マスメディアが伝えることを疑うことができない人は、次の記事を読んでも何も感じることができないでしょう。
俳優の高橋克明さんが心筋梗塞で亡くなったことを伝える記事です。この記事の見出しを見ただけで、私はあることを関連付けて考えました。
亡くなった高橋さんは、存在しない新コロウイルスとやらのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)を接種したために、心筋梗塞で命が奪われたのではなかろうか、と。
似非ワクチンを接種した人に心筋梗塞が起こることが確認されています。
似非ワクチンを製造するファイザーが、70数年封印するつもりだった黒塗りの注意書きには、似非ワクチンを接種することで心筋梗塞が起きる可能性が書かれているでしょう。
国やマスメディアは、未だに原因物質を特定できていないのに、小林製薬が製造販売する紅麹を使ったサプリメントの摂取と、それを接種して死亡したと同社に相談してきた家族の訴えを結び付け、同社を徹底的に叩きました。
170人の遺族からの相談のうち、本サプリが死亡の原因とされた例は、18例を残して、なかったことが報告されました。その後、その18例がどのような結果になったのか、私は知りません。
おそらくは、すべての死亡例と小林製薬の紅麹サプリ摂取との因果関係がないでしょう。
これほど、紅麹サプリの摂取と死亡の関係を結びつけることに躍起となっている国とマスメディアが、似非ワクチンと心筋梗塞による死亡の因果関係には、奇妙なほど無関心を装っています。
世界各国で、似非ワクチンの接種が始まって以降、超過死亡率が異常な上昇をしています。
通常の神経を持つのであれば、ここ数年、国民に多くの死者が出ているのですから、国を挙げてその原因究明にあたるべきところです。
あまりにも多くの人が亡くなるので、火葬場が大渋滞となっているとの報道もあります。
それらの事象に注目し、それについてインターネットで発言する人がいます。私も本騒動が始まって以降、本コーナーで繰り返し取り上げています。
国やマスメディアは、そのように声を挙げる人には陰謀論者のレッテルを貼り、社会から排除することをしています。
米国で生まれたソーシャルメディアのメタ(旧フェイスブック)の最高経営責任者(CEO)のマーク・ザッカーバーグ氏(1984~)が、おそらくはこれ以上、良心から耐えられなくなったのでしょう、あることを明らかにして大きな波紋を広げています。
本日の朝日新聞もそれを記事にしています。
ザッカーバーグ氏は、米下院司法委員会のジム・ジョーダン委員長(1964~)に宛てた書簡で、新コロ騒動に関連する投稿を検閲するよう、ホワイトハウスを含めたジョー・バイデン(1942~)政権から圧力を受けていたことを明かしています。
わかる人にははじめからわかっていことですが、このような言論統制をするのはメタだけではありません。
ネットの動画共有サイトYouTubeの言論統制を酷いものです。騒動について少しでも懐疑的な動画を上げようものなら、すぐに削除です。そして、YouTubeの方針に従わない人は、アカウントの凍結までしてしまいます。
マスメディアは、このようなバイデン政権の対応を知って、どのような考えを持ちますか? 人々の言論の自由を権力によって現実に制限しています。
あなたがたがよく口にされる「あってはならないこと」の最たることではありませんか? 言論の自由の迫害について何も考えないのなら、マスメディアでいる資格はありません。
あなたがたマスメディアは、ザッカーバーグ氏が書簡で述べたことを今になって知ったのではないと私は確信しています。
それどころか、日本のマスメディアも、バイデン政権と同じように、新コロ騒動を疑問視する声を統制することに全力を挙げてきました。
それだから、そのような声を挙げる人を陰謀論者にしたのです。
そのことによって、真実を知らない多くの人の命がどれだけ失われたのでしょう。
本日取り上げた俳優の高橋克明さんにしても、もしも似非ワクチンを接種して心筋梗塞になったのなら、その似非ワクチンを接種しなかったら、心筋梗塞を起こすことなく、今も健康に、俳優として仕事をされていたでしょう。
本騒動を計画して起こした勢力と、それに協力した日本政府やマスメディア、似非学者、似非医療関係者、本騒動にまったく声を挙げなかった識者や有名人は、人類に対してなんてことをしてくれたのですか。
超過死亡率が急激に上昇するほど、似非ワクチンによって多数の人間が殺されました。これは間違いなく、化学兵器による大量殺戮です。
命を奪われなくても、仕事や家事ができない体になってしまった人も数えきれないぐらいいるでしょう。それらの人には家族がいます。どれだけの人が本騒動の被害に遭っているか、想像もできないほどです。
メタのCEOのザッカーバーグ氏は、自分たちが権力の圧力に負けて言論統制したことを後悔しています。
国やマスメディアで働く人からも、権力の圧力に負け、騒動の本質を口に出せなかったことを認めて悔やむ人が出てきてもいいでしょう。未だにそんな人がひとりも出てきていません。
真実を伝えるのがマスメディアの使命です。それなのに、あなたがたは、嘘で国民を誤った方向へ誘導しています。そして、その罪を未だに認めようとしていません。
今行われている米国の次期大統領を選ぶための選挙戦では、言論を封じるよう圧力をかけたバイデン大統領と共に政権にいた副大統領のカマラ・ハリス氏(1964~)を一方的に担ぐ報道をしています。
今の米国が置かれた「あってはならない」状況をひっくり返すためにドナルド・トランプ氏(1946~)は、暗殺の危険を十分に意識しながら、懸命に選挙戦を戦っているのです。
それなのになんですか。日本のマスメディアも、トランプ氏を貶しに貶し、悪の権化のハリス氏を徹底的に持ち上げる報道をしています。
これが偏向報道でなく何が偏向報道ですか。
それもわからなくはありません。トランプ政権が誕生した暁には、この4年間の悪行がすべて明らかにされ、悪行に手を染めた連中が火祭りにされるからです。
新コロ騒動とそれに続く似非ワクチンという化学兵器による人類の殺戮も、2020年11月にあったインチキや米大統領選挙で、トランプ氏が落選させられていなかったら起こらずに済んだことでした。
それを起こすため、マスメディアも、先の米大統領選でも、トランプ氏を貶しに貶す報道に徹しました。すべては、人類を化学兵器で殺すために。
人類史上、これほどデタラメなことはあったでしょうか。
本騒動の本質に未だに気がつかない人は、自分の最愛の家族が化学兵器で殺されても、そのことに気がつくことさえできずにいます。
それが不憫でなりません。
今まで気がつかずにいた人も、いい加減目を覚ましてください。陰謀論者にされた人たちが社会に訴えていたことは、陰謀論ではなかったのです。
騙された接種させられた似非ワクチンは、ワクチンなどではなく、人々を殺すために作られた化学兵器です。
その陰謀を暴くために今戦っているのがトランプ氏で、ロバート・ケネディ・ジュニア(RFKジュニア)氏(1954~)が強力な援軍となりました。
悪は滅ぼさなくてはなりません。