テレ朝御一行様 明け方まで無礼講 その果てに20代女性社員が全治半年の重症

新コロの新規感染者が急増状態にあり、「大変だ!」とマスメディアが連日報じています。

エビデンスも何もなしに、新コロの感染源が酒類を提供する飲食店だとされ、緊急事態宣言が出されている東京都と首都圏の神奈川県、埼玉県、千葉県、それから大阪府と沖縄県では、酒類の提供が終日停止されています。

そうした折も折の今月8日夜から9日未明にかけ、厳しく制限されている東京都内の渋谷にあるカラオケ店に10人もの人間が集まり、飲めや歌えの宴会をしていた事実が判明しました。

この種の違反行為に厳しいマスメディアのことですから、早速この不届き行為をテレビのワイドショーと取り上げて報道しているかと思いきや、私が新聞のテレビ欄で確認した限りでは、どこのテレビ局も大きく取り上げている形跡がありません。

新聞のテレビ欄「テレビ朝日」(2021年8月11日)

私がこの違反行為を知ったのは、今日の朝日新聞です。紙面の隅の方で、小さく報じていました。見出しは次のようにあります。

五輪の打ち上げ テレ朝社員搬送 飲酒伴う宴会

民間人が同じことをしたなら、新聞やテレビは、鬼の首を取ったように大々的に報じたりしますが、それが、仲間内の人間であれば、今日の朝日の記事のように、アリバイ作りのように報じるだけです。

記事の内容を見ておきます。

8日夜から9日未明にかけ、渋谷のカラオケ店で、10人の人間が、飲酒を伴う宴会を開いています。

10人のうち6人は、テレビ朝日スポーツ局の社員で、残り4人は、社外スタッフだということです。

8日夜に幕を閉じた東京五輪の番組制作に携わったスタッフが、同日、同所で打ち上げの宴会をしていたようです。

10人の男女の内訳は記事にはありません。私の勝手な想像ですが、男性ばかりでなく、女性も含まれていたのではなかろうかと思います。

朝日の記事を読むだけではわからないのは、宴会をしていた10人のうちの1人が、「店外に転落して緊急搬送された」と書かれていることです。足を負傷し、入院したそうです。

もしも、このことがテレビのワイドショーで取り上げられていれば、そのあたりのことが、言葉によって説明されているかもしれませんが、記事だけでは、私は状況を思い浮かべることができません。

店の出入り口が危険な場所にあり、足を踏み外して転落したように読めますから。

緊急搬送されるくらいですから、それなりの手当てが必要な負傷でしょう。そんな怪我を、店外に出ただけでしたとすれば、どんなところにそのカラオケ店があるのか、逆の意味で関心を持ちます。

スポーツニッポン(スポニチ)の記事で、怪我をした状況がより詳細にわかりました。

私が途中で想像したように、10人の中に女性が含まれていました。怪我をしたのが20代の女性で、彼女は同局スポーツ局の社員で、放送現場ではアシスタント・ディレクター(AD)をしていたようです。

彼らが2次会をしたのは、「カラオケパセラ渋谷店」のようですね。

本日の豆情報
同店の営業時間は、正午から午後8時とあります。ということは、彼らが宴会をしていた時間、同店は通常外の営業をしていたことになります。「テレ朝様御一考」で貸し切り状態だったのでしょう。

カラオケ店は2階にあり、怪我をしたADの彼女は、その窓から転落し、左足の踵(かかと)を骨折する全治半年の重傷を負っています。

本日の豆訂正
テレ朝一行が利用したカラオケ用個室があるのが2階と書きましたが、正しくは「6階」です。どこかの社の記事に、2階の窓から転落したようなことが書かれていたため、カラオケ店が2階あったと思い込んでしまいました。

それにしても、どうして彼女が、2階の窓から転落したのかわかりません。

本日の豆情報
私はその記事を確認していませんが、読売新聞の記事によれば、転落した20代の女性は、ひとりで先に帰ろうとしたそうです。ところが、店を閉めきって営業していたため、鍵がかかった1階の扉から外へ出ることができなかったようです。

その後の報道により、女性が怪我をした時の状況が明らかになりつつあります。

スポニチの取材を受けたカラオケ店の関係者の話では、女性が酒に酔っていたとはいえ「転落した」というのは考えられないといいます。

女性がひとりで帰ろうとして、カラオケ店1階の入り口へ行ったものの、鍵が閉まっているものと思い込み、別の手段で外へ出ることを考え、実行します。

カラオケ店が入るビルの隣りには、カラオケ店と同じグループのスポーツ&ダーツバーの「ロスカボス渋谷店」があり、それぞれへは、行き来ができる構造になっています。

現場の様子を知るため、Google Earthストリートビューで確認しました。これを見ますと、カラオケ店が入ったビルは縦に細長いビルですね。

「カラオケパセラ渋谷店」の外観画像(Google Earthのストリートビューで画像を取得しました)

女性は事前にそのことを知っていた(?)のか、ロスカボスの2階踊り場へ行き、同店の壁面の看板に移り、そこから飛び降りた、というのが、ここまでわかっているほぼ真相ではなかろうかと思われます。

