

私はそのクレジットを使い、クレジット消費がもっとも少ない動画生成モデル Veo 3.1 Liteで動画を生成してもらいます。このモデルのクレジット消費は10クレジットなので、50クレジットであっても、5クリップからなるショート動画を作ることができます。

私は無料アカウントを二つ持っているので、毎日、二つの動画を作ります。そのために、次はどんな動画にするか、いつも考えているような状態です。

今朝、私のアイデア不足を解消してくれるツールに出会いました。Flowで使える”Scene Explore”です。

使い方をGeminiに訊き、最初のステップを教えてもらいました。

💡 最初のステップ:左上に何を入れる?

左上の入力欄(「Help me create」などのエリア)には、動画の目的やテーマを普段使っている言葉で入力します。

✍️ 入力例(コピーして試してみてください):

  • 「新入社員向けに、会社の経費精算の手順をわかりやすく説明する動画」
  • 「地元のピザ屋の、季節限定トッピングをアピールする1分以内の紹介動画」
  • 「週末の家族旅行の思い出をまとめた、明るい雰囲気のショート動画」

入力したら、送信ボタン(紙飛行機マークやEnterキー)を押します。

Scene Exploreが動画のアイデアを提供してくれるわけではありません。あくまでも、基本的なアイデアはこちらから渡す必要があります。

ただ、今回、Scene Exploreを使ってわかったのは、ごく簡単なアイデアでも、そこから、具体的なカット画像をScene Exploreが生成してくれることです。

あとはその画像をGoogle Flow Agentなり、通常のFlowなりに読み込ませ、それを素材として、どんなクリップにして欲しいかプロンプトで伝えるだけで、自分の欲しいクリップが生成されます。

そのようにして、次の動画を生成しました。

トコちゃんの日常63(Made with Google Flow)

動画の基となる画像がScene Exploreによって生成されるので、次はどんなカットにしようか、と考えることなく、スムーズに動画生成できます。

Scene Exploreはかなりツールです。今後は、Scene Exploreと共に、動画を楽しく、スムーズに生成できるようになるでしょう。