今度は回転するローター

先週の日曜日(3月28日)、日経新聞に載っていたドローンの画像について書きました。

私がその画像に目を留めた理由についても書いていますが、理由は、画像に写っているドローンのローターが停止して写っていたことです。

そのように写った原因は、というほど大げさな話ではありませんが、その写真を撮影したカメラのシャッター速度が速すぎたことです。

その写真が載って一週間ほど経った今朝の日経新聞に、再びドローンの画像が添付された記事が掲載されました。

記事の内容は、帝人が開発した炭素繊維を、ドローンの水素タンクに採用する見込みを伝えるものです。

私が注目したのは、またしても、記事に添付された次の画像です。

帝人製炭素繊維タンクを採用した水素ドローン(日経新聞 2021.4.3)

ご覧いただいてわかりますように、このドローンのローターは停止して写っていません。シャッター速度を遅く設定したのでしょう。

同じカメラマンが撮影したとは考えませんが、先週本コーナーで書いたことが反映されたような錯覚を持ってしまいます。

いい気なものだ、と嗤ってくださいませ。

気になる投稿はありますか?

  • 朝日新聞における男女不平等実例朝日新聞における男女不平等実例 人は、自分を棚に上げて偉そうなことをいいたがりがちです。もちろん、私にもそうした面が多分にあることは重々承知しています。 そんな私が、自分のことを棚に上げ、今月1日の朝日新聞で見つけた記事に批判を加えてみることにします。 その日の「耕論」というコーナーでは、「ビジネス英語の極意」と題し、三人の識者にこの事に関する持論を述べてもらっています。 朝日新聞:( […]
  • 死因判定は厳密に死因判定は厳密に 読み終えたばかりの小説に「偽石灰」という用語が出てきます。私は初めて目にした用語です。 その用語が出てくるのは、松本清張(1909~1992)が月刊雑誌『文藝春秋』に1970年1月号から翌1971年の3月号にかけて連載した長編小説『強き蟻』(1971)です。 例によってAmazon […]
  • ゼロコロナを掲げる立憲がゼロへゼロコロナを掲げる立憲がゼロへ 立憲民主党にはまったく期待できません。新コロ騒動の対応だけを見ても、期待度はゼロです。 本日の朝日新聞に次の見出しのついた記事があるのを発見し、それを実感しました。見出しは次のようなものです。 「ゼロコロナ」立憲が戦略案 感染防止優先 […]
  • おかしいことには「おかしい」といおうおかしいことには「おかしい」といおう 東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会の会長・森喜朗氏(1937~)の発言が問題視されています。 これをはじめに報じたのは、今発売中の『週刊文春』です。 5日の朝日新聞の記事をもとに、問題とされた発言を振り返っておきます。 その発言があったのは、今月3日にあった日本オリンピック委員会(JOC)の臨時評議員会です。 マスメディアの報道では、森氏の発 […]
  • 日本の本当のPCR陽性者は400人程度?日本の本当のPCR陽性者は400人程度? 感染者が高止まりして、このままの状態が続けば医療崩壊だ、などと大騒ぎしています。新コロ騒動でです。この騒動については、本コーナーで繰り返し述べていますが、私は全くの茶番と考えています。 昨日の朝日新聞社会面の記事をもとに、それぞれの数字を見ていくことにします。マスメディアは「感染者」と報道しますが、実質はポリメラーゼ連鎖反応(PCR […]