2010/06/28 小泉家の選対部長は暴力団?

本日も、本コーナーは思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて更新をしています。なお、トークは前日の夜に行っています。といいたいところですが、今回は朝早い時間にしています。

今回分は、前夜にするつもりだったトークを遅れて朝にしているのか。それとも、今夜するハズだったトークを半日早い朝にしているのか。自分でもよくわかりません(´・ω・`)

本日分の内容につきましては、音声ファイルでご確認下さい。で、そうされない場合は、下にトークを要約して書き起こしていますので、それをお読みになって、トークのだいたいの流れをご想像下さい。

なお、音声ファイルはmp3方式にて紹介しています。再生箇所は前後に自由に移動させることができる、と思いますので、下の書き起こしで見当をつけ、聴いてみたい部分だけを“つまみ聴き”するようなこともできます。ご自由にお楽しみ下さい(^ー^)ノ

トークを要約した書き起こし

惰性で「今回も夜の時間にトークをしている」といいたくなるが、今回はいつもより12時間ほど早い朝7時すぎにトークを始めている。

関東南部は朝から蒸し暑くなっており、扇風機を回しながらトークを始めたが、風音が入って雑音を起こしてもまずいということで、始まってすぐにスイッチを切った。トークをする私のうしろで、我が家の愛猫・にゃんこオチビちゃんファミリーの“お母ちゃん”こと元祖オチビちゃん(=^ω^=)が眠っている。私のトークにはまったく関心を示さず、知らんぷり(´・ω・`) もっとも、お母ちゃんに必要以上に関心を持たれたら、こちらとしても落ち着いてトークができないがf(^_^)

今回は、前回の続きのような話をしてみたい。

今、世間の大方の関心は、サッカー・ワールドカップ(FIFAワールドカップ)の「南アフリカ大会」(2010 FIFAワールドカップ)で快進撃を続ける日本代表へ向かっている。

そのため、大問題でありながら霞みがちであった大相撲野球賭博問題に、昨日になって動きがあり、これで少しはこちらにも関心が戻ってきそう。

昨日になり、今回の問題を検討する委員会から厳しい要求が出されたが、それがなんという会だったかわからずにしゃべるのもまずいと、トークを続けながらネットで確認をしている。

この会がどういう性格を持つのかよくわからないが、外部有識者で構成された「特別調査委員会」という会がそれで、その会が昨日協議の結果導き出した提案は、賭博に関係した力士と親方3人に対する処分と、15人の力士を出場させない条件をのめば名古屋場所を開催してもいい、という勧告だった。

この問題に対する私の考え方はシンプル。

角界とヤクザの世界には、昔からの付き合いもあり、その場しのぎで対応をしていても、根本的には何も変わらないだろうと思う。そもそも、大相撲をほかのスポーツと同じ扱いをしていること自体が間違い。大相撲はヤクザが取り仕切る興行なのであり、純粋なスポーツとはわけが違う。

ならば、今後はマスメディアもほかの興行と同じように相撲を扱うべき。あたかもプロスポーツのように、テレビのスポーツ・コーナーで勝敗結果を報じるなどはお笑い種(ぐさ)。場所が始まる前に、文化欄で告知すれば充分。

今まで通り相撲興行は行っても構わないが、相撲小屋に見に行く人は、ヤクザとの関係を理解した上で行くこと。また、NHKは相撲中継から一切手を引くべき。反社会的な勢力が興行に関わっているものをNHKがなお放送するのであれば、角界を取り巻くヤクザの世界とNHKが結託している疑いが持たれる。以上が私の基本的な考え方。

昔から暴力団の追放が叫ばれているが、いつまでたってもそれが実現できずにいる。暴力団は社会のさまざまなところに巣くっているが、もっとも厳正であるべき政治の世界はどうかということで、大っぴらには疑いの目が向けられていない小泉純一郎元首相につながる小泉組に注目してしゃべっている。今回はその続き。

続きとはいいながら、いきなり始めても前後関係がわからないだろうと、前回話したことをおさらいする形で話している。

元々は鳶(とび)という建設工事の一端を担う男たちをまとめる親分をしていた小泉由兵衛が、今の横浜のあたりから軍港として急速に発展する横須賀へと移り、そこで沖仲仕(おきなかし)の男たちを引き連れた新興の軍港ヤクザ・小泉組へと発展していった。

