2020年8月23日(日)

今日は二十四節気の「処暑」。暑さが収まる頃とされる頃です。しかし、西日本は今日も猛烈な暑さとなっています。高知県の四万十市西土佐では36.7℃を記録しています。

暦と現実の天候が違うのは、旧暦に当てはめているからです。今の暦とは1カ月ぐらいの開きがあるのですから、実際の天候とは違って当たり前です。

そろそろ、二十四節気を旧暦に合わせたら良いように思います。

東京都心は今月になって初めて30℃を下回りました。ですので、今日に限っては暑さが収まったような感じがします。

関東の気温を下げたのは、ところによって雨が降り、激しく降ったところもあったからです。これは天然の打ち水で、熱し切っていた地上付近の温度が下がりました。

関東南部の当地は、昼前ぐらいから雨が降りだしました。はじめは弱い雨で、一時的に本降りとなりました。夕方には上がり、空が明るくなりました。

関東は明日の明け方にかけて雨が降りやすい状態が続き、雷を伴うような雨の降るところもあるでしょう。

台風8号が沖縄付近にあります。明日の午前中、沖縄本島にせ近する予報です。そのあとは、水曜日頃にかけ、九州の西の海上を北寄りに進む予想です。

明日は全国的に晴れるところが多くなります。西日本は明日も猛暑になり、大阪や熊本市は37℃の予想です。

関東はところと時間により、晴れるところと曇るところが入り混じり、山沿いを中心ににわか雨が降る予報です。

都心の予想気温は、最低気温が今日とほぼ同じ24℃、最高気温は2℃ほど低い31℃です。湿度が高いとはいえ、この程度の気温であれば、今までのようにうだる暑さには感じないでしょう。

この先1週間は平年より高めの気温が予想されていますが、それでも、都心で上がっても33℃ぐらいですから、わずかながら暑さが収まったことを感じられそうです。