実行再生産数がどうのといっている場合か?!

いつまでデタラメを続けるのですか。デタラメなのは、新コロ騒動であり、そのためとされる対策です。

今日の朝日新聞は、騒動が始まってからずっと「営業妨害」を受け続ける飲食店店主の嘆きを伝えています。中でも、東京都内で酒類を提供する店は、主要商品である酒を出すことが再び禁止とされました。

都の要請を聞かない店を狙い撃ちするような発言を、西村康稔経済再生相(1962~)がしました。いうことを聞かない飲食店と取引がある金融機関に、今後は融資をしないように受け取れる内容の発言です。

「問題発言が多い西村大臣と取引のある金融機関は今後、西村氏から融資をしてくれるよういわれても一切相手にするな」と誰かがいったことがわかったなら、西村氏は頭から湯気を出すほど怒るでしょう。

同様の実に馬鹿げた発言をあなた自身がしたことを自覚すべきです。

我慢に我慢を重ねる飲食業の人々の怒りは頂点に達しているだろうと想像します。

これほどまでに東京都が”飲食店いじめ”をするのは、酒類提供の飲食店が、新コロとされたウイルスの感染源になっているという科学的根拠があるから、と朝日が記事で書いています。

それは本当ですか?

その判断に使われるのが、1人が何人に感染させるかを示す「実行再生産数」だそうです。

この数字が「1」を下回れば、1人が1人に感染させなくなる、という考えらしいですが、こんな数字には何の意味もありません。いつまで、こんな意味のない数字を振り回し、飲食店の営業妨害を続けるのですか。

東京都にも、科学的な助言をする専門家がいるのでしょうが、騒動が始まってからそれを務める専門家は、なんちゃって専門家ですから、信頼できる別の専門家に今すぐ替えることをお勧めします。

本当に信頼できる専門家であれば、こうまで、エビデンスに基づかない助言を、都にしてきたはずはないですから。

もしかして、未だに、新コロといわれたウイルスが本当に存在すると考えているのですか? もしもそう考えておられるのであれば、事実に基づきませんので、今すぐその考えはお捨てください。

新コロとされたウイルスは存在しません。存在しないのですから、そのための対策は一切必要ありません。それなのに未だに、実行再生産数がどうのこうのと寝言をいっています。

存在しないウイルスやその変異体とやらに、どうやったら感染できるのですか。アクロバティックな方法でもあるのなら、教えて欲しいです。

まったく必要のない対策のため、長い期間に渡って営業を妨害される酒類提供の飲食店経営者はたまったものではありません。

それでもな、エビデンスとやらを持っているのであれば、誰が見てもわかる形で示してください。

そんなことは、都の職員や、都に助言するなんちゃって専門家にはできるはずがありません。なぜなら、騒動が始まって一年半も経つのに、新コロとされたウイルスの存在を証明した例がひとつもないからです。

素のウイルスがないのに、なぜか変異体とやらは盛んに発生し、素のウイルスに比べ、ことごとく強毒化しているようです。不思議ですね。本当に不思議です。

ここへ来て、騒動にとって非常に大きく思える一石が投じられました。それは、新コロのために作られたされる、ワクチンの正体です。

それは、前々回の本コーナーで取り上げました、酸化グラフェンという物質です。その投稿の基になったのは、医師の龍見昇氏が、ご自身のYouTubeチャンネルで配信された動画です。

新コロワクチンに酸化グラフェンという物質が含まれているという話を私は初めて聴き、大いに興味を持ち、龍見氏が動画で話されていることを文章にして紹介しました。

その龍見氏の動画は、本騒動でワクチン接種を勧める側につくGoogleには邪魔だった(?)ようで、その更新をした日から今日までの間に削除されたようです。

龍見氏も、スペインから届いた情報を入手し、それを素にして動画にしたものと思います。ただ、医師という専門家であるため、まだ真偽がハッキリしないことを伝えることはしていません。

そんな理由で、酸化グラフェンという物資を注射で体内に入れることで、どんな反応が出るかについて、龍見氏は述べていません。

それを突き止めたLa Quinta Columnaスペインの研究チームが、その物質が体内に取り込まれると、どのような障害を起こす可能性があるかについて解説する動画があることを知りました。

詳しい内容につきましては、以下のページに埋め込まれている動画でご確認ください。動画には、有志によって日本語に翻訳された字幕がつけられています。

同研究チームが、ファイザー製の新コロワクチンについて、電子顕微鏡などを用いて分析したところ、ワクチンといわれているものの成分の99.99%以上が酸化グラフェンであることを突き止めた、としています。

本日の豆訂正
スペインの研究チームは、ナノ粒子化された酸化フラフェン入りの新コロワクチンとしては、ファイザー製だけでなく、他のモデルナやアストラゼネカ、シノバック、ジョンソン&ジョンソンなど全てに共通する、と述べています。

それが本当であれば、世界中の為政者と御用専門家は、酸化グラフェンを新コロワクチンと偽り、各国の国民の体内に、酸化グラフェンを人類に注入させていることになります。

かつて、アフリカでエボラ出血という極めて致死率の高い伝染病が流行り、人々を恐怖させたことがありました。

しかし実は、その病気は人から人には感染しなかったそうです。そして驚くべきことに、その病は、感染を予防するために作ったとされたワクチンを接種することで、発病したそうです。

その証拠に、それを疑ったある国の大統領が、ワクチン接種を請け負う赤十字社の人間を国外追放したところ、それ以後、その国でその病を発病する人がいなくなったという話です。