小泉元首相が小泉家から政界へと進む道を切り開いたのは、元首相の母方の祖父にあたる小泉又次郎。若い頃には家業を嫌って何度も家を飛び出し、そのたびに連れ戻され、最後には、堅気の職業につけないように全身に刺青(いれずみ)を彫られ、「いれずみ大臣」とか「いれずみの又さん」とかいわれた人物。途中から政治家を志すようになり、国会議員になって、大臣を務めたりしている。

又次郎は元芸者と結婚するが、子供には恵まれなかったようで、又次郎は妾(めかけ:正妻のほかに養って愛する女。てかけ。側室=広辞苑)に自分の子供を産ませている。娘が生まれ、この娘は小泉元首相の母親にあたる。

このあと、元首相の父世代の話をすべきところ、元首相の話に移ってしまったため、ここで父と母の話を少ししておくことにする。

元首相の父は小泉純也といい、国会議員をしていた。純一郎の「純」は父の名前から一字もらったことになりそう。生まれたのは鹿児島県の南端あたりの田舎。当時、その地方には貧しい家庭が多く、父の純也も小学校を出ると鹿児島市内に働きに出たそうだ。

その後政治家を志し、大学の夜間部に通い、少しずつ自分の夢へ近づいていく。当時あった民政党の幹事長をしていたことで又次郎と知り合い、たびたび小泉家へ行くようになり、いつしか、又次郎の娘と恋仲になる。やがて、ふたりは周囲の反対を押し切って駆け落ちをする。

このふたりの間に生まれたのが小泉元首相。父親は65歳で急死し、そのあとを継いで元首相は政界へ飛び込んでいくことになったというわけらしい。

このあと、小泉純一郎元首相の話に移るが、生年月日を改めて確認し、大変な時代に生まれていたものだと思った。先の大戦が始まった翌年、昭和17(1942)年の生まれ。しかも、誕生日が1月8日(私の亡き姉の誕生日は1月7日)ということで、真珠湾攻撃があったちょうど1カ月後という時期。まあ、本人はまだ幼い頃に戦争が終わっているため、戦争の記憶はほとんどないかもしれない。

何回か前の衆院選で、学歴を詐称していたとして辞職に追い込まれた古賀潤一郎という議員がいたことを思い出す。彼は自民党の重鎮だった山崎拓代議士と同じ選挙区。もしかしたら、策略か何かで辞任追い込まれたのかも? という気が今さらながらにしないこともない。不思議なことに、落選から復活に到るいきさつがネットの事典「ウィキペディア」にはまったく載っていない)。

もしかしたら、元首相も同じ目に遭っていたかもしれない。選挙に出馬する際に提出された学歴には、ロンドン大学の政治経済学部に留学していたことになっているようだが、この学部は実在しないそうだから。ない学部にはどんなに頭脳が優秀でも留学するのは難しいだろう。

もしかしたら、慶応大への入学も、実家の権力を利用したものだったかもしれない。いわゆる裏口入学で、勉強についていけなかったのか、3年に上がれずに留年したらしい。

当時、同大で同級だった学者の栗本慎一郎さんの記憶では、2年の後半から学校に来なくなり、そのあとにロンドンへ行ってしまったらしい。

別のところで読んだ記憶があるが、元首相は大学時代に女性問題を起こし、相手が相手だっただけに、周りの者が相手方に許しを請うために駆け回ったらしい。結局は日本にいられなくなり、ロンドンへ“高飛び”させたということなのかもしれない。向こうでは聴講生の扱いで、留学よりも“遊学”がふさわしいといった指摘もある。

小泉元首相はそのあと結婚をするわけだが、これも何かスムーズにはいっていない感じを持つ。妻になったのは、エスエス製薬の創始者の孫娘にあたる人だが、不思議なことに、これほど知られた人であるにも拘わらず、製薬会社の創始者と孫娘で、小泉元首相の前妻である女性が、ネットの事典「ウィキペディア」には載っていない。

