2020年9月17日(木)

ここ数日、関東南部の当地は、同じような天気の傾向が続いています。

明け方は晴れます。空にはあまり雲がなく、今日は筆でスッと描いたような雲でした。こんな晴れの天気は長くは続かず、早ければ明け方の内、長持ちすれば朝まで晴れ間が残り、そのあと雲が増えます。

今日は明け方の内に雲が多くなりました。そのまま一日を通して雲が多かったですが、時折空が明るくなる時間がありました。

東京都心は今週、日照時間の短い状態が続いています。今の時期、晴れれば11時間ぐらいの日照時間になるそうです。それが日曜は1.3時間、月曜が0.7時間、火曜が2.3時間、水曜が0.7時間、そして今日木曜が1.1時間です。すべて合計しても6.1時間で、いかに少ないかわかります。

明日は日本海沿岸に前線が停滞し、東北と北海道の間の前線線状に低気圧がある形です。この影響で、全国的に晴れるところは少なく、日本海側を中心に雨の予報です。

九州北部は非常に激しい雨も予想されています。

全国で晴れるのは、沖縄と関東です。関東は南部で長く晴れます。

晴れることと、北の低気圧に向かって南西の風が吹くことで、関東は気温が高くなります。西寄りの風は、関東平野の西の高い山々を吹き降り、フェーン現象を発生させます。

東京都心の予想気温は、最低気温が今日より3℃ほど高い23℃、最高気温は4℃ほど高い32℃です。

関東の1カ月予報が発表になりました。それを見ますと、来月にかけても気温が下がりません。9月26日から9月25日にかけては平年並みか高い気温で、9月26日から10月16日にかけては高い気温と予想されています。

ただ、がっかりすることはありません。平年の気温は季節が進むにつれて下がるからです。

各期間の最終日の平年の最高気温を確認します。

9月25日は24.8℃、10月2日が23.6℃、10月16日が21.6℃ですから、それを上回るからといって滅茶苦茶暑くなることはまずないと見て間違いなさそうです。