下にリンクを張った『東京スポーツ』の記事では、飛び降りた高さを5メートルとしていますが、ストリートビューの画像を見る限り、”PASELA”の看板の下のラインに立てれば、入り口のドア1枚分(2メートル程度)の高さに見えます。

ただ、画像にあるように、店の前に展示物やミニ看板が置かれていれば、着地の体勢がとりにくいかもしれません。

このあと、さらなる真相が明らかになるかもしれませんけれど。

さらに不可解なのは、彼女が転落して足を骨折したというのに、店内にいた同僚が気づいていないことです。

9日の午前4時頃、カラオケ店がある建物から彼女が転落するのを目撃した人が110番通報し、救急隊と警察が現場に向かい、その建物の前の道路に女性が倒れていたようです。

カラオケ店での宴会は2次会で、8日の午後11時30分頃に店に入ったようです。そして、彼女が転落したのが翌日の午前4時ですから、その時点まででも4時間半程度、彼らは店内で過ごしたことになります。

これだけの長時間、カラオケだけをしていたとすれば、彼らは歌うことと素人の歌を聴くことが好きなのでしょうか。そしてもしも、カラオケ以外のこともしていたとすれば、どんなことをしていたのか、気になります。

彼らの部署だけでなく、風紀が相当乱れているような気がしないでもないです。

連絡を受けた警察は、救急隊員などから話を聴き、カラオケ店の窓から転落したことがわかり、同店内へ行き、「いなくなった女性はいないか?」と尋ねています。

しかし、対応に出た人は、彼女がいなくなったことに気づかず、「いない」と答えています。

彼らが相当泥酔していたか、それとも、酒以外の物をやっていた(?)のではないのか、との疑いをもたないでもありません。

転落した20代の女性にしても、酒に酔ったぐらいでは、窓から転落することは考えにくい(?)です。

こうなりますと、別の嫌疑がかかってきそうな気がしないでもありません。

ともあれ、1人が怪我をして病院へ搬送されたことで、彼らの宴会が外に知られてしまったことになります。

外部に漏れたことで、テレビ朝日の広報部は、次のような謝罪のコメントを出した、と記事にあります。

不要不急の外出等の自粛を呼びかける立場にありながら著しく自覚を欠く行動があったことは大変遺憾であり、深く反省しています。

おそらく、同じようなことは、ほかのテレビ局のスタッフもしているのではないでしょうか。テレビ朝日の場合は、たまたま、宴会に参加していた人が怪我をして、病院へ搬送されたことで、それが知られる結果になっただけのことといえそうです。

同じ紙面には、「コロナ下 つらさ際立つ 大学2年生」との見出しの記事が載っています。

コロナ騒動により、大学生の生活環境も大きな制約をされています。都市部にある大学へ通う学生ほど、学びや生活が制限されているでしょう。

そんな大学生の実情を知ろうと、全国大学生活協同組合連合会が、大学生からアンケートを採り、その結果が10日、公表されています。

アンケートは、7月にウェブ上で行われ、7637人が回答したそうです。

あくまでも想像することしかできませんが、地方の出身者で、都市部で独り暮らしをしている人は、今、大変は状況にあるのではなかろうかと思います。

記事には、アンケートの自由記述が大学生の声として3例紹介されています。そのひとつには、次のように悲痛な思いが綴られています。

狭いアパートの中でただ日々を送るだけの毎日。コロナから身を守ることはできているかもしれないが、心の健康を保てていない。助けてください。

自分がこの人の立場であったら、誰かに助けを求めずにはいられなくなりそうです。

講義がオンラインだけで行われれば、人と接する機会がありません。アルバイトもままならなくなれば、朝起きてから夜寝るまで、独りでアパートにいるしかありません。

一日誰とも話さず、暗くなったら部屋の電気を消し、寝るだけです。

誰かと会って話をすれば、自分が抱える不安や悩みを共有することでもできるでしょうが、独りだけではそれもできません。

私が同じような暮らしをしていたら、夜に不安を感じるようになるでしょう。

私は、新コロとされたウイルスが存在するとは考えないことは、本コーナーで繰り返し書いています。

今、そのことをここで書くつもりはありまえせんが、もしも、都会で独り暮らしをする人が、新コロウイルスに強い恐怖感を持っていたら、不安感と孤独感はさらに高まるでしょう。

恐怖心を自分独りで抱えていたら、その恐怖だけで、呼吸が苦しく感じられる錯覚を感じたりするでしょう。

アンケート結果を公表する記者会見に参加したという大学2年の学生は、次のように話したと記事にあります。

3日間ぐらい、布団で寝たきりというか立ち上がれなくなったことがあった。

友人の中には、精神疾患を発症した人もいるということです。

マスメディアは、医療の逼迫を報じますが、若者が置かれた現状も、待ったなしの状態にあるといわざるを得ません。声に出さないまでも、助けを求める人が多数いるはずです。

こんな状況にあるのに、この国の野党を含めた政治家や御用専門家、マスメディアは、彼らに救いの手を差し伸べようとはしません。

彼らがやろうとしていることは、手を差し伸べるのとは逆のことです。

尾身茂氏(1949~)に代表される専門家は、緊急事態宣言を全国に展開するよう政府に迫っていると聞きます。困難に感じる人が多い今より、さらなる活動制限を全国民にかけろ、といっているのです。

