2020年9月12日(土)

昨夜の予報によると、東海と関東は大雨の予報でした。原因は、これらの地方の南から近づく熱帯低気圧です。

これは、風が吹かない台風のようなもので、それが北上して通過するのですから、大雨は避けられない見込みでした。関東南部は夕方までに多いところで100ミリの雨量が予想されていました。

この予報は朝の時点でも変わらず、関東の雨は避けられず、ところによって雨量が増えることが見込まれました。

南部の当地は、明け方は雨が降っておらず、雲の隙間には晴れ間があり、月が見えました。

その後、午前中を中心に当地も雨の降る時間がありましたが、強く降ることはありませんでした。この雨が午後には上がりました。

午後6時40分、関東で雨の降っているところはありません。

予想された熱帯低気圧の雨雲は、房総半島の東海上を通過中です。この雨雲の下では雨が激しく降っている模様で、これに直撃されたら、昨夜から今朝までの予報通り、大雨に見舞われたところがあったでしょう。

今回は良い意味で予報が外れてくれました。

気温の予想は当たっています。関東は秋本来の陽気になり、今日はエアコンに頼らずに過ごすことができました。

明日の関東は、晴れるところ、曇るところ、雨の降るところが同居する予報です。

朝は、南部は晴れ、北部は曇りのところが多い予報です。昼前は、南部で晴れ、北部は曇りで、ところどころで雨の予報です。夕方も同じような天気傾向です。

夜になりますと、北部は広く雨になり、南部は千葉などで晴れるほかは雨のところが多くなります。

夕方は発雷確率の高い地域が広がり、内陸部でこの確率が高まります。

東京都心の最高気温は、最低気温が今日とほぼ同じ23℃、最高気温は5℃ほど高い33℃です。

この先の予想気温を見ますと、都心は31、2℃の予想が続きます。平年よりは高めですが、それでも、猛暑が続いた頃に比べればマシに感じるでしょう。