2020年7月28日(火)

天気図を見ますと、梅雨前線が北上しています。これにより、九州南部で梅雨明けしました。

今年の梅雨は九州で雨が降り続き、大きな災害が発生しました。ですので、梅雨明けが例年以上に待たれたでしょう。

前線は東北地方に停滞し、山形を中心に雨が激しく降りました。明日にかけても雨が降り、災害への警戒が求められる状況です。

今年の梅雨は、日本列島に雨の災厄をもたらしました。これほどまで苦しめられた梅雨というのも記憶が乏しいです。

今日の関東は、前線が北上したことで、雨の降ったところ少なく、降った時間も短かかった(?)でしょうか。

南部の当地は、今日もほとんど降っていません。午前を中心に陽射しの感じられる時間がありました。

東京都心の最高気温は31.0℃。午後6時30分の湿度が93%と非常に高く、日中も蒸し暑かったことがわかります。

私は朝に日課の運動を30分程度しますが、今日は顔に汗をびっしょりかきました。もっと暑ければ、腕からも汗がしたたり落ちますが、今のところ、腕はあまり汗をかきません。

昨日の気象情報で伝えられたように、明日は午後から感じ方が変わってきそうです。昨日はその原因を、高気圧が中心を九州付近に移すからと書きました。

原因はもう一つあるようです。それは、今日は関東の北にあった前線が、明日は関東の南へ下がることです。これにより、関東は前線の北側に回り、北東方向から吹き込む風で気温が下がるそうです。

前線が南下することで、明日の関東は午後から雨のところがあります。午前中は前線が近づく北部で雨が降り、夕方頃からは南部の西の地域で雨の予報です。降り方は強くなさそうです。

前線が南下していくことで風向きが北東に変わり、気温が下がっていきます。

都心の予想気温は、最低気温が今日より1℃ほど低い23℃、最高気温は4℃ほど低い27℃です。午後9時になりますと、22℃まで下がる予想です。

関東は梅雨明けが延びそうです。昨日までの予報より、傘マークの付いた日が増え、晴れマークの日が少なくなりました。

仮に、関東で8月7日まで(← だったかな?)梅雨明けの発表がなければ、それ以降は、梅雨明けの発表がない、と予報士の船木さんが話していました。