感染者増の報道に騙されないで

マスメディアの新コロ報道の誤りを繰り返し指摘する人の動画を見ました。歯科医師の吉野敏明氏(1967~)が出演するYouTubeチャンネルの動画です。

軍産複合体の使い走りであるマスメディアは、人々を恐怖のどん底へ突き落とし、新コロワクチンを群がって求める状況を作り出すため、アクセル全開で煽り報道を展開しています。

その実現のために行政やマスメディアによって使われるのがポリメラーゼ連鎖反応(PCR)陽性者の数字です。マスメディアは、この数字を一貫して「新コロ感染者」としています。

吉野氏によれば、病気の診断が許されるのは医師国家試験に合格した医師だけだそうです。それが、新コロ騒動の今は、マスメディアが勝手にPCR陽性でしかない人を「感染者」と報じています。これは法律違反に当たるということです。マスメディアが法律を違反することが許されるのでしょうか。

地球上には無限ともいえるほどのコロナウイルスがあると聞きます。それらのほとんどは調べられたことがないものです。人類が把握するウイルスはごく一部で、風邪を発症させる主要なウイルスであるアデノウイルスは、解明されたウイルスの一つといえましょう。

コロナウイルスに限らず、知られていないウイルスの中には、人類が気がついていない毒性の強いものがあるかもしれません。しかし、今の騒動で懸念されているウイルスが「新型」で、強い症状を起こす強毒性を持つであることは誰も確認していません。

これだけ世界のマスメディアが一方通行の大騒ぎしているというのに、未だに新コロといわれるウイルスを単離していない、と徳島大学名誉教授の大橋眞氏がYouTube動画で何度となく指摘しています。

私は大橋氏の動画をすべて見ています。新コロ騒動を利用する軍産複合体は、真実を追求する大橋氏の動画が邪魔でしようがないでしょう。ですから、削除される心配をし、私は大橋氏の動画の保存に努めています。

PCR検査に、だまされてはいませんか

チョー氏のYouTube動画にレギュラー出演する歯科医師の吉野氏も、今の騒動には一貫して懐疑的な姿勢です。今回取り上げた動画では、人々に恐怖心を植え付ける目的でマスメディアが悪用する「感染者数」のからくりをわかりやすく解説してくれています。

マスメディアが伝える「感染者」が「PCR陽性者」であることは、本コーナーで何度も書いていることです。吉野氏は医師の立場から、症状がないPCR陽性者は「感染者」ではない、と明確に述べています。

風邪の症状を引き起こす主要なウイルスがアデノウイルスであることはすでに書きました。専門的なことはわかりませんが、PCR検査を使うことで、アデノウイルスの陽陰性の検査ができるでしょうか。

できると仮定して、その検査に国の限りなく規模の大きな予算(=国民の税金)を投入し、全国規模で行う意味があるでしょうか。

風邪であっても、他の疾病で抵抗力が落ちている人や80代以上の人であれば、死に直面することや、死去することもあるでしょう。しかし、健康な人や若い世代は、症状が出ても、ほとんどが重篤に至らずに回復します。

また、PCR検査でアデノウイルスが鼻や喉の粘膜に付着していることが確認できても、症状がないのであれば、うがい程度で対処できます。

繰り返しになりますが、風邪で重篤になったり亡くなったりする人は、高齢者や極端に免疫力が落ちている人に限られます。症状が出る人も、大半は軽い症状で済みます。

そんなアデノウイルス感染から国民を守るのだといって、濃厚接触だからという理由で無症状の人に検査をしたらどうでしょう。検査された人の中には、鼻や口の粘膜にそのウイルスが付着する人がいて、陽性の反応が出る人が出てくるはずです。

その数を毎日報道する意味がありますか? ということです。

日本における新コロのPCR陽性率を発表するサイトがあります。

直近の11月28日のデータを確認すると、全国のPCR陽性率は【4.10%】です。この問題について書いた前回の投稿で、吉野氏の発言がある動画を紹介しました。

マスメディアは、「感染者が急増している」「第三波だ」「医療崩壊しかねない」と不安を煽っていますが、大型連休以降ぐらいから、日本のPCR陽性率は低い水準を維持している、と吉野氏が話しています。

