虚実をかすませているのはマスメディアでは?

朝日新聞は、5月3日を前に、「かすむリアル」という特集を始めました。

5月3日は朝日新聞には特別の日となっているようです。無理もないかもしれません。1987年のその日、朝日新聞阪神支局に賊が入り、休日のその日に出勤してきていた同社の記者が、命を奪われる事件が起きたからです。

しかし、自分たちを被害者にして、その日をキャンペーンに使うのは感心しません。あの事件にしても、朝日が考えるような犯人像や犯人組織ではないかもしれません。

それは別にしても、特集を始めるにあたり次のように意図を説明するのはどうでしょう。

コロナ禍に不安が高まり、デマや陰謀論が広がる。信じたいものだけを信じる姿勢を、SNS空間が助長する。(中略)互いを尊重して自由にものが言える社会を目指し始めた企画の第46部。「嘘」が広がって「実」がかすんでいく姿を、現場を歩いて報告する。

先の大戦で、当時の新聞やラジオがどのように報じ、その結果、日本の国民の多くが望んでいなかった戦争に向かわせか、マスメディアは反省したのではなかったのですか。

同じ過ちを、新コロ騒動の今、自分たちがしていることに思い至すべきです。

コロナ騒動で、本騒動に疑問を持つ人たちは、自由にものがいえない社会の空気を濃密に感じています。それだから、全国各地のさまざまなところから、異口同音に、本騒動のおかしさを指摘する声が上がっているのです。

そうした声をマスメディアがすくい上げないばかりか、それらの声を、乱暴なことに、「陰謀論」の一言で片付けようとしているのはマスメディア自身ではありませんか。

自由にものをいえない社会を作っているのはマスメディアです。

昨日、ネットの動画共有サイトYouTubeで見つけた新コロ騒動の問題点を指摘する動画を、本サイトで紹介しました。

時間にして2時間という長い動画ですが、はじめから終わりまですべて見ました。気になるところは何度か再生し直して確認することもしました。

本動画では、ジャーナリストの岡田幹治氏(1940~)をゲストに招き、解説を聴いたあと、ディスカッションする様子が撮影されています。

動画の概要欄にある説明を見ますと、岡田氏は、一橋大学社会学部を卒業し、朝日新聞に入社し、記者をされた方のようです。ワシントンでの特派員や、解説委員も務められたとのことです。

岡田氏が話された新コロ騒動の見方は、私が考えていることと重なる部分が多いです。朝日新聞をはじめとするマスメディアが伝えたいこととは180度違います。そのような考えを持つ岡田氏が、朝日には陰謀論者に映るのでしょうか。

岡田氏は、新コロとされるウイルスが存在することを前提にお話をされています。私も騒動が始まった当初は、恐ろしいウイルスがあるように錯覚しました。

しかし、騒動に疑問を持ち、ネットでいろいろな情報に当たるうち、昨春、徳島大学名誉教授の大橋眞氏の動画を知りました。

大橋氏のお話を動画で見ることで、マスメディアを通じて恐ろしいウイルスとされている新コロが、実は存在しないのではないか、と考えるようになりました。

私は専門の論文を読み解くようなことはできませんが、それをする大橋氏によりますと、騒動が始まって1年以上たった今になっても、新コロとされているウイルスが単離された例がないそうです。

それなのに、そのことを問題にするマスメディアはなく、騒動が下火になることを恐れてか、今度は変異した、変異株は変異前のウイルスより感染力が強い、などと人々の不安を煽る報道に徹しています。

大橋氏は、過去に上げた動画で、ポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査のおかしさについて何度も話をされています。それをまとめた話が、今回紹介する動画でも出てきます。

上の動画で話されているPCR検査の問題につきましては、大橋氏のお話を請け売りする形で、本コーナーでも何度か書いています。

昨年の1月初め、新コロ騒動が中国の武漢で始まり、世界の主要国から突き上げを食ったことで、中国当局が上海P3ラボという研究部署に、新コロとされるウイルスの遺伝子配列を調べさせ、それを科学雑誌として権威を持つ英国の『ネイチャー』に遺伝子配列を含む論論文を提出し、それが認められ、ほぼ同時に、世界保健機関(WHO)が容認し、その遺伝子配列は新コロとされるウイルスのものだとされてしまいました。

