2020年9月5日(土)

本コーナーは午後7時前の気象情報を参考に更新していますが、昨夜の関東の予報精度は低かった印象です。

関東でもところによって天候が異なり、予報されたように、雨の降る時間が長かったところもあったかもしれません。

南部の当地は、雨はまったく降っていません。明け方から朝の途中までは曇り空でした。予報を信じれば、その後は雨が降るはずでした。

ところが、当地は朝のうちに陽が射し始め、晴れの天気になりました。そのまま昼前も昼過ぎも、そして夕方も青空が雲で隠れることはありませんでした。ほぼ快晴の時間もありました。

こんな天気になったのに、雨や曇りの予報だったのですから、当地に関しましては予報は大外れです。

東京都心も予報より良い天気の時間が長かったのでしょう。都心の予想最高気温は32℃で、暑さが和らぐと伝えていました。実際には、明日の予想最高気温が31℃で、今日より3℃ほど高いということは、今日は34℃まで上がったことになります。

台風10号の動きが気になります。午後6時頃は、南大東島の南90キロのあたりにあります。依然として勢力は非常に強く、中心気圧は920hPaです。動きはゆっくりで、北北西へ15キロで進んでいます。

明日は奄美に接近し、通過する見込みです。台風が接近する前から九州では雨風が強まる模様です。台風からの湿った空気が流れ込み、四国から関東、東北南部などの太平洋側を中心に雨が降り、強く降るところがある予報です。

関東は明日も変わりやすい天気となります。朝は、東京や神奈川、埼玉、茨城で雨の予報です。奇妙なことに、千葉県は一日を通して雨が降りにくいようで、曇り空が続く予報になっています。

昼前から昼過ぎ、夕方にかけては、北部を含めて雨のところが多くなります。夜は雨が止んで曇りのところが増えますが、群馬の広い範囲と、北部のところどころで雨の予報です。

都心の予想最低気温は、今日より1℃ほど低い24℃です。