スポーツ選手に心不全死は不似合い

高校野球の全国大会が甲子園球場で続いています。

大会を主催する朝日新聞は連日、行われた試合の経過だけでなく、周辺を取材し、感動を誘うような記事を連発しています。

毎年おなじみの光景ですが、本日の朝日新聞に「急逝した友よ『力を』」と題された記事が載っており、関心を持って読みました。読み終わったあとは、朝日が狙う「感動」とは別に、「疑念」のようなものを持ちました。

正確さを期するため、高校名は敢えてそのまま書くことにします。

昨日行われた試合で、愛知代表の愛工大名電高校(以下「名電高」)が、青森代表の八戸学院光星高校に、延長戦の末、6対5で勝利しています。

記事に添えられた二枚の写真の内、一枚に写る名電高の打者は、バッタを上に向けて立て、顔を上に向け、左の拳を高く掲げています。

高校生の選手であっても、それぞれに自分のスタイルのようなものを持ち、打席に入るたびに、ひとつの「儀式」のように、同じポーズをする選手がいます。

しかし、今回の記事に写る打者は、以前はそのようなポーズをすることはなかったでしょう。

写真の選手以外も、名電高の選手は、チャンスの打席が回ってくると、空から力をもらうように見上げ、拳やバットを高く掲げたそうですから。

名電高の試合を私はテレビで見ていませんが、それを知っていたら、見たかった、と朝日の記事を読んでから思いました。

名電高の選手たちは、空の高いところから、仲間が自分たちの戦いぶりを見守ってくれていると信じ、試合をしたようです。

同校は春の県大会で優勝か準優勝をしたのでしょう。春季の東海大会へ出場しているようですから。

その春の大会で、ベンチ入りを果たし、背番号20をつけた、左の好打者が、今年の6月1日に急逝したそうです。学年は3年ですから、18歳にすでになっていたか、これから18歳になる年齢です。

チームメイトにとっても、一緒に戦ってきた選手が急死したことは大きなショックだったに相違ありません。

それだから、甲子園出場を果たした同校の選手たちが、チャンスのときはもちろん、ピンチのときも、空の高いところから見守ってくれていると信じる球友の力を借りるため、空を仰いだのです。

その選手の父親は、亡き息子の帽子をかぶり、アルプス席から同校を応援したそうです。父親の談話が記事で紹介されています。

どんな言葉よりも心のなかで勝登(しょうと 息子の名)と一緒に戦ってくれている。勝登、みんなが一緒にやってくれているよ。

これだけの話であれば、私もこの記事から感動だけを受け取ったでしょう。しかし、勝登さんが心不全で亡くなったとあり、疑念のようなものを持ってしまいました。

勝登さんは高校野球が好きで、中学時代は、自宅から車で1時間程度離れたところにあるクラブチームに通ったそうです。高校野球の観戦も好きで、新コロ騒動が始まるまでは、甲子園の大会が始まると、そこへ行って観戦するのを楽しみにしていたようです。

甲子園に出場するほどの高校の野球部に入り、春の大会では背番号をもらって試合に出ているのですから、身体的に問題のあるはずがありません。

そんな、17歳から18歳の若者が、何の前触れもなく、心不全で急死するものだろうか、と考えずにはいられません。こんな疑念を持つのは、私だけでしょうか。

勝登さんが急性心不全を起こした原因の可能性については、自分なりの可能性は考えていますが、ここでは書かないで起きます。

中日ドラゴンズ木下雄介投手(19932021)が、昨年の7月6日、ナゴヤ球場で練習をした休憩中に、突然倒れ、心肺停止の状態となりました。

その後、病院で回復のための処置をされたものの、意識が回復しないまま、同年の8月3日に亡くなることがありました。

【 #Dragons_Inside 】#木下雄介 選手 追悼試合の舞台裏

木下氏の遺体は病理解剖され、「劇症型心筋炎」(心筋炎)を発症したことがわかっています。

主治医の見解によれば、突然倒れた日の8日前に、新コロウイルスために作られたことになっているワクチンを接種したことで心筋炎を発症し、激しい運動が加わったことで心室細動を起こし、心肺停止に至ったのだろう、ということです。

ある少年に関する新たな動画が上がり、本サイトで紹介しましたが、昨年の10月30日、2回目の新コロワクチン接種をした当日、13歳の少年が入浴中に亡くなりました。

この少年に関する新たな動画によれば、少年も野球をしており、健康そのものだったようです。

本日の朝日の記事で紹介されている名電高の選手が、新コロワクチンを接種しているかどうかもわかりませんので、私の疑念は疑念のままにしておきます。

しかし、健康だったプロ野球選手や、野球好きの少年が、ワクチンと称する内容物が不明な液体を体内に注入したことで、容態が急変したり、急死したりすることが実際に起きています。

こうした事例を新聞社の記者が知らないわけがありませんが、記者がそれに触れることはありません。

良かれと思って選んだことが最悪の結果を生み、人生が断たれたのでは救いようがありません。それは、スポーツをする人もしない人も同じです。

昨日の八戸光星戦で、延長10回にサヨナラ打を打った選手は勝登さんの親友で、勝登さんのグラブをはめて試合に臨んだそうです。

名電高の次戦は、私もテレビで観戦しようと思います。

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