あなたは日々の生活の中で、自分の身体を意識することはありますか?
妊娠中の人は、胎内に授かった我が子を意識し、日々を用心深く過ごしているのでしょう。
そうでない人は、身体を意識することは少ないように思います。私もそれを意識せず、日々を送っていました。そんな私に、大切なことを気づかせてくれた本に最近出会いました。
『ウイルスは妄想の産物』と邦題がつけられた本です。これを執筆したのは米国の医師、トーマス・カウワン氏です。
カウワン氏のことは以前からネットを通じて知っていました。
カウワン氏を知ったのは、ネットの動画共有サイト「ニコニコ動画」です。カウワン氏は、おそらくは、99.999・・・%の人が存在を信じるウイルスは存在しないとニコニコ動画に上がった動画の中で明言していました。
そのように語るカウワン氏の動画を、本サイトや本コーナーで少なくとも二度ほど紹介したと記憶します。
そのカウワン氏が執筆された本を手に取りました。
その本で、私は意外なことに気づかされました。それは、人間の身体に水が満たされていることです。年齢差がありますが、ざっくりいえば、約70%が水です。
本書に、とても印象的なことが書かれています。オースティンという女性の研究です。その女性も水というものに強い興味を持つのでしょう。
彼女は、ある先駆的な研究に基づき、ある実験をします。
彼女は、浅いシャーレに純粋を入れ、その水に、「音や言葉、写真または自分の考えなど、様々な影響」を与えます。その後、水を入れたシャーレを、冷凍庫に移し、一定の温度に保ちます。
こんなことをして何か意味があるのかと考えるかもしれません。しかし、このことが、水が「とていつもない能力」を持つことを気づかせてくれるのです。
冷凍庫から取り出したシャーレの中に、実に現実的なある物の形がありました。何だと思いますか? とてもリアルな「結婚指輪」です。彼女が撮影したという写真が添付されています。
そんなことがあるのだろうかと驚かされます。しかし、その写真が本物であれば、それは本当に起きたことです。
彼女はその時、シャーレの水に、「結婚」の「想念」のようなものを「送った」のでしょうか。それを水が受け止め、形に変えたといえましょう。
カウワンはそのことをかいたあと、次のように書いています。
水というものが、非常に洗練された概念、例えば「結婚」という抽象的なテーマを情報として受け取り、そのエッセンスを明確に、鮮やかに、そして独創的に表現し、即座にイメージとして具現化する能力を持っているように思われる。
このように、「生きた水」を体内に大量に抱えて生きる人間は、自分の体内の水を無視して生きていくわけにはいかないという考えを持たざるを得ません。
そして、自分の体内の水を調和のとれた状態に保つことこそが健康に生きる源という考えになるというわけです。
そのために、カウワン氏が実践する「健康法」が紹介されています。それを箇条書きにすると次のようになります。
カウワン氏は毎晩眠る前に、今日という一日を健康でいられたことを自分の体内の水に感謝するそうです。そして、重要な問題を抱えていれば、自分の体内の水にそれを話します。
そんなことを日課にする人は極めて限られるでしょう。
目覚めたとき、自分が問いかけた「問い」に対する「助言」や「提案」を受け取るそうです。そして、その通りに行動することが最善の選択であることをわかったと書いています。
この通りのことをすぐに真似することはできません。しかし、私も、少しずつ、自分の体内の水を意識し、「付き合う」ようになりました。
体内の水を調和のとれた状態に保つため、自分の身体以外からの有害なものが入らないよう、注意するようになりました。
マイナスのイメージを持つことも、体内の水には良くないでしょう。
私は、「NHK杯テレビ将棋トーナメント」や「カーグラフィックTV」、気になった回の「日曜美術館」、「よみがえる新日本紀行」(新日本紀行)、高校野球中継、気になった映画の放送、「シャーロック・ホームズの冒険」、「刑事コロンボ」以外はテレビで見ることはないです。
テレビニュースやワイドショー、バラエティ番組を見ることはしません。あれらは、体内の水に悪影響を与えるだけです。
新聞を読むことを控えた方がよくことはわかっています。しかし、今のところはまだ、体内の水には良くないであろう新聞を読んでいます。
Yahoo!ニュースに目を通すのも、良くないことだと考えています。新聞は読まないなどという人が、Yahoo!ニュースに目を通したら意味がありません。Yahoo!ニュースというのは、新聞の一番粗悪な部分を抜き出したものだからです。
良くないことをなるべく遠ざけることで、体内の水の調和を保ち、健やかに生きていきたいと考えています。
このように、それまで意識したことがなかったことに気づかせてくれたトーマス・カウワン氏には感謝の気持ちしかありません。
