いい加減、賢くなりませんか?
昨日、Yahoo!ニュースに次のニュースが上がっているのを見て、それを訴えたい気分になりました。
歌手の岩崎宏美(1958~)が、新コロに「感染」したことを伝える記事です。
それにしても不思議です。新コロウイルスというウイルスは存在しません。存在しないウイルスにどうしたら「感染」することができるのでしょう。
病院へいって「検査」し、存在しない新コロウイルスに「感染」したと勘違いされたのでしょう。おそらくその「検査」とやらに使われたのは、まったく意味のないPCR検査でしょう。
こんなものを「検査」に使っても、何もわかりません。陽性になっても、何もわかりません。
それでも、新コロウイルスは存在するという人がいたら、そのウイルスとやらの証拠を見せてください。マスメディアに出回っているウイルスらしき画像はウイルスではありません。
「分解した細胞の死骸」をウイルスといっているだけです。
それでも引き下がらない人は、「岩崎さんが現実に具合が悪くなっているではないか?」というかも知れません。
人は生きていれば、調子が悪くなることはあるでしょう。疲れが溜まっていたり、心労があったりで。
岩崎がどうだかは知りませんが、可能性としては、新コロウイルスのために作られたことにされているワクチン(似非ワクチン)を接種したことで体調の悪さが起きたことです。
昨日の本コーナーで、医学博士をされた母里啓子(もり・ひろこ)氏(1934~2021)について書きました。母里氏は、私が読んだばかりの著書の中で、世の中で使われているワクチンに強い危惧を持たれていました。
正体のわからない液体を注射で体内に直接注入したら、どんなことが起こるかわからないからです。
ワクチンを接種したことで起こる作用をマスメディアは副反応といいます。母里氏はそれを「毒作用」と書いています。
その毒作用が岩崎に起こり、病院へ行くことになったのでしょう。
それでもまだ騙されたままの岩崎は、存在しない新コロウイルスを恐れている様子です。岩崎が真に恐れるべきは、似非ワクチンです。
そんなものは決して接種してはいけません。
1世紀ほど前の「スペインかぜ」も、それを起こすウイルスは存在しません。米国のロックフェラー医学研究所(ロックフェラー大学)が開発したワクチンを接種させられた軍人の具合が悪くなり、あまったワクチンを接種した住民の具合が悪くなりました。
それらは、母里氏がいう「毒作用」です。
そのように具合が悪くなる人が急増したため、それを始めた勢力が困り、スペインかぜなる感染症がそれを起こしたとしたのが歴史の事実です。
新コロ騒動で未だに騙されていたら、また同じような手口を使われたとき、また騙され、酷い目に遭わされます。もしかしたら、次は毒作用によって命を落とすかもしれません。
どうか、騙されていることに早く気づいてください。