ふたりは1978年1月に結婚し、1983年には離婚してしまっている。離婚後は、元妻に会うこともないそうだ。この間に子供を息子ばかりもうけているが、長男の小泉孝太郎進次郎は強引に売り込まれたこともあって知られているが、この下に三男がいることは知られていないように思う。

三男が妊娠6カ月のときに離婚し、その後生まれた三男は、家裁の調停ののち、元妻が親権を得、妻の旧姓である宮本性を名乗っているそうだ。

小泉元首相は衆議院選挙に打って出るわけだが、前回の選挙で落選の憂き目にあった元首相は再起を賭けた立候補にあたり、母親とある人物のもとを訪れている。その人物は、選挙区である神奈川県の横須賀の“顔役”だった竹内清という男である。

不思議なことに、この人物もネットの事典「ウィキペディア」に載っていない。元首相の元妻、元首相の三男、そして、以後、小泉元首相の選挙運動を仕切った竹内清が「ウィキペディア」から削除されているが、これは単なる偶然の一致だろうか。

元首相の選対委員長を30年以上務めたこの男は、表向きは神奈川県議会の議長をしたことで知られているようだが、今問題になっている暴力団のひとつである住吉会の組員をしていたという。しかも、住吉会の下部組織の横須賀一家で五代目総長になり、住吉会で二代目会長になった石井隆匡(本名・石井進)とは非常に密接な関係であったそうだ。

この暴力団・稲川会の大幹部のもとに日本国の元首相の小泉純一郎が、跡継ぎに選んだ自分の次男・小泉進次郎を連れて挨拶に向かったそうだ。その進次郎を自民党は“次代の自民党の顔”と売り込み、参院選の選挙運動がたけなわの今、候補者の応援に駆け回らせているという。

マスメディアは、ヤクザそのものを叩かずに、ヤクザと関係を持っていたとして角界を集中的に叩いている。そして、ヤクザの大親分を後ろ盾にして国会議員になった進次郎を政界のアイドルのように祭り上げている。

こんな馬鹿げた状態がいつまで続くのか。これから先も進次郎とヤクザの関係を暴くことなく、応援を続けるのであれば、マスメディアもヤクザと一蓮托生ということになる。「進次郎を次期総理に!」と気勢を上げる右より似非ジャーナリスト、たとえばドイツにお住まいのクライン孝子さんなども同じ穴の狢といわざるを得ない。

ちなみにこのクライン孝子さんだが、“天然”なのかどうか判断に苦しむが、遣われる言葉も特徴があり、得意げに「さても」という言葉を用いる。また、これは私自身も負けず劣らずそうなので強く批判はできないのだが、メールマガジンに誤字が目立つ。一番新しいメルマガでも、結びの部分に「さてもサッカーから半紙が横にそれてしまいましたが、、」とあった。久しぶりに習字をして、半紙にサッカーと書いたらはみ出してしまったのかと思ったらさにあらず。「サッカーから話が横にそれてしまいましたが」とお書きになりたかったらしい。

若き日の小泉元首相と同じで、日本に居づらくなってドイツへ逃げたわけでもなかろうが、長く日本から離れていることで日本の悪いところも見えるようで、ドイツを褒めて日本はけなしてばかり。

しかも、自民党の悪いところは見えず、サミットに参加した民主党の菅直人首相がドイツのアンゲラ・メルケル首相に「ワールドカップではドイツと決勝で会いたい」といったことにまでケチをつける始末。こんなにも統一協会にまみれているといわれる自民党(清和会)の一刻も早い復権を望んでいるように見えるところをみると、彼女も同協会の関係者なのだろうか。

別に民主党の政権がずっと続いて欲しいとは思わない。が、すぐに自民党が政権に復帰したら、これまで戦後ずっと続いてきた“裏世界の支配”が、表に出ることなく続いていくのだろうと思う。マスメディアも巻き込んで。

今さらながらに問題化している角界とヤクザの関係も、自民が与党にいたらうやむやのまま、それこそ闇に葬られていたに違いない。自民に肩入れする人は、それでも自民の復権を望んでいるのだろうか(´・ω・`)?

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