極端なことをいえば、朝起きてから夜寝るまで、不要不急の外出をせず、一日、家の中に籠っていろ、ということです。

その結果、不安で精神のバランスを崩す人が出ても、新コロの感染拡大を抑えるためには仕方がない、という考えです。

そのように、人々の生活を縛る人たちに限って、羽を伸ばした生活をしていたりするものです。

日本医師会中川俊男会長(1951~)が、愛人と高級鮨店で密会デートし、自分たちが禁じていたはずの酒を酌み交わしていたことが報じられたことを思い出します。そのときも、ほかの人であればマスメディアに徹底的に叩かれたでしょうが、医師会会長の行為は大目に見られ、中川氏は反省もせず、今も同じ地位で、ふんぞり返っています。

“女性と寿司店会食”報道 日本医師会トップが釈明(2021年6月2日)

テレビ朝日の職員にしても、同局のワイドショーでは、嫌になるほど、新コロの恐怖を煽り立てているわけですよね。私はその類いの番組は一切見ませんのでわかりませんが、同局職員の玉川徹氏(1963~)などは、飲食店で酒を飲むなどもってのほか、とテレビではいっているのではありませんか?

その玉川氏と同僚のスタッフが、彼も厳しく指摘する禁止行為をしていたことが明らかになったわけですから、一体何を考えているのだ?! と世間から非難に晒されても致し方ないでしょう。

まったく意味のないことですが、今回、宴会をしていたテレ朝のスタッフ全員にポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査をしてみたら、どんな結果が出るでしょう。

風邪からコロナ騒動を作り出すPCR検査とマスコミ

もしも何人かが陽性になっても、朝日新聞が普段報じるように、それらの人は「感染者」とはせず、「陽性であることがわかった」と報じそうです。

五輪の期間中、五輪関係者だけは、通常の「感染者」とはせず、「陽性者」としていたように。

それにしても、テレ朝の宴会参加者は、新コロウイルスをどのように考えているのでしょう。

同社の新コロ基準では、閉じられた空間で3人以上が90分以上、酒を飲むことを危険視しているわけですよね。それなのに、10人が同じ空間で過ごしました。

それも、1、2時間程度ではなく、前の日の午後11時30分頃から、女性の転落した午前4時頃までで、4時間半程度も過ごしています。

カラオケ店ですから、音が外に漏れないよう、密閉されていたでしょう。その店内で、各人が自慢の喉を披露したりしたはずです。歌を熱唱すれば、唾が飛ぶこともあるでしょう。また、酒でいい気分になって歌を聴いているわけですから、黙っているはずがありません。

歌う人だけでなく、喝采する人からも唾が飛び、それが乾燥すれば、エアロゾル粒子となって空気中に漂っていたと思われます。

私は、新コロとされたウイルスが存在するとは考えませんので、特別神経質には考えませんが、それが存在することを前提に対策を考える専門家は、極めて危険な状態だったと認定するはずです。

少し前、専門家のおひとりである西村秀一氏がお書きになった本を読み、本コーナーで紹介しました。

西村氏の本『もうだまされない 新型コロナの大誤解』には、次のように書かれています。

小さな粒子は、吸った粋と一緒に下手すると肺の奥まで入っていきます。奥まで入ることで、無症状から急激に肺炎を発症することもあり得ます。

私は新コロウイルスの存在を信じていませんので、別に脅かすつもりはありません。

しかし、日常的に、ワイドショーで新コロウイルスの恐怖を煽る番組を放送するテレビ局に勤めている人間が、最も感染リスクが高そうな環境で過ごして平気でいられるというのは、どんな神経なのでしょうか。

もしかして、新コロなんて全然心配していないけれど、不安を煽ったほうがテレビ番組の視聴率が稼げるから煽り番組を作っているだけ、ということですか?

国の為政者や野党を含む政治家、御用専門家、そして、マスメディアの連中が、自分たちの都合で不安を煽ることだけをしています。

そのしわ寄せの一端は、本日分で紹介した大学生に及んでいます。彼らの中には、その不安に耐えきれず、精神を病む人や、命を絶つ人もいます。

政府の新コロ対策が駄目だからといって、野党に任せるわけにもいきません。日本共産党などは、意味がまるでなく、米国では今年いっぱいで止めることを正式に発表しているPCR検査のさらなる実施を表看板にしていると聞きます。

与野党を問わず政治家にはまったく期待できず、御用専門家はまったく話にならない。マスメディアが輪をかけて酷いというのでは、国民はまったく救われません。

ありもしないウイルスのせいにされ、国民は生活を縛られています。

国民は出口の見えないトンネルをただ歩かされているようなものです。

国民の我慢の限界が頂点に達するとき、社会に何かが起きそうな気がしないでもありません。

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