PCR陽性率にほとんど変化がないのにマスメディアのいう「感染者」の数がなぜ増えているかといえば、答えは簡単です。PCR検査数が増えただけのことです。

仮にPCR陽性率が4%とすれば、100人あたり4人です。100人の検査だけで終われば、マスメディアがいう「感染者」は4人です。1万人に検査をすれば、いわゆる「感染者」は400人になります。10万人なら4000人、100万人なら4万人です。

4人と400人、4000人、4万人ではイメージが異なり、検査数を増やすにつれて、「大幅に増えた」と報じるマスメディアの報道で勘違いする人が出てくるでしょう。その錯覚を、マスメディアが利用しているだけに過ぎません。「感染者」の数が増えても、PCR陽性率は同じであるのにです。

このからくりについて、吉野氏が本日紹介する動画で面白いたとえをしています。

★たとえ話を始める部分から再生が始まるよう設定してあります

それは、東京駅八重洲口で、男女の数をカウントする無意味さです。男女の比率は年代によってばらつきはあるかもしれませんが、男性や女性の数だけが一方的に多くなることはないでしょう。

それなのに、駅でその時に数えた数に一喜一憂して、「今日は男の数が○○人にいた。このままでは、日本は男だらけの国になってしまう!」といっているのと同じ、というようなたとえ話です。

数える人数を増やせば、比例してカウントされる男女の数は増えます。アタリマエのことです。それなのに、「今日はこんなに『感染者=PCR陽性者』数が多かった」といって騒いでいるのがマスメディアの新コロ報道というわけです。

吉野氏のたとえ話を聴いて、私も考えてみました。どんな話をすれば、そのおかしさが伝わるか、と。

はじめは、身長180センチ以上の人数を調べたらどうだろうと考えました。全国の統計があるか知りませんが、あるとすれば、それに合致する人がどれぐらいいるかわかるでしょう。

たとえば東京都でそれを実施し、100人の身長を測ったら2人いたとします。パーセンテージでいえば2%です。これを1000で行えば20人、1万人であれば200人になると仮定できます。

この計測数を増やせば増やすほど、基準に合う人の数は増えます。それでも、全人口に対する割合に変化はありません。検査数を増やした結果、合致する人の数が増えているだけのことを、PCR検査の結果として、マスメディアが「感染者数がこんなに増えた」と騒いでいる茶番であることに気がつけますね。

同じようなたとえ話をもう一つ思いつきました。高血圧にされる人の数です。

ネットで確認すると、世界保健機関(WHO)1970年代に定めた基準は、最高血圧が160以上、最低血圧が95以上で、日本はそれに倣ったそうです。

それが1993年、WHOと国際高血圧学会(ISH)が新基準を作り、最高血圧を140未満、最低血圧を90未満に引き下げています。これにより、それまでは治療の必要がない人までが高血圧に含まれるようになります。

基準を厳しくする背景には、世界の医療機関も牛耳る軍産複合体の力が及んでいるのでは、というのが共通認識ではなかろうか(?)と考えます。

基準変更の背景はともかく、この数字を基に、それに合致する人がどれぐらいいるか調べることをしたとしましょうか。高血圧の人は高齢者に多いでしょうから、PCR検査の結果と類似性があります。

高血圧に相当する人の比率がどれくらいか私は知りません。仮に全体で10%とすれば、100に血圧測定で10人の該当者が見つかる計算です。同じ測定の人数を増やせば、それに応じて該当者の数は多くなります。

1000人であれば100人、1万人は1000人、10万人は1万人、100万人は10万人です。

マスメディアは数の多さを煽りたいわけですから、少しでも多くの人に血圧測定をさせ、「1万人の高血圧患者が見つかりました」「今度は10万人です」「猛烈な勢いで高血圧患者が増えています」「このままのペースで増えれば医療崩壊です」と人々を煽ったりするでしょう。

冷静になって比率を確認すれば、何人の高血圧該当者数であっても、比率は10%のままであることがわかり、恐れる必要がないことがわかるはずです。

PCR陽性者数の煽り報道を見て、同じ判断がなぜできないのでしょうか。

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