習志野高校を千葉県高野連が依怙贔屓

各地で、「第101回 全国高校野球選手権大会」の予選が行われています。今日までに北北海道と南北海道、青森、秋田、長野、沖縄で代表校が決まりました。

高校野球に関心がある人は、ネットで情報を共有しています。そんな中、ネットの巨大掲示板「5ちゃんねる」(2ちゃんねる)の「球技>高校野球」で気になる書き込みを見つけましたので、これを書いた人の了解は得ていませんが、紹介しておきます。

162 名無しさん@実況は実況板で

2019/07/23(火) 00:08:55.46 ID:Y/GdYA0X0 [1回目]
Aシード校の球場割当てに高野連の忖度が。
(Vol.1)

Aシード校の球場割当てに関して、
ある特定の学校を優遇するため、
忖度、差別の事実を千葉県高野連が認めた。

2日間2時間以上の電話確認でその事実が。
個人的に対応した事ですが、会話は全て録音済みであり、本内容はすべて事実です。

開会式で高野連会長は、フェアな試合を呼び掛けた。
これはサイン盗みを指したものと思いますが、
球児にはフェアな戦いを求めておきながら、高野連が、忖度、差別していたとは許しがたい。

マリンスタジアム使用数(ベスト8まで)

Aシード:習志野 4、専大松戸 3、木更津総合 1、銚子商業 1

Bシード:千葉学芸 2、東海大望洋 2

誰もが思う以下の疑問について問いただした。
①Aシード内での異常な格差。
②Aシード2校はBシード以下の扱い(逆転現象)。
③7/21 銚子商業 第3試合の疑問。
Aシード、地理的配慮から第2試合が当然。
④7/19 マリン第3試合ノーシード校同士の対戦。学校関係役員が3名も存在。

高野連の回答:
・Aシード内で差別化(順位付け)している。
・習志野は集客力含め特別扱いをしてる。
・3回戦までの日程消化が雨で狂ったため。
・1校でも多くメイン球場を使えるように。
・多数の抗議がない限り今後も同じ運営方針。

回答は呆れる内容であり、②③④については明確な回答ができない状態。

これではなんの為のAシードか。
端から特定の学校を特別扱いとは言語道断。
シードの在り方を根本的に否定するものである。
1校でも多くと言いながら特定な学校を優先させる矛盾。


163 名無しさん@実況は実況板で

2019/07/23(火) 00:11:03.69 ID:Y/GdYA0X0 [2回目]
Aシード校の球場割当てに高野連の忖度が。
(Vol.2)

シード内での差別化などもっての他。
あり得るとしたら、ベスト8の2球場2試合づつ行う際、メイン球場に割当てる学校を春大会の結果に応じて決める、その程度ではないのか。

集客力が理由の一つになるなら、その学校はシード如何に関わらず、毎回マリンとなり、ホームグラウンド化してしまう。

また、3回戦までの雨による日程変更をあげているが、4回戦以降は新たに球場を割り振るため意味不明な回答。

参考までに他県(西東京、神奈川、埼玉)に見解を伺った。
他県の事なので明言は避けていましたが、得られたコメントです。
・シード内は基本平等に扱う。
・シードランクによってメイン球場の割当て数を決めている。
・できるだけ多くの学校がメイン球場を使えるよう配慮している。
・千葉県Aシード内での格差、逆転現象については、理解し難く不自然さは否めない。

他県の見解は、理にかなったものであり、千葉高野連の異常さが際立つ。
特定な学校平気で公言できる現高野連の異常さが際立つ。

特定な学校を特別扱いしていることを平気で公言すること自体異常過ぎる。

何よりも、春の大会で結果を残した球児、関係者が、一部大人の忖度、差別により報われないのが残念でならない。

本来なら、最低でも2~3回はテレビ中継がなされていた木更津総合、銚子商業の選手、関係者が気の毒でならない。

銚子商業も第2試合だったら違った結果だったかも知れません。

甲子園を目指し日々練習に励んでいる球児ならびに父兄、学校関係者を冒涜する高野連、こんな理不尽が罷り通ってよいのか。

千葉県高校野球の発展、球児、関係者の努力を無にしないためにも、一人でも多くの方が声を上げ改善のため異議を唱えるべきです。

本大会は本当に後味悪い大会になってしまいました。

最後に、高野連は本内容以外の説明はできないはずです。
なぜなら、録音まで存在する事実だからです。

これは、千葉県の高校野球の掲示板「千葉県の高校野球 Part812 」からの抜粋です。これを書き込んだ人は、千葉県高野連の大会運営に疑問を持ち、2日間2時間以上にわたる電話をし、確認した事実であると書いています。その際、電話は録音し、残してあると書かれています。

千葉県の場合は、春の大会の結果で、以下のようにシード校を決めます。

  • Aシード:ベスト4の4校
  • Bシード:ベスト8の残り4校
  • Cシード:ベスト16の残り8校

各シード校は対等に扱われなければならないところ、特定の高校が優遇されているのでは疑問に感じたということです。

具体的には、今春の選抜大会で準優勝した習志野高校の扱いです。同校は習志野市に学校があります。今大会でも順調に勝ち進み、明日行われる予定の準決勝に駒を進めています。

大会には2回戦から登場し、昨日までに5試合戦っていますが、そのうち4回が大会のメイン球場であるZOZOマリンスタジアム(千葉マリンスタジアム)での試合です。

同大会の模様は地元の千葉テレビが中継しますが、中継するのはメインのマリンスタジアムです。ということで、すでに5試合のうちの4試合がテレビ中継された中での試合ということになります。

