狼の餌食になる羊であるなかれ

新コロウイルスのための作られたことになっている謎の注射の接種3回目が日本で滞っているとして、野党が国会で日本政府の対応のまずさを厳しく追及している、という記事を見ました。私はテレビの国会中継など見ません。時間の無駄だからです。

バカなマスメディアの報道でそのことを知りました。

新コロ騒動が始まって以降は、右を向いても左を向いてもバカばかりで、バカを見ることには随分と慣れました。しかし、国会のバカさ加減は度を越しています。

今回はバカな野党について書きますが、追及されている与党も同等です。どちらもバカです。

それにしても、正体が不明で、打つことが不利益であることがわかっている謎の注射の3回目接種が遅れていることで与党を追及する野党も相当いかれています。

国会議員の先生方は、謎の注射の接種が進んでいる国々で、どれほど、その注射による被害者が出ているのか知らないのですか。日本国内でも、朝となく夜となく、救急車がけたたましいサイレンを鳴らして走っています。

その何割かは、謎の注射をされたことで何らかの緊急状態が引き起こされた人でしょう。謎の注射によって命を奪われる人が毎日出ています。

そんな危険な注射なのに、野党は内容も吟味せず、日本で接種が遅れているのはけしからん、と政府の対応を国会で批判すれば、国民の支持を得られるとでも考えているのですか。

未だに謎の注射の成分を信じている人からの支持は得られるでしょうが、その注射がどれほど危険なものであるかに気づいた人は、野党を完全に見限ります。

最悪、即死するかもしれない注射の接種を、国会議員が政府に迫っていてどうするのですか。人を殺したくて仕方がない、と思われるだけです。

本騒動についての私の考えは変わりません。騒動は馬鹿々々しい茶番です。

本騒動のおかしさを指摘してくれる医師など、専門家がわずかながらいます。しかし残念なことに、そんな彼らであっても、肝心なことに気づいていない場合が少なくありません。

彼らは、医師という専門家であるという誇りを持つからか、新コロとされたウイルスの存在を否定することまではしません。存在するという前提で、物事を分析し、どうすればいいか発信されています。

専門家でも何でもない私は、騒動が始まった2020年の3月頃、問題にされたウイルスの存在が確認されていないことを、徳島大学名誉教授の大橋眞氏の動画で知り、以来、大橋氏の考えに共鳴するようになりました。

当時も本騒動のおかしさを指摘する声はありましたが、新コロウイルスの存在が証明されていないといった指摘は多くなかった印象があります。

今でこそ、世界的な専門家が、本騒動のおかしさを動画で話したりしていますが、そんな彼らも、はじめは陰謀論を馬鹿にしていた、と正直に述べたりしています。新コロウイルスが存在しないなどという考えも、多くの人には陰謀論者の与太話程度に思われていたでしょう。

しかし今、世界の専門家が同じことを声に出し始めました。

本日、ネットの動画共有サイトのニコニコ動画に上がっていた動画を本サイトで紹介しました。その動画を本ページにも埋め込んでおきますので、お時間がありましたらご覧ください。

本動画の基になったWebページへのリンクも紹介しておきます。

紹介した動画やテキストをご覧いただければ、新コロウイルスの存在が証明されていないというのが、陰謀論者の与太話などではないことがわかってもらえると思います。

米国のれっきとした研究所の専門家が、新コロの陽性と思われる1500のサンプルを電子顕微鏡で確認した結果が伝えられています。1500のサンプルからは、”SARS-CoV-2”ともっともらしい名称を授けられた新コロウイルスが検出できなかったそうです。

彼らは、残ったサンプルをスタンフォード大学コーネル大学カリフォルニア大学などの研究所に送り、同じような検査をしてもらったそうですが、結果は同じで、問題のウイルスは一例も検出できなかったということです。

彼らは、米国のアメリカ疾病予防管理センター(CDC)に、それを分離して精製したサンプルがあるのであれば、それを送って欲しいと求めていますが、送ってこないそうです。CDCとしても、ありもしないサンプルは送りようがありませんでしょう。

同じことは、ドイツやカナダでも確認されています。日本の厚生労働省も同じで、存在は確認されていないが、存在するものとして対応する旨の態度を示しています。

問題のウイルスの存在が一度も確認されていないのに、なぜか、変異体だけは定期的に登場します。そしてそのたびに、日本のマスメディアも、今までの変異体よりも伝播力が強い、などと人々を脅しにかかります。

また、対応すべきウイルスが存在しないのに、対応しなければ大変なことになる、とワクチンと称される謎の注射が接種されることが未だに続いています。

日本の野党は、3回目の接種が日本は先進国の中でも最も遅れている。これは、政府の対応のまずさの結果だ、と国会の場で追及するバカげたことをしています。対応すべきウイルスが存在しないのであれば、謎の注射は危険なだけでしょう。

どうしてそこまで、日本国民に、危険な注射を打ちたいのですか。その結果、最悪の場合は即死します。亡くなった人に、野党や与党の国会議員は、どのように悔やみの言葉をかけられるのですか。

本ページで紹介した研究者は、結局のところ、新コロウイルスによって重篤な肺炎症状を起こし、最悪亡くなった人は、従来からあるインフルエンザに罹患していただけであろうと結論付けています。

その仮説を裏付けるように、騒動が始まって以降、日本国内でもインフルエンザ患者がほとんど発生しないとされています。そんな馬鹿々々しいことは、騒動が原因意外、あり得ないです。

インフルエンザの症状を起こした患者に、インチキなポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査をし、陽性になったことを根拠に、全部、新コロ患者にしてしまったのでしょう。

こうしたことは、本コーナーで何度も指摘しています。実際問題、新コロウイルスの存在が確認されておらず、おそらくは存在しないでしょうから、そのウイルスのせいで肺炎になったり、命を落とすことはできず、日本国内で新コロウイルスによって亡くなった人はゼロです。

日本のマスメディアもバカですから、未だにワクチン接種を呼び掛け、新コロ患者のために作ったとされる薬の日本での承認も急がせています。この薬にしても、害毒である可能性が極めて高いです。マスメディアに騙されてはいけません。

本ページで紹介した研究者は、本騒動に次のように結論付けています。

多くの人がテレビメディアによる恐怖の虚偽報道プロパガンダに騙され、生物兵器ワクチンで殺されている。

彼らの見解に私は完全に同意します。まったくの茶番であるばかりでなく、今は謎の注射で人々を殺しにかかっています。その恐ろしい注射を速く打て! 日本政府は遅い! けしからん! といって得意になっているのが日本のバカ野党議員です。

バカにつける薬はありません。せめて、そんな彼らは、自分たちの信念に基づいて、お好きな謎の注射を何本も注射してもらってください。バカは死んでも直らない~♪、と。

馬鹿は死んでも直らない

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