不思議なことに、この論文をまとめた上海P3ラボは中国TOKYO区によって、証拠を隠滅でもするように、閉鎖させられています。

遺伝子配列を求めるに使われたのは、武漢の病院に肺炎で入院していた患者の肺から抽出された体液です。未だに新コロとされているウイルスだけを単離した例がないのですから、そのときも、ほかのウイルスや微生物などがごちゃ混ぜになった状態だったでしょう。

しかも、そのときに抜き出した遺伝子配列は、3万塩基あるうちから30塩基ずつ2カ所だけの遺伝子配列を診ているだけです。このことは、大橋氏が動画で繰り返し指摘していることです。

「信じたいものだけを信じる姿勢」のマスメディアは、これがそもそもどんなウイルスのものかもわからない遺伝子配列で、しかも、ごく局所であるにも拘わらず、新コロという恐ろしいウイルスの遺伝子配列に違いない。と信じ込んでいるようです。

御用専門家のいうことだけを”真実”であるように報じています。仮にそれが真実でなければ、朝日が今回の特集を企画した意図に書いている「『嘘』が広がって『実』がかすんでいく姿」そのものなのではないでしょうか。

マスメディアが伝えていることに「嘘」を見る人が、「実」をネットで伝えようとしますと、朝日はそんな人たちを陰謀論者呼ばわりし、封じ込めることをします。

自由にものがいえる社会を壊そうとしているのは朝日新聞の方ではないですか。

それでは、先の大戦で、大本営発表をそのまま垂れ流し、多くの国民を死に至らしめたのと今、同じことを繰り返していることになります。

新コロの感染拡大を防ぐのだとして、日本政府が人々の活動を制限することをしています。それに意味がなければ、マスメディアはそれを批判する義務があります。

ところが、実際には逆の報道をし、人々が政府のいうことを聞かず、外を出歩くのはけしからん、という論調の報道をしています。

今回の動画には、どこでどの程度のクラスターが発生したか、大阪府内の例を挙げて紹介しています。以下は、今年の3月31日に公表された資料だそうです。

1.高齢者・障害者施設 42%
2.医療機関 34%
3.学校関係 10%
4.企業・団体 7%
5.会食カラオケ 3%
6.飲食業 2%
これについて話す部分が再生されるように設定してあります

上の数字に付け加えて、デパートやショッピングセンター、プロ野球観戦などはクラスター源となってないということです。この例からも、いかに意味のない対策かがわかります。

中でも、2%でしかない飲食業を目の敵にして、午後8時で閉めろとか、酒を出すなら営業するなとやっていることは、事実に基づかない営業妨害です。

飲食業をされている人々から訴えられても仕方がない愚行です。

それでも足りないのか、コンビニで買った缶ビールや缶酎ハイを店の外で飲むこともけしからん、と今日の日経新聞が書いていました。

一体何を根拠に、マスメディアごときが人々の活動を縛る権利があるのですか。

そもそもの話、新コロなどというウイルスがないのだとしたらどうですか。騒動が起こされる前と同じ生活をして何も問題がないではないですか。

何を偉そうに、新聞書きの分際で偉そうなことを書いているのだ、という話になります。

新コロの蔓延を防ぐ最終手段にマスメディアもしたがっているワクチンですが、これも怪しさ満点です。

米国のファイザー製のワクチンでしたか、有効性が95%などと謳われました。

よく知らない人がその報道を見聞きすれば、ワクチンを打つことで、95%の人の命が守られると勘違いしてしまいます。それについても、動画で話されています。

米国で行われた治験で、ワクチンを打った人2万人と、ワクチンと称して食塩水か何かを打っただけの人が、その後、どの程度発症したかを比較したものを基に、95%有効の数字トリックが作られています。

ワクチンを打った人で発症した人は8人、偽の注射をした人は162人とされています。

この数字を比較し、偽の注射をした人がもしもワクチンを接種していれば8人まで減らせることになり、162から8を引いた154は162の95%になるから、95%の人に有効というこじつけのようです。

しかし、たとえば食塩水のようなものをワクチンといわれて注射した人も、2万人のうち、発症したのは162人だけですから、残りの1万9838人は発症しなかったことになります。

その割合は99.2%です。

この話の部分から始めるように設定してあります

ワクチンを接種しなくても、99.2%は発症しませんよといわれたら、どんな恐ろしい危険があるかもわからないワクチンを、誰が好き好んで接種するものですか。

新コロ騒動の真実をかすませているのはマスメディアの方ではありませんか。

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