しかも、私の記憶が正しければ、すべての試合が、第1試合であるように記憶しています。

どんな強豪校であっても、選手は高校生です。鍛えられているといっても、精神面には不安定なところもあるでしょう。第2や第3試合の場合、前の試合の展開で、開始時刻は大きく変わることが珍しくありません。

長く待たされれば、精神的な落ち着きが失われることもないとはいえません。特に、先発投手は精神のコントロールが難しいといえましょう。

その点、第1試合であれば、午前9時とか10時には始まり、本来の気持ちで試合に臨めるでしょう。習志野高校は明日の準決勝も第1試合で、それに勝ったら決勝戦ですが、こちらは1試合しか行われませんので、大会を通してすべて1試合目という優遇ぶりです。

一方、同じAシードでありながら、ベスト4に勝ち残った昨年の東千葉代表の木更津総合高校は、昨日までの5試合のうち、1試合しかマリンスタジアムで試合をしていません。

また、Aシードの古豪・銚子商業はベスト4を掛けた試合で敗れていますが、そこまでの4試合のうち、1試合しかマリンスタジアムで試合をしていません。

その敗れた試合を、銚子商業は、市原市にありますゼットエーボールパーク(市原臨海球場)で行っています。

私も今大会に一度、同球場で観戦しました。人工芝で見た目は綺麗ですが、ここで試合をする高校は注意が必要といえましょう。

投手や内野手が、足を滑らして転倒するシーンを何度も見たからです。打球に反応した投手が、捕球しようとしてバランスを崩したりといった感じです。

また、3塁線の打球が土のグラウンドとは違うのか、本来であれば捕球できる打球を捉えられず、決定打になってしまったりする場面もありました。

1年間、このときのために練習してきたのに、グラウンドの不備によって敗れたのでは、悔やんでも悔やみきれないでしょう。

銚子商業の試合を私はスタンドで見てはいませんか、スコアは5-7で、5つのエラーが敗因に直結したと聞きます。もしかしたら、ゼットエーボールパークの劣化した人工芝に災いされたのかもしれません。

今後は、このように結果を左右しかねない劣化した人工芝球場の使用は控え、なるべく土のグラウンドでの大会運営を目指すべきです。

この銚子商業が敗れた試合は、第3試合に組まれています。同校がある銚子はどの球場からも遠く、銚子へ戻るのも負担に違いありません。それも第3試合で、勝てば翌日にも試合がありましたから、影響が出た可能性があります。

その点、マリンスタジアムをホーム球場のように利用できる習志野は、球場からほど近いところにあり、しかも第1試合ばかりですから、試合後に学校で次の試合に備えて休息したり、練習したりできる環境にあり、他行より有利に戦えそうです。

掲示板へ書き込んだ人は、19日のマリンスタジアム第3試合の対応も問題視しています。その試合では、おっしゃるように、船橋東に流山おおたかの森と公立校同士の対戦を組んでいますが、いずれもノーシード校です。

同じ日の第3試合では、ほかにゼットエーボールパークでBシードの東海大望洋が日大習志野と対戦しています。ですので、わざわざノーシード校同士の対戦を、テレビ中継のあるマリススタジアムで行わせるのは不自然に感じられなくもありません。

対戦した両校の学校関係役員が3名いたことが球場選びにつながったのでは、と勘繰られても仕方ないといえましょう。

同じ日の第3試合、ゼットエーボールパークでは昨夏の西千葉代表の中央学院とノーシードから勝ち上がった強豪の市立船橋が延長11回、3時間48分もの試合時間となる死闘を繰り広げていますが、こちらはテレビ中継がありません。

ちなみに、私はこの試合を球場で見ていまして、大変興奮しました。

最終的なスコアを見ますと、1点差の接戦ですが、6回表を終わった時点では、Cシードの中央学院が6-2とリードしており、そのまますんなり終わりそうな雰囲気が球場内に漂っていました。

それが、6回裏の市立船橋の攻撃で、2アウト満塁になりました。その場面でバッターが3塁線に鋭い打球を打ち、それが3塁手の右脇を抜けたことで、3走者が返ってあっという間に1点差となりました。

その場面をスタンドで見ていて、私は劣化した人工芝ならではヒットに見えました。あれが土のグラウンドや、手入れの行き届いた人工芝であったら、打球が滑るように抜けていくことはなかったように感じたからです。

これで俄然勢いづいた市船が、リードされるたびに奇蹟的に追いつき、結局、11回裏にサヨナラ勝ちを収めています。

千葉県の大会の入場料は、大人が600円です。私はここまで、今大会は2回球場を訪れましたが、2回とも無料で観戦できました。家では大会の主催新聞である朝日新聞をとっていますが、その新聞販売店による入場券のプレゼント企画があり、それに応募して2枚1組の入場券が当たったからです。

千葉県高野連に電話をして2時間以上話を聞き、高野連側が集客を意識して球場を選んでいることを認めたそうです。いわずもがな、習志野高校の優遇です。

センバツ大会に出場した時も、夕方のNHKのニュースなどでも、同校の応援を「美爆音」などと持ち上げていました。

途中でも書きましたが、戦っているのは高校生です。自分たちがピンチになれば動揺しても仕方がありません。それに輪をかけるように、習志野と戦う高校は「美爆音」とも戦わせられます。

私もスタンドで体感していますが、美しい演奏であっても「爆音」には違いなく、スタンドで見ている観客であっても圧迫感を受けます。グラウンドでプレーする選手には、相当なプレッシャーであることは疑いようもありません。

千葉県大会も、予定通りに進めば、明日が準決勝であさってが決勝です。果たして、優遇されたのかもしれない習志野高校が千葉県大会の優勝を収め、全国大会に駒を進めるのでしょうか。

以上今回は、ネットの掲示板に気になる書き込みを見つけましたので、それを紹介しつつ、自分なりの疑問も加えて書きました。

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