Fire 7タブレットを選んだ理由

4日後に迫ってきました。消費増税の実施です。10月1日からは、ポイント還元がない買い物は、これまでの8%が10%になります。たった2%と思う人もいる一方、2%もと受け止める人もいるでしょう。

ポイント還元の仕組みはわかりずらく、それに加えてキャッシュレス決済も利用できるなどとされ、混乱が起きることが予想されます。

消費増税前の駆け込み消費は、話題になっているとはいえませんので、それほどのことは起きていないのでしょうか。

私は駆け込み消費という意味合いよりも別の理由で、先週末に買い物をしました。それについて本日分で書いていきます。

今回購入したのは、AmazonのタブレットPC “Fire 7”です。これは、Android OSを基にする基本ソフトが搭載されています。通常のAndroid端末と違い、特別な方法でなければ、Google Payからアプリをインストールできないなどの不便さがあります。

しかし、Amazonの有料会員が、Amazonのサービスに限ってこの端末を使うのであれば、便利に使えます。

私も以前、Fireタブレットを使っていましたが、その後、ほかのメーカーの端末に移り、今またFireタブレットを併用することを始めました。私もAmazonプライムの会員でして、Amazonはよく利用しますので、この端末はAmazon専用として使うことにします。

今回、この端末を購入した理由は2つあります。

1つは安く手に入れられるチャンスがあったからです。Amazonは安売りキャンペーンを繰り返しており、この3連休中も実施していました。私はFire 7のニューモデル(第9世代)で、内蔵ストレージが16GB(ギガバイト)が3480円で販売されていることを知り、購入を決めました。

Amazonポイント(1ポイント1円)が600ポイント以上貯まっていましたので480ポイント適用し、3000円ジャストでの購入になりました。

Amazon Fire 7 発送通知メール

値段が安いだけであったら購入を見送ったかもしれません。HuaweiのタブレットPCを使い、事足りているからです。ただ、このタブレットPCに内蔵されているストレージの残り容量が少なくなり、別の端末に買い替えることも考えていました。

そのため、Amazon関係をFire 7に任せることで、Huaweiの端末の空き容量を増やすことを考えました。実際に、残り2GB少々だったのが5GBになり、Huawei端末は買い替えずに済みそうです。

Fire 7に食指が動いたもう一つの理由は、本コーナーで少し前に取り上げたAmazonの電子書籍Kindleの読み上げ機能です。

リニューアルされたFire 7には、初めからAIアシスタントAmazon Alexaが入っています。

Alexaの音声機能に興味を持ち、それを手軽に使えるAmazon Echoを購入する一歩手前までいきました。そうこうしているとき、Fire 7の安売りを知り、これを使ってもAlexaの読み上げ機能が使えることを知り、一気に購入に動きました。

Fire 7を使い始めてまだ5日程度ですので、私が知らないだけかもしれません。Fire 7では「アレクサ。本を読んで」と話しても、「すみません。ライブラリにボイスブックがありません。ボイスブックはaudible.co.jpで購入できます」(Audible)と返事し、読んでくれません。

Amazon Echoであれば、自分が購入したAmazon Kindle本を読み上げてくれるようですが、Fire7に入っているAmazon Alexaだけではそれに対応してくれないのでしょうか。

そうであっても、Fire 7を購入して良かったと思っています。Amazon Kindleを立ち上げ、読みたい本を開き、プレイボタンを押せばAmazon Alexaが読み上げてくれるからです。

Amazon Kindle本をAlexaに読み上げてもらったことで気がついたことを書いておきます。

芥川龍之介岡本綺堂などの作品集をKindle版で購入していますが、古典的な作品をAlexaに朗読させますと、たどたどしくなり、聴き取りにくいです。

今これを更新しながら、松本清張の作品はどんな具合に朗読してくれる試してみました。結構すらすらと読んでくれます。ただ、ところどころ、何をいっているのかわからない箇所が出てきたりします。

たとえば、「子供たちは“そうぎ”」と読み上げられ、何を読んでそうなったのか確認すると、「子供たちは燥(はしゃ)ぎ」の部分でした。

家族 連れ と、 日焼け し た 紳士 たち で 車内 の 半分 は 占め られ て い た。 子供 たち は 躁 ぎ、 紳士 ら は ウイスキー を 酌み交わし て い た。
松本 清張. 十万分の一の偶然 (文春文庫) (Kindle の位置No.3992-3994). 文藝春秋. Kindle 版.

昨日かおとといの日経新聞に、自動車メーカーがAlexaを搭載することを伝える記事がありました。そうした背景もあり、音声応答の機能は瞬く間に進歩する可能性があります。

今は多少たどたどしい部分もある音声応答ですが、少ししたら、アナウンサーのように滑らかになり、テレビやラジオのニュースはAIアナウンサーが代わりにするようになるでしょう。

Fire 7タブレットでAlexaに読み上げをしてもらうことを始めたことで、再び、利用頻度が高くなったモノがあります。以下の動画で紹介していますBluetoothイヤホンです。

これについて書いた投稿は、本サイトを独自ドメインに移行する過程で消えてしまいました。このイヤホンは、その当時、Audibleを試しに使い、その音声を聞くために購入しています。

当時はまだタブレットPCは持っておらず、ノートPCからBluetoothで飛ばし、離れた部屋で運動をしながら楽しんだりしました。

Alexaの朗読をこのイヤホンを使って聴くと、スピーカーで聴くよりもよく聴こえ、集中して聴けるように感じました。7インチのタブレットPCとの相性もよいです。

私は電車に乗っているときに音楽を聴く趣味はありませんが、FireタブレットとBluetoothイヤホンで耳からの読書をするのも悪くないかもと考え始めました。目を瞑って聴いていたら、気持ちよくなって、途中で眠ってしまうかもしれませんが。

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