2020年7月29日(水)

NHKの新コロ報道は完全におかしいです。

本コーナーを更新するため、いつものように午後7時前の気象情報を確認していました。その時間、ニュース速報がありました。

何かと思えば、これまで新コロのPCR陽性者が1人も出ていなかった岩手県でPCR陽性者が2人出たことを伝えるものでした。

これがニュース速報でしょうか。NHKとしても国民の不安を煽ることに懸命なのでしょうが、空回りしています。

肝心の天気ですが、今日も関東では雨のところがあったでしょうか。南部の当地は一日を通して曇り空で、雨は降っていません。

このあと、明日の午前中にかけて、関東は雨のところがある予報です。

それにしても、関東は気温が下がりました。東京都心の最高気温は25.6℃で、未明に出た気温だそうです。おそらくは、日付が替わった直後に出たものでしょう。

気温はほとんど横ばいで、午後6時30分の都心は23.1℃です。7月の下旬にこの気温というのが信じられません。

信じられないといえば、梅雨明けが例年になく遅れています。関東甲信で8月に梅雨明けするのは珍しいことです。

これまでに最も遅い梅雨明けは、1982年8月4日です。それに次ぐのは、1998年2003年の2日、2007年1日がそれに続きます。

この先の関東の予報を見ますと、来週の火曜日頃になってようやく晴れマークがつくようになりますので、遅い梅雨明けの記録を更新する勢いです。

明日午前9時の天気図を見ますと、西日本は日本海にある梅雨前線が、本州を斜めに横切ってその端が太平洋側にある形です。その途中で、前線が途切れています。

九州や四国の太平洋側は朝から晴れ間の広がるところがある予報です。それ以外の西日本と東日本は曇る時間が長くなります。北日本は晴れて、気温が上がります。

関東は、すでに書きましたように、午前中は南部ほど雨が残ります。しかし、時間と共に雲は薄くなり、山沿いで雨のところが残るだけになります。

明日も関東は気温が上がりません。都心の予想気温は、最低気温が今日より2℃ほど低い20℃、最高気温はほぼ同じ26℃です。

気温としては申し分ありませんが、いかんせん、空模様がスッキリしません。もっとも、晴れたら晴れたで、今度は真夏の暑さに悩まされることになりますが。

晴れる時間がある西日本は気温が上がり、高松と熊本は35℃の猛暑日の予想です。