スペインの研究チームの発表が真実であれば、新コロ症状を引き起こす似非ワクチンの「酸化グラフェン注射」となりそうです。

この新事実が明らかになったことで、騒動の当初から囁かれていた陰謀論が陰謀論でしかなかったことになりそうです。

その論が何かといえば、騒動がはじめに起きた中国・武漢にある武漢ウイルス研究所(上海P4ラボ)で新コロウイルスが人工的に作られ、それが世界にばら撒かれ、世界中で感染者が蔓延したという説です。

私はこれまで、酸化グラフェンという物質さえ知りませんでした。そんなこともあり、上海P4ラボで人工的に新コロウイルスが作られた可能性も否定できないと考えていました。

日本の保守層で、安倍晋三前首相(1954~)を支持する、世界勝共連合の思想に共鳴するような人は日頃から、中国共産党を敵対視する傾向を強く持ちます。

それだから、中国共産党が上海P4ラボで生物兵器として「武漢ウイルス」を人工的に作り、それを故意に外界にばら撒き、取り返しがつかないようなウイルス感染の世界を作った、と決めつけるような考えを持ち、SNSを通じて世の中に流布することをしています。

しかし、スペインの研究チームのいうことがもしも真実に近いのであれば、その説は、消え去る運命となります。

中身のほとんどが酸化グラフェンという化学物質なのであれば、ウイルスとは呼べないものです。それを作るのであれば、何も上海P4ラボに依頼するまでもありません。

米国で今回のワクチンを作った製薬会社の研究室での実験で事足りた(?)はずです。

私は、それが自然発生のウイルスであれ、人工ウイルスであれ、人々が生活する空間にそのウイルスが蔓延してはいないと考え、本コーナーでもそのように書いています。

本騒動が始まった頃、新コロとされたウイルスをどのように報じていたか憶えているでしょうか。たしか、「新型肺炎」とかと報じていた(?)ように記憶しています。

騒動の早い段階で、人気タレントの志村けん氏(1950~ 2020)が新コロに感染したとされ、重症になったと報じられました。志村氏は重い肺炎の症状を起こしていることがわかり、懸命の治療を施されましたが、亡くなり、多くの国民を驚かせました。

結局のところ、志村氏の死因が新コロとされたウイルスであったわけではないのですが。

それはともかく、志村氏の死がマスメディアで大々的に報じられたことで、新コロウイルスを発症すると、重い肺炎症状を引き起こすと多くの人に認識されました。それは今も変わっていないでしょうか。

今でも、人工呼吸器をつける必要があるような患者を重症者としているようです。

そのような症状を、存在しない新コロウイルスが起こすことはありません。それでも、世界の国々で、重い肺炎を起こす患者が発生し、命を奪われる人が出ました。

私は、あくまでも新コロウイルスは存在しないとの考えでしたので、高齢者が老人性肺炎を起こすように、別の原因で肺炎になった人にポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査をし、検査結果が陽性であれば、原因を新コロウイルスにしたのでは、と考えていました。

実際に、そのような”トリック”を使って、新コロウイルスによる肺炎患者にされた例も少なくなかった(?)でしょう。しかし、そうではないケースの可能性がここへきて急浮上してきました。

ほぼすべての成分が酸化グラフェンである注射を、新コロワクチンと信じ込まされて接種した人が、肺炎を起こすケースです。

スペインの研究チームが明らかにしたことが真実であれば、途中で書きましたように、アフリカで起こされたエボラ出血熱騒動と同じことが今、世界で起こされていることになります。

ありもしないウイルスに恐怖する人が、救いを求めて接種する注射に、新コロ騒動で騒がれた症状を起こす素が入れられているのでは? という重大な疑惑です。

新コロウイルスのためのワクチンが提供するより前に、通常のインフルエンザワクチンが、あるいは実験的に(?)、酸化グラフェン注射に変更されたものがあり、そうと知らずに接種された人に、健康被害が見られる人が出たのでは、という推測もあるようです。

今回急浮上した化学物質入りの似非ワクチンに、大多数の人が気づいていないと見くびっているからか、為政者や御用評論家、マスメディアは、似非ワクチンに疑いをまったくもたないばかりか、少しでも早く、国民の多くにほぼ強制的に打たせるつもりでいます。

この似非ワクチンを使った行為には、カルト右翼が考える、中国共産党が一国で関わってはいません。これを主導するものがあるとすれば、国の単位を超えた、新世界秩序(NWO)の構築を狙うような世界の支配層以外は考えられません。

体内に取り込まれた酸化グラフェンは、第5世代移動通信システム(5G)の電波によって活性化するようなことも語られています。これについては、本当にそうなのか、個人的には正直なところ半信半疑です。

スペインの研究チームが発表した研究成果の是非は、結果はどうあれ、近いうちに明らかになるでしょう。それがもし、事実と異なるような結果になっても、真実を探る姿勢は評価したいです。

一方の日本国内はといいますと、未だに実行再生産数がどうのこうのと考え、1人が1人以上に新コロを感染させないようにと、飲食店で酒類を提供させないような対策を採ることに躍起となっているレベルです。

東京都はその強化のため、要請に応じない店を見回りをする都の職員を、これまでの100人から150人に増やした、と朝日の記事が伝えています。

そんなことをする暇があるなら、ワクチンといわれているものの成分分析をする研究員を増やしたらどうですか。

もしもその中身のほとんどが人体に悪影響を及ぼす酸化グラフェンであれば、そんなものをワクチンと称して、人に接種させるのは犯罪行為です。

朝日新聞で新コロ関連の取材をする記者で、科学部門に造詣の深い人は、本ページで紹介ましたスペインの研究チームが酸化グラフェンについて解説する動画をご覧になり、それが信じるに足る内容か、確認してみてください。

そしてもしも、いわれているように危険なものであることがわかったなら、すでにも、今のワクチン接種を停止するよう、声を大にして報道してください。

それこそが、マスメディアに課せられた最低限の、そして最大の使命です。

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