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日々の独り言

マスメディアがダークサイドそのもの

日本で、新聞やテレビの報道を信じている人はどの程度いるでしょう。私が子供の頃、疑う人は圧倒的少数派だったでしょう。

ちなみに、金田一耕助シリーズで有名な探偵小説作家の横溝正史は、戦争に反対で、日本が戦争に勝てるとは考えていなかったようですが。

しかし、多くの日本人が信じていたマスメディアの報道は、昔から信用ならないものです。先の大戦時も、日本が圧倒的不利な状況であったにも拘わらず、当時の新聞やラジオは日本国民の戦意を高揚させるため、大本営発表を報じ続け、日本国民を悲劇のどん底へ突き落したのでした。

敗戦後、日本のメディアは戦意高揚報道を恥じて反省し、二度と同じ過ちは繰り返さないと表明し、実践したはずです。が、少しも改まっていません。

私はテレビのニュースは一切見ません。新聞は、家で4紙(朝日、日経、産経、地方紙)取っており、毎日目を通しますが、書かれていることを確認するだけで、信じ込ませようとする記事は、信じることを拒否した読み方をしています。

朝日新聞のテレビ欄には、毎日お勧めの番組が一つ紹介する「試写室」がありますが、こんな欄にまでバイアスがかかっています。

今日は、午後9時からNHKBSプレミアムで放送される「ダークサイドミステリー」を紹介しています。この番組では毎回、過去に起きた出来事を取り上げ、表の真実とは異なる視点から探ります。

私も興味のある回は録画して見ますが、なるほどと膝を打つことは稀です。多くは、番組自体が穿った見方をしており、番組が持つ”ダークサイド”の思惑を気づかされて終わりです。

6月11日放送の回では、タイタニック号沈没事故にまつわるミステリーを取り上げました。沈没した世界一の豪華客船、タイタニック号は、米国のJ・P・モルガンが実質的な船主であり、当人も沈没する運命に遭った船に乗船する予定でした。

それが、直前になって乗船を取りやめ、一命をとりとめる偶然を記録に残しています。

そういったこともあって、モルガンがはじめから沈没を知っており、意図して船を沈めたのでは? といったような説が昔からあります。

その謎に番組が迫りましたが、番組はこれらを”陰謀論”と切り捨て、陰謀に騙される者を嘲りました。

しかし、それを覆すために番組が用意したのは、米国でこの謎を追うことを趣味にしている人で、ほとんど彼一人のいい分だけで陰謀論的な説を全て否定させていた、と記憶しています。

NHKの製作サイドは、この米国人個人の見方を全面的に信じています。もしかしたら彼の考えが陰謀論的ではないか? と疑うことはしないのでしょうか。

私は番組を録画してあったため、エンディングのテロップに注目しました。構成者の名前があり、それをあとで検索すると、構成者自体が信用できないように私には思えました。

こんな風に、番組そのものがダークサイドに傾いている「ダークサイドミステリー」の今晩のタイトルは「感染症パニック!見えない恐怖・なぜ人類は間違えるのか?」です。

本サイトには、私が気になった番組をピックアップするコーナーがあり、この番組は放送がある時は取り上げるようにしています。

その本日分で内容を確認しますと、今の新型コロナウイルス(COVID-19)騒動に便乗し、人々が騒動によって起こす思い込みやデマ、差別などを描くようです。

「民族虐殺の悲劇」とありますから、「関東大震災朝鮮人虐殺事件」を取り上げるのでしょう。なんとなく、構成が見えてきます。

この番組をべた褒めする朝日の「試写室」氏は、本日分を次のように締めています。

感染症は、妖怪や宇宙、神の罰などと結び付けられてきた。そのことが笑えないのは、誤った認識が背別や虐殺を生んできたことが現代にも通じるから。残念な歴史を繰り返さないためにも学びたい。

「学びたい」のであれば、どうぞ気の済むまで学んでください。

すでに書きましたように、朝日新聞をはじめとする新聞やラジオは、先の大戦で、多くの国民を死に駆り立てる扇動報道を大々的に展開しました。

その失敗を未だに学んでいません。

それどころか、今また、COVID-19騒動をマスメディアは起こし、連日、国民を必要のない不安に駆り立てています。

未だにマスメディアを信じる人があとを絶たず、先の大戦時と同じように、その誤った報道に翻弄されています。

本コーナーでは繰り返し書いていますが、COVID-19騒動は、ある筋の者たちによって起こされた似非パンデミックなのであり、マスメディアはこの騒動を煽ることに加担させられています。

徳島大学で名誉教授をされる大橋眞氏が、毎日のように、ネットの動画共有サイトYouTubeで、貴重な動画を配信されています。

これを見ていただければ、私が拙い説明をするよりも、今の騒動のおかしさに気づくことができます。

大橋氏の最新の動画では、騒動の根拠に悪用されているポリメラーゼ連鎖反応(PCR)検査の問題点について語ってくれています。

この検査法を確立したことが認められ、1993年ノーベル化学賞を受賞した、米国の生化学者キャリー・マリス氏は、今回の騒動には邪魔だと考えられたからか、昨年の8月7日に74歳で急逝しています。

キャリス氏は信念の人であったようで、権威に忖度することなく、自分が信じることを思いのままに口に出すことができたようです。

そのキャリス氏は、自分が確立したPCR検査を、感染症の診断に使ってはならない、と自分の考えを明らかにしていたそうです。

おそらくは、このような考えを持つPCR検査のキャリス氏が存命する限り、騒動を起こせないと考えた一部の人間が、PCR検査を無理から棒に使うため、キャリスを抹殺したのち、騒動を引き起こした、と考えられなくもありません。

ま、これは百歩譲って陰謀論としても、キャリス氏が診断に使わないよう述べた真意を、大橋氏が詳しく動画で述べています。

であるにも拘らず、世界中のマスメディアがPCR検査の結果を金科玉条の如く信じ、感染者が爆発的に増えていると報じ続けるのは、先の大戦で、負けが見ているのに「日本が勝っている」と嘘の報道を垂れ流し続けた当時の日本の新聞やラジオとまったく同じ構図なのではありませんか。

認識を誤っていることを承知の上で、人心を操るために嘘の報道をしているのですから、マスメディアの悪質さは言語道断です。

マスメディアはいつになったら良心を取り戻すのですか?

【本日の豆忠告】感染症の専門家はもとより、国民に影響力を持ついわゆる文化人や有名人に忠告します。

世界の一部の人間たちが起こしていることが強く疑われるCOVID-19騒動の真実を、多くの人に知らせ、安心に暮らせるように協力してください。その行為とは逆に、騒動を扇動する側に回ることは、先の大戦の戦争協力者と同じで、大きな過ちを犯していることになります。

そのあたりのことを、ご自分の頭でよくよくお考えください。あとで取り繕っても決して許されないことですので。

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