2020年7月9日(木)

今夏は夏の高気圧の張り出しがなかなか強くなりません。その分、関東では暑さが抑えられています。

年によっては6月から熱帯夜が連日続くこともあります。その点今夏は、東京都心でまだ1回しか熱帯夜はないはずです。

その点では助かるのですが、梅雨前線を日本列島に押し上げてくれる力が高気圧になく、本州の南岸に停滞し続けています。この影響を西日本と東日本の太平洋側を中心に受け続け、雨が続いているというわけです。

明日にかけても、九州と東海で非常に激しい雨の恐れがあります。これまでにこれらの地方では雨量が増大しており、その上にまた大雨になれば、災害の危険性は高まるばかりです。

もう本当にいい加減にして欲しい気分になりましょう。

関東南部の当地は、明け方は雨でした。ただ、傘が必要か必要でないかといったごく弱い雨でした。そんな雨が、朝にかけて降ったり止んだりしました。

当地は昼前からは曇りで、昼過ぎにかけて雨はほとんど降っていません。当地は夕方から雨が降り出しました。降り方は弱いです。

明日の関東は、曇る時間が長くなり、ところどころで一時的に雨が降る予報です。夜は北部で雷を伴うような雨が予想されています。

東京都心の予想気温は、最低気温が今日より1℃ほど高い24℃、最高気温は3℃ほど高い29℃です。

関東の1カ月予報が発表になりました。それを見ますと、2週間は梅雨空が続いてしまいます。晴れの日が多くなるのは7月25日以降です。

関東甲信の平年の梅雨明けは7月21日頃ですから、今年は平年より遅い梅雨明けとなりそうです。